「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
I HopeGabby Barrett

人気オーディション番組からスターダムを駆け上がったアメリカのカントリーシンガー、ギャビー・バレットさん。
彼女のデビュー作は、タイトルとは裏腹に、痛烈な復讐心を歌った浮気の歌です。
「あなたが私を裏切ったように、新しい恋人にも裏切られればいい」そんな辛辣な本心が、幸せを願うふりをした言葉の奥に渦巻いています。
この強烈な愛憎劇は、経験した者にしかわからない深い共感を呼びました。
本作は2019年7月にリリースされ、デビューアルバム『Goldmine』に収録。
チャーリー・プースさんとのリミックス版がヒットを後押しし、全米チャートで最高3位を記録しました。
裏切られた怒りや悲しみを、ただ泣いて終わらせたくない。
そんな複雑な気持ちを抱えた時に聴けば、心の棘が少しだけ癒やされるかもしれませんね。
Icy Windy SkyUgly

新進気鋭のイギリスのバンド、アグリーが奏でる、静謐な輝きを放つナンバーです。
アコースティックギターの優しいアルペジオと、幾重にも重なる美しいハーモニーが、聴く人の心をそっと解きほぐしてくれます。
タイトル通り、どこか物悲しくも透き通った冬の情景が目に浮かぶかもしれませんね。
内省的なフォークサウンドに、ドリーム・ポップのような浮遊感が加わり、まるで風の中に漂う記憶をたどるような不思議な感覚に包まれます。
静かな夜、一人で物思いにふけりたい時に寄り添ってくれる、そんな魅力にあふれた一曲ではないでしょうか?
In My DreamsDokken

夢の中でしか会えない恋人への募る想いを描いた、アメリカのバンド、ドッケンの代表曲。
ドン・ドッケンさんの哀愁漂うハイトーンボイスだけでなく、ジョージ・リンチさんの攻撃的で華麗なギターソロも本作の大きな魅力です。
この切ないメロディと激しいギターサウンドの対比が、楽曲の持つドラマティックな世界観を一層引き立てていますよね。
本作を収録したアルバム『Under Lock and Key』は1987年4月にプラチナ認定を獲得しました。
美しい物語を思い浮かべながら、ハードロックの持つ叙情的な魅力にじっくりと浸ってみてはいかがでしょうか?
I Just Called To Say I Love YouStevie Wonder

アメリカの天才シンガーソングライター、スティーヴィー・ワンダーさんによる珠玉のバラードです。
特別な日でなくても「愛している」と伝えるためだけに電話をする、という純粋な愛情を描いた歌詞と、優しく温かなメロディが心の奥まで染み渡る感動的な1曲です。
この曲は1984年8月に映画『The Woman in Red』の主題歌として制作された作品で、日本ではテレビドラマ『君の手がささやいている』でもおなじみですよね。
何気ない日常の中にある愛おしさを感じられる雰囲気を味わいながら、大切な人を想って聴いてみてくださいね。
Isn’t She LovelyStevie Wonder

愛する娘さんの誕生を祝して作られた、心温まる一曲。
世界中の多くの人はもちろん、特に日本では絶大な人気を誇る感動的なソウル・ナンバーです。
冒頭で聴こえる実際の産声は、生命の誕生という奇跡の瞬間を切り取ったようで、聴く人の胸を打ちます。
この楽曲の魅力は、父親となった喜びと深い愛情をストレートに表現した歌詞と、それを優しく彩るハーモニカの美しい音色にあるのではないでしょうか?
1976年制作の歴史的名盤『Songs in the Key of Life』に収められた本作は、大切な家族とのひとときや、幸せな気持ちに浸りたい時にぴったりの作品です。
心温まるメロディにぜひ癒されてみてくださいね。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
I Wanna Be SomebodyW.A.S.P.

アメリカ・ロサンゼルス出身で、過激なステージングでも知られるヘヴィメタル・バンド、ワスプ。
彼らの名を世界に知らしめたデビュー曲は「何者かになりたい」という普遍的な渇望を歌ったロックナンバーです。
本作を収録した1984年発表のデビューアルバム『W.A.S.P.』は、RIAAゴールド認定を獲得した名盤としても知られています。
パワフルなギターとキャッチーなメロディは、聴く者の心を奮い立たせるのではないでしょうか?
現状を打破したい、大きな夢を掴みたいと感じた時に聴けば、きっと勇気がもらえますよ。
VH1の「100 Greatest Hard Rock Songs」第84位に選ばれたという事実も、その魅力を物語っています。
In My TownBy Storm

メンバーの急逝という深い悲しみを乗り越え、新たな名前で活動を再開したアメリカのヒップホップデュオ、バイ・ストーム。
2025年7月に公開された7分を超える本作は、まるで一本の短編映画を観ているかのような深い没入感を与えてくれます。
静謐なアコースティックギターの響きに乗せて語られるのは、父親になることへの戸惑いやツアー生活でのプレッシャー。
パーソナルな痛みを隠さずに歌う姿が、聴く人の心を揺さぶります。
Injury Reserve時代の名盤『By the Time I Get to Phoenix』から続く彼らの物語に、思わず感情移入してしまう方も多いのでは?
静かな部屋で一人、じっくりと音楽の世界に浸りたい時にぴったりの一曲です。





