【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(331〜340)
Don’t Check on Me (ft. Justin Bieber, Ink)Chris Brown

クリス・ブラウンさんとジャスティン・ビーバーさんによるコラボ曲を収録した、2019年6月リリースのクリス・ブラウンさんのアルバム『Indigo』に収録されている楽曲です。
この曲では失恋の痛みと前に進む決意が歌われており、アコースティックギターを基調としたメロディーラインに、2人の歌声が見事に調和しているのが印象的ですね。
聴く人の心に訴えかける歌詞の内容は、恋に悩む全ての人に勇気を与えてくれそうです。
失恋の季節は6月とは限らないんだ、といったニュアンスのリリックもどこか誌的ですよね。
ぜひ歌詞もチェックしてみてください。
Driving Home For ChristmasChris Rea

ウィンターシーズンを彩る珠玉のナンバーですね。
雪が積もる道を、クリスマスに家族のもとへと向かうドライバーの心情を、温かみのあるメロディに乗せて描いています。
1986年に録音されたこの曲は、クリス・レアさんの実体験から生まれたもの。
渋滞に巻き込まれながら、周りのドライバーの表情を見て着想を得たそうです。
本作は、リリース当初はそれほど注目されませんでしたが、年月を経て多くの人々に愛される定番曲に。
クリスマスシーズンになると、家族や大切な人のところへ帰る人々の心に寄り添う、心温まるナンバーとして親しまれています。
Dark VacayCigarettes After Sex

独特な世界観とグレッグ・ゴンザレスさんの性別をこえた魅惑的な歌声を武器として、幅広いリスナーを魅了するシガレッツ・アフター・セックス。
こちらの楽曲は、彼らが2024年7月にリリースする通算3枚目となるアルバム『X’s』に収録予定の曲。
ムーディーなサウンドスケープに伸びやかで艶のあるボーカルが乗る、彼らの真骨頂とも言えるアンビエントポップサウンドが全開。
「暗い星」への憧れを歌ったリリックからは、孤独な夜に抱く複雑な感情が伝わってきて、リスナーの心に染み渡ることでしょう。
切ない夜にしっとりと浸りたい時、ぜひ手に取ってみてくださいね。
Diamanti grezziClara

イタリアが生んだ若きポップスターとして注目を集めているのが、クララさんです。
1999年生まれのシンガーソングライターで、モデルとしても活躍しています。
2020年にデビューし、ポップとエレクトロニカを融合させた音楽性で人気を博しています。
2023年には俳優としても活動を開始し、多彩な才能を見せつけました。
サンレモ・ジョヴァーニ音楽コンテストでの優勝や、楽曲のプラチナ認定など、輝かしい実績を重ねています。
若者文化や個人の経験をテーマにした楽曲は、深い感情を歌詞に込めており、聴く人の心に響きます。
クララさんの音楽は、現代のイタリアンポップスを楽しみたい方におすすめです。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(341〜350)
D.B.A.D. (Don’t Be Actin Dumb)Cleotrapa

トラップとイーストコーストヒップホップを融合させた90BPMのビートに乗せて、ニューヨーク出身のCleotrapaさんが力強いメッセージを届けます。
2024年9月にリリースされたこの楽曲は、彼女の成功への自信と、それを軽視する人々への警告を込めた内容。
文法に関する動画がバイラルヒットし、一躍有名になった彼女らしいユーモアと個性が光ります。
SZAさんからの支持も得て、音楽活動を本格化させた彼女の重要な一歩となる1曲。
アトランタを拠点に活動する彼女の魅力が詰まった、自信に満ちたラップを楽しみたい方にぴったりです。
DaddyColdplay

イギリスのロックバンドColdplayの『Everyday Life』に収録された感動的な1曲『Daddy』は、父親のいない家庭で育った子供の切ない思いを歌っています。
ミュージックビデオでは、小さなボートに乗った少女が大海原を漂いながら父を探し求める姿が描かれており、その孤独な旅路から父を思う愛情の深さが伝わってきます。
実はこの曲の歌詞には、ひどい親を持った子供の苦悩や、自分の子供をほったらかしにせざるを得なかったバンドメンバー自身の後悔なども込められているのだそう。
父の日に親子で一緒に聴けば、父と子のつながりについて改めて考えるきっかけにもなるでしょう。
DecemberCollective Soul

冬の季節を象徴する楽曲として、オルタナティブ・ロックの金字塔と呼べる1曲をご紹介します。
1995年3月にリリースされたCollective Soulのアルバム『Collective Soul』からの一曲で、失望と裏切りをテーマにした叙情的な楽曲です。
メインストリーム・ロック・チャートで9週間にわたり1位を獲得し、バンドの代表曲となりました。
エド・ローランドさんのソウルフルな歌声とメロディアスなギターサウンド、そしてストリングスの使用が特徴的で、壮大な音世界を作り出しています。
本作は、人間関係の複雑さや約束の重さを感じる方々に心から響く1曲。
冬の夜、静かに内省したい時におすすめです。





