「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
Iron ManBlack Sabbath

重厚で印象的なギターリフが特徴の本作は、SF的な要素と人間ドラマが絡み合った物語を描いています。
時間旅行と復讐をテーマに、未来の終末を目撃した主人公が変貌を遂げ、やがて人類への復讐を誓うという悲劇的なストーリーが展開されます。
1970年9月にリリースされたアルバム『Paranoid』に収録され、2008年の映画『アイアンマン』のエンドクレジットでも使用されました。
重厚なサウンドと深いメッセージ性を持つ本作は、ヘヴィメタルファンはもちろん、SF小説や映画が好きな方にもおすすめです。
I Can’t Make MusicCarpenters

1973年のアルバム『Now & Then』に収録されたバラードは、限りない繊細さと深い感情を持つ楽曲です。
ピアノとパイプオルガン、ストリングスによる豊かなアレンジに、カレン・カーペンターさんの魂のこもったコントラルト・ヴォーカルが重なり、失恋の痛みと喪失感を切なく描き出しています。
本作は商業的な成功には恵まれませんでしたが、音楽評論家からは「将来のヒット」「美しいトーチソング」と高い評価を受け、カーペンターズの芸術性の高さを示す隠れた名曲として、熱心なファンの間で語り継がれています。
静かな夜に一人で聴きたい、心に染み入る一曲として、大切な方へのプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
I Need to Be in LoveCarpenters

永遠の愛を求めながらも現実の厳しさに直面する気持ちを歌ったカーペンターズの心揺さぶるバラード。
甘いだけの恋愛ソングとは一線を画し、理想と現実の狭間で揺れ動く繊細な感情を、透明感のある歌声で見事に表現しています。
1976年5月にリリースされたアルバム『A Kind of Hush』からのシングルカットで、アメリカのイージーリスニングチャートで見事1位を獲得。
1995年には日本のテレビドラマ『未成年』のエンディングテーマに起用され、再び大きな注目を集めました。
静かな夜、1人物思いにふける時間や、大切な人との思い出を振り返るような瞬間に聴きたい、心に寄り添う珠玉のメロディです。
I’ll Never Fall in Love AgainCarpenters

ブロードウェイミュージカル『Promises, Promises』の楽曲をソフトロックの名手であるカーペンターズが見事に再解釈したこの作品は、カレン・カーペンターさんの深みのあるコントラルトと、リチャードさんの洗練されたアレンジが光ります。
1970年に発売されたアルバム『Close to You』に収録された本作は、ディオンヌ・ワーウィックさんのオリジナル版とは一味違う魅力を放ちます。
短編映画『Superstar: The Karen Carpenter Story』のサウンドトラックにも起用されるなど、静かな評価を得続けている名バラードです。
深い感情表現と美しいハーモニーが織りなす本作は、心静かな夜に一人で聴きたい楽曲としておすすめです。
I Feel for YouChaka Khan

輝くようなシンセサイザーと、グランドマスター・メリー・メルさんのラップが絶妙に調和した、アメリカ出身のチャカ・カーンさんによる1984年10月の作品です。
プリンスさんの手がけた原曲をR&B、ファンク、ヒップホップなど多彩なエッセンスで鮮やかに彩り、ビルボード・ホット100で3位、R&Bチャートとダンスチャートで1位を獲得しました。
アルバム『I Feel for You』からの先行シングルとして、彼女のソロ・キャリアを代表する一曲となりました。
スティーヴィー・ワンダーさんのクロマチック・ハーモニカの音色が印象的な本作は、ダンスフロアを熱く盛り上げたい時や、80年代のディスコサウンドを堪能したい時におすすめです。
If You Leave Me NowCHICAGO

甘く切ない愛の別れを歌った珠玉のラブバラードです。
シカゴの代名詞とも言えるブラスサウンドを抑え、アコースティックギターとストリングスが織りなす温かみのある音色が印象的。
大切な人を失うことへの不安と後悔、引き留めたい気持ちと諦めきれない想いを、繊細なメロディーと共に優しく包み込みます。
1976年7月に発表され、アメリカやイギリスなど世界各国でチャート1位を獲得。
1977年のグラミー賞では2部門を受賞しました。
ビデオゲーム『グランド・セフト・オートV』のサウンドトラックに収録されるなど、時代を超えて愛され続けています。
別れの季節や恋に悩むとき、心に寄り添ってくれる1曲として、多くの音楽ファンの心を癒し続けています。
I’m Gonna Love You (with Carrie Underwood)Cody Johnson

最高のラブソングに巡り合えたとき、人は誰もが心震わせるものです。
テキサス州出身のコーディ・ジョンソンさんが、キャリー・アンダーウッドさんとともに紡ぎ出したデュエット曲は、まさにそんな奇跡の一曲といえるでしょう。
星空の輝きや雪の結晶のように永遠に変わらない愛を歌い上げた本作は、2024年9月にリリースされ、アルバム『Leather』に収録。
穏やかなピアノの調べから始まり、二人の力強く温かな歌声が寄り添うように響き合います。
美しい自然の風景を背景に、馬とともに撮影されたミュージックビデオも印象的。
第58回CMAアワードでの初披露は、観客を魅了しました。
大切な人への変わらぬ想いを伝えたいとき、愛する人と寄り添いながら聴いてほしい珠玉のバラードです。
I SurrenderCéline Dion

カナダ出身の歌姫セリーヌ・ディオンさんが歌う、愛のためにすべてを捧げる覚悟を歌ったバラードです。
壮大なメロディーと圧倒的な歌唱力が特徴的で、聴く人の心を強く揺さぶります。
2002年3月にリリースされたアルバム『A New Day Has Come』に収録されており、ラスベガス公演でもハイライトの一つとして披露されています。
恋愛経験のある方なら誰もが共感できる、愛の力を信じる人にぴったりの一曲です。
I KNOW.DC3

イギリス・ノーサンプトン出身で、ジンバブエにルーツを持つDC3さんの音楽は、クリスチャンラップという独自のスタイルで人々の心を捉えています。
自己の信仰とアイデンティティを大切にしながら、若者たちに向けて力強いメッセージを発信し続けています。
2025年2月に発表された本作は、UKドリルの要素を効果的に取り入れたハードなトラックと、スピリチュアルな旅路を表現した情熱的なヴォーカルが印象的です。
本作は同時期にリリースされたアルバム『Embrace It』の収録曲で、グリミーなサウンドとキャッチーなメロディーが見事に調和した楽曲となっています。
本作は、自己の内面と向き合いながら前進し続けたい方におすすめの一曲ですよ。
Instant ReplayDan Hartman

耳から離れない中毒性抜群のディスコサウンドが魅力です。
アメリカ出身のダン・ハートマンさんがソロデビュー後に放った1978年8月のシングルは、ダンサビリティ抜群のビートに乗せて、恋人との時間をもう一度やり直したいという想いを歌い上げています。
エドガー・ウィンター・グループでの活動を経て、プロデューサーとしても手腕を発揮したソロデビュー作は鮮烈な印象を残しました。
イントロのカウントダウンから始まるアッパーなメロディーは、当時のディスコシーンを席巻。
米ビルボードチャートで29位、英国では8位を記録する国際的なヒットとなりました。
華やかなパーティーシーンやドライブなど、心踊るシチュエーションにぴったりな一曲です。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜400)
I Don’t Wanna Wait (7 SKIES remix)David Guetta & OneRepublic

躍動感あふれるビートとキャッチーなメロディーが特徴の楽曲です。
待つことなく今を楽しもうというメッセージが込められており、聴く人を解放感に満ちた世界へと誘います。
デヴィッド・ゲッタさんとワンリパブリックのコラボレーションによる本作は、2024年4月にリリースされ、各国のチャートで成功を収めました。
同年9月にはスペインの音楽チャートLOS40で1位を獲得。
クラブやフェスティバルでの盛り上がりを意識したアレンジが施されており、週末のパーティーや友人との集まりで楽しむのにぴったりです。
エネルギッシュな音楽で日常から離れたい方におすすめの一曲となっています。
I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

フランス出身のEDMの巨匠デヴィッド・ゲッタさんと、アメリカの人気バンドワンリパブリックが手を組んだ本作は、まさに夏の情熱を体現したダンスアンセムです。
今という瞬間を全力で楽しむことをテーマに、愛する人との時間や人生の輝きを待つことなく掴み取ろうとする主人公の想いが、エネルギッシュなサウンドに込められています。
2024年4月にリリースされた楽曲で、オゾンの名曲をサンプリングしたノスタルジックな要素も魅力的です。
本作は、ビーチパーティーやフェスティバルで最高潮に盛り上がるシーンにぴったり。
また、日常に疲れを感じている方にも、前向きなエネルギーと勇気を与えてくれる一曲としておすすめです。
I Hate That It’s TrueDean Lewis

切ない魅力を備えたポップバラッドが、オーストラリア出身のディーン・ルイスさんから2025年4月に公開されました。
アコースティックな響きと温かみのあるサウンドプロダクションが印象的な本作は、同年7月リリース予定のアルバム『The Epilogue (Deluxe)』の収録曲。
10週間前にシドニーのボンダイ・ビーチで生まれた楽曲を、なんと48時間以内という異例のスピードで仕上げるという情熱ぶりにも注目です。
彼の代表曲『Be Alright』や『Half a Man』さながらの心に響くメロディとともに、失恋の痛みと感謝の念が見事に表現された珠玉のバラッドは、恋に悩む全ての人の心を優しく癒してくれることでしょう。
I Will Not BreakDisturbed

困難に打ち勝ち、決して折れない意志を力強く表現したアメリカのメタルバンドDisturbedの新たな1曲。
2025年2月にMother Culture Recordsより世に放たれた本作は、ボーカリストであるデヴィッド・ドレイマンさんの内なる闘いと精神的な苦悩を反映した作品となっています。
重厚なギターリフと、情熱的なメロディーから綴られる、まさにバンドの真骨頂とも言えるサウンドが印象的です。
ズシンと響く低音部から徐々に高揚感を増していく展開は、聴く者の心を揺さぶり、勇気を与えてくれることでしょう。
精神的な葛藤や生きづらさを感じている人に寄り添い、前を向く力を与えてくれる楽曲として、多くのリスナーの心に響くはずです。
If You Hadn’t Been ThereDolly Parton

ピアノとストリングスが織りなす穏やかなバラッドに、アメリカを代表するカントリーの女王ドリー・パートンさんの感情豊かなボーカルが重なります。
60年におよぶ音楽活動の中で常に支え続けてくれた夫カール・ディーンさんへの深い愛情と感謝の気持ちを込めた本作は、2025年3月、氏の死去を受けてリリースされた珠玉のラブソングです。
ストレートな言葉の選び方と、優しく包み込むようなメロディライン、そしてゴスペル調のアレンジが見事に調和しています。
パートンさんの自身のレーベルからリリースされた本作は、彼女が手掛けるミュージカル『Dolly: An Original Musical』にも収録される予定となっています。
大切な人との絆を感じたい時に、ぜひ耳を傾けてほしい一曲です。
IDGAFDua Lipa

失恋相手からの未練がましい接近を毅然と拒否する、力強い自己肯定のメッセージが胸に響きます。
イギリス出身のデュア・リパさんが、悲しみから立ち直り、前を向いて歩き出す女性の心情を見事に表現。
デッドパンな歌唱スタイルと相まって、芯の通った強さが伝わってきます。
本作は2018年1月に公開された作品で、アルバム『Dua Lipa』収録。
ミュージックビデオは22時間かけて撮影され、2人の自分が向き合うコンセプトが話題を呼びました。
自分を大切にする勇気と決意を与えてくれる楽曲として、失恋の痛手から立ち直りたい人の心に寄り添ってくれることでしょう。
In a sentimental moodDuke Ellington & John Coltrane

1962年、アメリカジャズ界の重鎮デューク・エリントンさんと革新的なサックス奏者ジョン・コルトレーンさんが奏でた美しいコラボレーション。
愛する人への想いを星空に例えた詩的な世界観と、エリントンさんの優雅なピアノ、コルトレーンさんの柔らかなサックスが織りなす極上のハーモニーが、心に深く染み入ります。
1935年の誕生秘話も興味深く、友人同士のいさかいを和らげるために即興で生まれたメロディーは、今やジャズ史に輝く名曲となりました。
2005年の映画『Prime』でも印象的に使用され、穏やかな春の午後のカフェで静かに聴きたい一曲です。
心が温かくなるような、そんな癒しの時間を与えてくれることでしょう。
I Brought You My Soul (Your World Brought Me Despair)Dying Wish

アメリカ・オレゴン州ポートランド出身のメロディック・メタルコアバンド、ダイイング・ウィッシュ。
2016年から活動を開始し、2021年にアルバム『Fragments of a Bitter Memory』、2023年にアルバム『Symptoms of Survival』をリリースするなど着実にキャリアを積み重ねてきました。
そして2025年2月27日、待望の新曲を発表。
著名プロデューサーのウィル・パトニーさんを迎え、ハードコアパンクとメタルを融合させた彼らならではの重厚なサウンドと、ボーカルのエマ・ボスターさんの感情豊かな歌声が見事に調和した珠玉の一曲となっています。
本作は2000年代初期のメタルコアの要素を持ちながらも現代的な解釈を加えており、怒りと哀しみが交錯する激しくも美しい楽曲に仕上がっています。
アグレッシブな音楽を好む方にぜひお勧めしたい一曲です。
I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber

社交的な場面での不安や違和感を率直に歌いながらも、愛する人と一緒にいることでその全てが気にならなくなるという心境を描いた現代的な楽曲です。
エド・シーランさんとジャスティン・ビーバーさんによる本作は、2019年5月にコラボレーションアルバム『No.6 Collaborations Project』のリードシングルとして公開され、リリース初日にSpotifyで1,624万回再生という記録を樹立しました。
エレクトロポップとダンスホールの要素を巧みに融合させたサウンドは、多くの人が抱える内向的な感情と恋愛による解放感を軽やかに表現しています。
パーティーや人混みが苦手でも、大切な人がそばにいれば世界が変わって見えるという経験をした方にぴったりの一曲です。
It’s Only a Paper MoonElla Fitzgerald

紙の月や段ボールの海といった虚構の世界を舞台に、愛の力で現実が輝きを増していく様を描いた名曲を、アメリカが誇るエラ・フィッツジェラルドさんが心温まる歌声で優しく包み込みます。
1945年3月、デルタ・リズム・ボーイズとの共演で録音された本作は、スウィング感あふれる軽やかなメロディーと、深い愛情に満ちた歌唱が見事に調和しています。
愛する人との出会いによって、ありふれた日常が輝きを帯びていく様子を、明るく楽観的な曲調で表現した珠玉の一曲です。
1973年の映画『ペーパー・ムーン』での使用をはじめ、多くの作品に取り上げられてきました。
新たな季節の始まりに、大切な人と共に心温まるひとときを過ごしたい方におすすめの一曲です。

