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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(351〜360)

DemonsDoja Cat

Doja Cat – Demons (Official Video)
DemonsDoja Cat

ダークでミステリアスな雰囲気漂うこの楽曲は、ハロウィンパーティーの雰囲気作りにピッタリ。

Doja Catさんの力強いラップと、トラップ、パンクラップ、ホラーコアを融合させたサウンドが、聴く人を不気味な世界へと引き込みます。

2023年9月にリリースされたこの曲は、アルバム『Scarlet』からのシングルカットで、複数の国でチャート入りを果たしました。

ニュージーランドでは4位、アメリカのBillboard Hot 100では46位を記録。

本作のミュージックビデオには、クリスティーナ・リッチさんが出演し、ホラー要素満載の映像で話題に。

ハロウィンの夜、少しダークな雰囲気を楽しみたい方におすすめの1曲です。

Dream WarriorsDokken

Dokken – Dream Warriors (Official Music Video)
Dream WarriorsDokken

80年代を代表するヘビーメタルバンド、ドッケンの代表曲として知られる本作。

激しくも哀愁漂うメロディーと、ドン・ドッケンさんの個性的な歌声が印象的です。

1987年2月にリリースされ、映画『エルム街の悪夢3』のサウンドトラックに起用されました。

夢と現実の狭間で孤独と向き合う主人公の心情を描いた歌詞は、映画の世界観とも見事にマッチしています。

USメインチャートで22位を記録するなど、商業的にも成功を収めました。

夜の長ドライブのお供に、あるいは自分と向き合いたい時にオススメの1曲です。

ドッケンの魅力が詰まった本作を、ぜひチェックしてみてください。

Deep In The WaterDon Toliver

Don Toliver – DEEP IN THE WATER [Official Music Video]
Deep In The WaterDon Toliver

ドン・トリバーさんの深い感情表現が魅力的な新曲が公開されました。

パートナーとの絆や関係性を水をモチーフに描いたこの曲は、彼特有のダークでスリリングなサウンドと相まって、聴く者の心に訴えかける力があります。

本作は、アルバム『Life of a Don 2』からのシングルカットで、同時公開されたミュージックビデオには、彼の妻であるカリ・ウチスさんと生まれたばかりの子供も登場しています。

夜のドライブで大音量を楽しむのにぴったりのトラックで、彼の音楽の新たな一面を感じさせてくれます。

深い愛情とコミットメントを感じさせるドン・トリバーさんの歌声は、リスナーの心を捉えて離しません。

Dream A Little Dream Of MeDoris Day

ドリス・デイさんの『Dream A Little Dream Of Me』は、1957年にリリースされたジャズバラードです。

本作は、遠く離れた恋人への切ない思いと、夢の中での再会を願う深い愛情が描かれています。

歌詞を通じて、主人公が恋人との甘いキスや共に過ごす時間を渇望しているのが伝わってきますね。

そんな本作は、1968年にママス・アンド・パパスによってカバーされた後も、多くの人々に愛され続ける作品です。

ジャズバラードの名曲中の名曲なので、ぜひチェックしてみてください!

DrugsDoss

ドスさんは1990年生まれのアメリカ出身のシンガー、ソングライター、レコードプロデューサー、DJで、ドリームトランスやエレクトロハウスなどの音楽ジャンルを軸にしています。

『Drugs』は2023年7月にリリースされた最新シングルで、アフィさんとコラボレーションして制作されました。

この曲では、エレクトロニックとダンスポップを融合させたスタイルで、ダークでエッジーなサウンドとキャッチーなフックが印象的ですね。

歌詞では、クラブカルチャーの中で生まれる人間関係の複雑さや、ドラッグが生み出す一時的な逃避と本当の愛情の対比が描かれており、深いテーマ性を感じさせます。

テクノやエレクトロが好きな方はもちろん、ちょっぴりダークでアンダーグラウンド寄りなダンスミュージックに興味がある方にもぜひ聴いてほしい1曲です。

Distant DreamerDuffy

【和訳】Duffy – Distant Dreamer | アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」エンディングテーマ
Distant DreamerDuffy

遠い夢を追いかける決意を歌った、感動的な楽曲です。

ウェールズ出身のシンガーソングライター、ダフィーさんによる作品で、2008年3月リリースのアルバム『Rockferry』に収録されています。

自由への憧れや希望に満ちた歌詞が心に響きますね。

ゆったりとしたメロディーに乗せて、ダフィーさんの透明感のある歌声が魅力的。

夢を諦めずに頑張りたいと思っている人の背中を優しく押してくれる一曲です。

『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のエンディングテーマにも起用され、アニメファンの間でも人気急上昇中。

落ち込んだときや、モチベーションを上げたいときにおすすめですよ。

Disco Cone (Take It High) ft. WENZLENISA

ENISA – Disco Cone (Take It High) ft. WENZL (Official Music Video)
Disco Cone (Take It High) ft. WENZLENISA

ダンスフロアを熱狂させるキャッチーなビートと、エネルギッシュなサウンドが魅力的なダンスポップナンバーです。

2024年1月にリリースされた本作は、ENISAさんとWENZLさんのコラボレーションによって生み出されました。

サクソフォーンの音色が印象的で、ディスコサウンドとモダンなポップの融合が素晴らしい仕上がりになっています。

自由に踊りたくなる楽しさと、ダンスフロアでの高揚感が伝わってくる歌詞も魅力的。

文化祭や学園祭など、みんなで盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。

仲間と一緒にダンスフロアに繰り出して、楽しい思い出を作ってみてはいかがでしょうか?