【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(321〜330)
Down311

ミクスチャーロック、というジャンルでおそらく真っ先に思いつくバンドの筆頭といえば311でしょう。
こちらの『Down』は彼らの名を知らしめた初期の代表曲の1つで、パンク、レゲエ、ヒップホップを融合した独特のサウンドがまさにミクスチャーロックの醍醐味を体現したような名曲です。
1995年7月発売のアルバム『311』に収録され、翌年シングルカットされると、ビルボードのモダンロックトラックスチャートで1位を獲得しました。
ビデオゲーム『Rock Band 3』や『Major League Baseball 2K7』にも収録され、後のカルチャーにも多大なる影響を与え続けています。
グランジやオルタナティブロックのダウナーな要素を継承したKORN以降のラップメタルとは違う、あくまでからっとした雰囲気も魅力的ですね!
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(331〜340)
Drag Me OutARCHERS

2015年、ボーカルのネイト・プリーさんとギタリストのベン・コーラ―さんによってウィスコンシン州はマディソンにて結成された4人組メタルコアバンド。
あのザ・ウィークエンドさんの名曲『The Hill』をメタルコア風にカバーして注目を集めたこともあり、耳の早いメタルコアファンならご存じかもしれませんね。
そんな彼らの新曲『Drag Me Out』はベーシストによるクリーンボーカルもフィーチャーしたことで、一層エモーショナルなハーモニーを生み出すことに成功しています。
メロディックなモダンメタルコアを聴きたいという方には必聴の1曲ですよ!
DRUMSAfrojack presents NLW ft. Cesqeaux

力強いドラムビートとエネルギッシュなサウンドが特徴的な本作は、クラブやフェスティバルでの盛り上がりを意識して制作された一曲です。
アフロジャックさんの多彩な音楽性とセスコーさんの独特なプロデュース・スタイルが見事に融合し、リスナーを躍動感あふれるダンスフロアへと誘います。
2022年7月に発表されたEP『Afrojack presents NLW』に収録されており、リハブさんやシドニー・サムソンさんとのコラボ曲も含まれています。
EDMの魅力を存分に味わいたい方や、パーティーで盛り上がりたい方にぴったりの楽曲といえるでしょう。
Dead ManAlessia Cara

カナダ出身のポップR&Bアーティスト、アレッシア・カラさんが2024年7月に発表した新曲が話題を集めています。
本作は、アレッシアさんの4枚目となるスタジオアルバムのリードシングルであり、ジャズ風のタッチやホーンセクションが特徴的なポップ、コンテンポラリーR&B、ネオソウルの要素を含んだ楽曲となっています。
感情的に不在のパートナーとの対話をテーマに、失恋の痛みを再確認する視点から書かれた歌詞は、リスナーの心に深く響くことでしょう。
2022年以来の新曲となる本作は、これまでのキャリアで築いてきた音楽スタイルに新しい要素を取り入れており、ファンの期待に応える仕上がりとなっていますね。
Don’t Let My Boyfriend Get In Your WayAlice Chater

イギリス出身のシンガーソングライター、アリス・チェイターさんが2024年7月に発表した新曲は、ポップミュージックの枠を超えた個性的な作品です。
自己啓発や恋愛をテーマに、軽快でチープな要素と深いメッセージを巧みに織り交ぜた歌詞が印象的。
エネルギッシュなミュージックビデオとともにリリースされ、彼女の音楽的な多様性と力強いボーカルが存分に発揮されています。
Sony Musicと契約後初のリリースとなる本作は、恋愛における複雑な感情を探る内容で、多くの人々の共感を呼びそうです。
アリス・チェイターさんの音楽的な成長を感じさせる一曲で、ポップミュージック好きにおすすめですよ。
Dale LuzAntonio Carmona

スペインのフラメンコ界に新しい風を吹き込んだアーティスト、アントニオ・カルモーナさん。
彼が所属するバンド、ケタマはヌエボフラメンコというジャンルを生み出し、スペインの音楽シーンに衝撃を与えました。
1980年代初頭にケタマを結成し、フラメンコにR&Bやジャズをミックスさせた斬新な音楽性で注目を集めます。
2006年にはソロアルバム『ヴェンゴ・ベネノソ』をリリースし、ゴールドディスクを獲得。
その後も『デ・ノーチェ』『オブラス・ソン・アモーレス』など、フラメンコと他ジャンルを融合させた作品を発表し続けています。
フラメンコの伝統を大切にしながらも、新しい音楽に挑戦し続ける彼の姿勢は、多くの音楽ファンを魅了しています。
DecemberAriana Grande

アンニュイでどこか物悲しく、それでいて確かな存在感を持った端正な歌声と現代的な洗練されたトラックが見事な名曲は、世界的なポップスターのアリアナ・グランデさんが2015年にリリースした『Christmas & Chill』EPに収録された楽曲です。
クリスマスの喜びと情熱的なロマンスを融合させたトラックで、休日の愛情バラードの中でもユニークな位置を占めています。
物質的な贈り物よりも、愛する人と過ごす時間の方が価値があるというメッセージを伝えており、グランデさんは自分自身を最高のプレゼントとして表現し、愛と情熱を全面的に捧げることを歌っています。
穏やかなエネルギーを持ちながらも、ダンスに適したリズムを備えており、聴く人に幸福感を提供する本作は、クリスマスシーズンの特別な一曲として、大切な人と過ごす時間を彩るBGMにぴったりですね。





