【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(381〜390)
don’t rely on other menJPEGMAFIA

ニューヨーク州出身のJPEGMAFIA(ジェイペグマフィア)さんは、ラッパー、プロデューサー、ソングライターと多彩な顔を持つ個性派。
ヒップホップからノイズ、ポストパンクなど様々なジャンルを横断するスタイルは革新的な存在と評されていますね。
そんな彼の新曲は、ヘヴィなギターリフとグリッチなビートが混在する中でも自己肯定のメッセージを力強くパフォーマンス。
歌詞には自立や独立心を強調する姿勢がダイレクトに表れており、聴く人をエネルギッシュにさせてくれる本作。
JPEGMAFIAさんのアートと自由な精神に溢れた必聴の1曲です!
Dark BlueJack’s Mannequin

繊細なピアノの音色とポップでありながら切ないメロディが心に響く、ジャックス・マンネキンの名曲。
タイトルが示すように、恋愛中でも感じる孤独な心情を描いた歌詞が印象的です。
2005年6月にリリースされたこの楽曲は、アンドリュー・マクマホンさんの個人的な経験から生まれました。
本作はテレビ番組『One Tree Hill』でライブ演奏されるなど、多くの人々の心を捉えています。
人混みの中にいながら一人を感じる瞬間や、大切な人との関係に悩む時、この曲が心の支えになるかもしれません。
D.U.M.B.Jaden

若い恋愛や自己発見をテーマにした感情的な楽曲で、アップテンポでエネルギッシュなトラックが印象的です。
ジェイデンさんの成長と音楽的な進化を感じさせる一曲となっていますね。
2024年10月4日にリリースされた本作は、同年10月18日にリリース予定のEP『2024: A Case Study of the Long Term Effects of Young Love』に収録されています。
ミュージックビデオはカリフォルニアの「Salvation Mountain」で撮影され、色彩豊かな風景が楽曲のテーマを視覚的に表現。
恋愛の複雑さや自己探求に悩む若者の共感を呼ぶ楽曲となっていますよ。
Dance With My DaughterJason Blaine

父親と娘の絆を美しく描いた、カナダのカントリーシンガー、ジェイソン・ブレインさんによる珠玉のバラードです。
2015年10月にリリースされたアルバム『Country Side』のボーナストラックとして収録され、翌年4月にシングルカットされました。
娘との大切な時間を永遠に残したいという父親の切なる想いが、温かみのあるメロディと共に綴られています。
ミュージックビデオにはブレインさん自身の娘たちも出演しており、より一層感動を誘います。
父娘で過ごす特別な時間に聴いてほしい1曲。
きっと互いの絆を再確認できるはずです。
DirtyJessie Murph, Teddy Swims

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェシー・マーフさんとテディ・スウィムスさんによるデュエット曲。
カントリー、ポップ、ロックなど多彩な要素を取り入れた本作は、裏切りと復讐をテーマにした激しい感情表現が特徴です。
元恋人への怒りや失望を歌った歌詞は、失恋を経験したリスナーの心に深く響くでしょう。
2024年8月にリリースされた本作は、両アーティストのキャリアにとって重要な一歩となりました。
ソウルフルで力強いサウンドは、複雑な恋愛感情を経験した人の心を癒すかもしれません。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(391〜400)
DrownJustin Timberlake

アメリカ合衆国テネシー州生まれのジャスティン・ティンバーレイクさんは、音楽だけでなく映画やテレビでの活躍も知られています。
2024年2月23日にリリースされた新曲『Drown』は、ティンバーレイクさんが5年ぶりに披露したソロシングルで、アルバム『Everything I Thought It Was』からの2ndシングルです。
この楽曲は、失望と心の痛みを深く掘り下げ、愛情における裏切りとその後の自己発見をテーマとしています。
感情的な苦悩や孤独感を「大きな波」や「深い水」といったイメージで描いたリリックは、彼のリリシズムな一面を味わえますね。
DestroyerKISS

洋楽ロックの名盤といえば、アルバム『Destroyer』を外すことはできません。
キッスが1976年3月に発表したこの作品は、バンドのキャリアを大きく変えた転換点となりました。
ハードロックを基調としながらも、ポップな要素も取り入れた幅広い音楽性が魅力です。
とくに『Detroit Rock City』のようなアンセムソングから、『Beth』のようなバラードまで、バラエティに富んだ楽曲が詰まっています。
プロデューサーのボブ・エズリンさんが「音楽のブートキャンプ」と呼んだ制作過程をへて生み出された本作は、キッスの音楽的成長を如実に表しています。
ロックファンならぜひ一度は聴いておきたい1枚です。





