「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜260)
Found You FirstAlec Benjamin

ロサンゼルス出身のシンガーソングライター、アレック・ベンジャミンさん。
2024年6月にリリースされた本作は、純粋な愛と忠誠心をテーマにした珠玉のナンバーです。
宇宙や星を比喩に用いた歌詞は、まるで聴く人の心に直接語りかけてくるよう。
アコースティックギターの優しい音色に乗せて、澄み切った歌声で歌い上げる様は圧巻ですよ。
アルバム『12 Notes』に収録されているこの楽曲は、恋人との絆を再確認したい時や、大切な人への思いを巡らせたい時におすすめ。
アレックさんの魅力が存分に詰まった1曲となっています。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(261〜270)
Fashion IconAliyah’s Interlude

アメリカ出身の注目アーティスト、アリヤズ・インタールードさんが2024年2月23日にリリースしたシングル『Fashion Icon』は、独自の音楽性を鮮明に示す作品です。
彼女の音楽は、ファッションや美容の分野での注目と共に、ファッション界での地位を確立する旅のひとつの高みを表しています。
自己表現の力とファッションを通じた個性の大胆な披露を称えるこの楽曲は、特にリスナー自身のスタイルを模索している人々に響くはずです。
また、アリヤコアという独特のスタイルを持つアリヤズ・インタールードさんは、ファッション界での新しい息吹を感じさせます。
音楽とファッションの融合を楽しむ全ての人にオススメの楽曲です。
Fake As Hell (with Avril Lavigne)All Time Low

2000年代から活躍を続けるポップパンクバンド、オール・タイム・ロウ。
パンクが好きな方であれば、彼らの楽曲を聴いたことがあるのではないでしょうか?
コンスタントに作品をリリースしている彼らですが、今回、新しい楽曲をドロップしてくれました。
それが、こちらの『Fake As Hell (with Avril Lavigne)』。
ダンスナンバーではありませんが、ボルテージの高い熱いポップパンクが味わえる1曲です。
FireworksAnimal Collective

アニマル・コレクティヴの名盤『Strawberry Jam』。
その中に収録され、シングルカットされるなど高い評価を得ているのが『Fireworks』です。
こちらは夜に大切な人と花火を眺めるという幻想的な場面を描いた曲。
美しい花火とそれを見ている主人公の心の闇を対比して描いています。
エスニックミュージックにジャズやロックを掛け合わせたようなサウンドなので、珍しいスタイルの曲が聴きたい方にもピッタリでしょう。
Forever (Stay Like This)Armin van Buuren & Goodboys

オランダを代表するEDMの巨匠アーミン・ヴァン・ビューレンさんと、グッドボーイズによる2024年1月の最新シングル『Forever (Stay Like This)』。
アーミン・ヴァン・ビューレンさんは「A State Of Trance」のホストDJとしても有名ですね。
アルバム『Breathe In』からのリリースで、ダンス、エレクトロニック、トランスの要素を取り入れた作品です。
煌びやかなシンセサウンドとドライビングなベースが印象的で、甘美なボーカルが乗ることで一層映えるメロディアスなトラックに仕上がっています。
歌詞は愛する人と過ごすかけがえのない時間を少しでも長く留めておきたいと願う心情を歌っていて、永遠の愛を夢見る純粋な想いが伝わってきます。
大切な人と一緒に踊りたい、幸せな一時を心に刻み込みたい……そんな恋人たちの背中を優しく押してくれるようなナンバーですね。
Fire With FireArmin van Buuren & HRRTZ feat. Julia Church

豪華なコラボでEMDファンを沸かせているのが『Fire With Fire』です。
こちらはオランダの音楽プロデューサー、アーミン・ヴァン・ブーレンさんがシンガーのジュリア・チャーチさんをフィーチャーした作品。
シンセサイザーを使用した王道のクラブミュージックですが、その歌詞は恋人との別れ話を火事に例えるというもの。
また火をお互いのエゴや感情に例えて描いています。
他にもさまざまな比ゆ表現が登場するので注目して聴いてみてください。
FU4EVRAttila

2000年代半ばから活躍を続けるアメリカ出身のロックバンド、アッティラ。
メタルコアが好きな方であれば誰でも知っている有名なバンドですね。
こちらの『FU4EVR』はそんな彼らのニューシングル。
今年に入ってから4作のシングルをリリースしている彼らですが、中だるみすることもなく、本作でもすばらしいパフォーマンスを聴かせてくれます。
これまでのスタイルとはやや異なる曲調のため、賛否両論のある作品ですが、新しい彼らの音楽性を味わいたい方は必聴です!





