【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(371〜380)
Don’t Wanna Lose YouGloria Estefan

グロリア・エステファンさんの楽曲は、ラテンの情熱とポップスの魅力が見事に融合した名曲。
1989年のリリース以来、多くの人々の心をつかんで離しません。
切ない愛の歌詞と、エステファンさんの力強くも繊細な歌声が、聴く人の胸に響くこと間違いなしです。
アメリカのビルボードチャートで1位を獲得するなど、世界中で大ヒットを記録しました。
歌詞に込められた、愛する人を失うことへの不安や、関係を大切にしたいという思いは、年齢を問わず共感できるものばかり。
カラオケで歌うなら、大切な人への思いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか?
Detroit SignGmacCash

デトロイト出身のラッパー、コメディアン、そしてコンテンツクリエーターとしても活動するジーマック・キャッシュさん。
独自のニッチを築き、ウィットに富んだ歌詞と共感を呼ぶ内容で聴衆の心を捉える彼の新曲は、デトロイトに新設されたハリウッド風の看板に対する風刺を込めた意欲作。
「この看板は我々が注文したものではない」と本作で述べるジーマック・キャッシュさんの姿勢は、社会的なテーマに対する彼の反応を示すもので、地元の出来事に即座に対応するスタイルを反映しています。
デトロイトのみならず広く全米のヒップホップファンは要注目ですよ。
DookieGreen Day

1994年2月にリリースされたアルバム『Dookie』は、Green Dayの代表作の一つ。
パンクロックのエッセンスを保ちつつ、ポップな要素を取り入れたサウンドは、若者の心に深く刺さりました。
アルバムに収録された楽曲群は、退屈や孤独、不安といった青春期特有の感情を見事に表現しています。
グラミー賞受賞や全世界で2000万枚以上の売り上げを記録した本作は、90年代を代表する名盤として今なお多くの人々に愛されています。
パンクロックに興味がある方や、青春時代の複雑な感情を音楽で追体験したい方にぜひオススメしたいアルバムです。
Don’t Go Making PlansHard-Fi

イギリスが生んだハード・ファイのニューシングルは、抗議の魂に溢れた作品です。
ソウルとファンクの香りをまとったポップなサウンドは、ダンスフロアでも映えそうな魅力に満ちていますよ。
本作では、労働者階級の苦悩や社会への批判的なメッセージを込めつつ、聴き手の心を掴む巧みな楽曲に仕上がっています。
2024年5月のリリース後、11月には同名EPの発売も予定されているとか。
抗議活動を制限する法律への反発を込めた歌詞は、現代社会への警鐘を鳴らしているようですね。
ドライブのお供にもぴったりな一曲、ぜひチェックしてみてください!
Dearg DoomHorslips

アイルランドが誇るケルト・ロックのパイオニア、ホースリップス。
1970年にダブリンで結成された彼らは、アイリッシュの伝統音楽とロックを融合させた独自のサウンドで、1970年代の音楽シーンを席巻しました。
1972年にデビュー・アルバム『Happy to Meet – Sorry to Part』をリリースすると、瞬く間にアイルランドで成功を収めます。
その後も『The Táin』『Dancehall Sweethearts』といった名盤を世に送り出し、特にシングル曲はドイツで1位を獲得するなど、国際的な評価も得ました。
アイルランドの神話や伝説をテーマにしたコンセプト・アルバムも多く、ケルトの世界観に興味のある方にもおすすめの1バンドです。
Don’t You Just Know ItHuey “Piano” Smith & The Clowns

軽快なリズムと陽気なメロディーが特徴的なこの楽曲は、1950年代のロックンロールの黄金期を象徴する名曲です。
恋愛における自信と誇りを表現した歌詞は、当時のアメリカ社会の楽しい恋愛観を反映しています。
1958年1月にリリースされ、R&Bチャートで33位を記録するヒット曲となりました。
スウィングジャズやリズム&ブルースの要素が色濃く、ダンスしやすいビートが特徴的。
パーティーやダンスフロアで絶大な人気を誇りました。
軽快なリズムと共に聴く人々に元気を与える本作は、今もなお多くの人々に愛され続けています。
DOWNSIDEI DONT KNOW HOW BUT THEY FOUND ME

アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティ出身のインディーポッププロジェクト、I DON’T KNOW HOW BUT THEY FOUND MEは、2024年にセカンドアルバム『Gloom Division』からシングル『DOWNSIDE』をリリースしました。
この楽曲は、インディーポップとニューウェーブ、さらにはエレクトロニックロックのエッセンスを融合させた際立つサウンドで、愛や関係性の複雑さをテーマにした歌詞が特徴です。
とくに、失われた愛とその終焉を悼む内容は、心に深く刻まれます。
ただ、そのメロディは極めてキャッチーで、聴けば聴くほどその独特な世界観に引き込まれて思わず踊り出したくなるようなノリの良さを持っています。
日常を忘れて楽しむ瞬間を求める方や、洋楽の新たなトレンドを追いたい方にぜひオススメしたい一曲ですよ!





