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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。

そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。

この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)

LIKE YXU WXULD KNXW (AUTUMN TREES)Kordhell x Scarlxrd x CORPSE

Kordhell x Scarlxrd x CORPSE – LIKE YXU WXULD KNXW (AUTUMN TREES) (Lyric video)
LIKE YXU WXULD KNXW (AUTUMN TREES)Kordhell x Scarlxrd x CORPSE

フォンク界を牽引するKordhellさん、トラップ・メタルの先駆者Scarlxrdさん、そして深低音ボイスが唯一無二のCORPSEさんという、異色の3人が共作した作品です。

重厚なビートに攻撃的なスクリームとラップが乗るサウンドが魅力的なんですが、実はどこか秋の物悲しさを感じさせるんですよね。

おそらく歌詞では、孤独や内面の葛藤といったやるせない感情が、寂寥感のある秋の情景と共に描かれているのだと思います。

この楽曲は2022年10月に公開され、EP『Psychx』にも収められています。

ありきたりなオータムソングでは満たされない、そんな夜に聴くと心に深く寄りそってくれるのではないでしょうか。

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)

LukaSuzanne Vega

グリニッジ・ヴィレッジのフォークシーンを代表するシンガーソングライター、スザンヌ・ヴェガさん。

文学的で知的な作風で知られ、日本でも根強い人気がありますね。

そんな彼女の作品のなかで、秋の感傷的なムードにぴったりな名曲が、1987年4月に発売のアルバム『Solitude Standing』に収められています。

軽快で親しみやすいフォーク調のメロディーが印象的ですが、その裏で語られるのは子供の視点から見た、胸が痛むような物語です。

この明るさと切なさのコントラストが、どこか寂しさを感じる秋の空気に不思議とマッチします。

本作は全米でチャート3位を記録するなど大ヒットしました。

一人で過ごす秋のひとときに、ぜひ聴いてみてください。

Loving SomeoneThe 1975

The 1975 – Loving Someone – (Vevo Presents: Live at The O2, London)
Loving SomeoneThe 1975

スポークン・ワードのように語りかけるボーカルが印象的な作品ですね。

こちらはイギリスで絶大な人気を誇るポップ・ロックバンド、ザ・ナインティーンセヴンティファイヴの楽曲です。

2016年に発表された名盤『I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful yet So Unaware of It』に収録されています。

本作は、若者文化や名声の空虚さに切り込みながら、愛のあり方を問うシリアスな雰囲気にまとめられているのが特徴です。

2017年1月にはMVが公開され、ライブでは虹色の演出と共に披露されるなど、社会的なメッセージを発信し続けています。

歌詞を読むと秋を舞台にしているのは明らかで、さらに内省的で切ないエレクトロサウンドが、物思いにふける秋の夜のイメージにぴったりですよ。

Last LetterWitt Lowry

Witt Lowry – Last Letter (Official Music Video)
Last LetterWitt Lowry

感情を赤裸々に表現するスタイルで人気を集めるラッパー、ウィット・ロウリーさん。

もともとグラフィックデザインを学んでいましたが、音楽の道に進んだというユニークな経歴の持ち主です。

そんな彼の作品のなかでも、10月の物悲しい雰囲気に浸りたいときにオススメしたいのがこの曲。

切ないピアノの旋律を背景に、2015年の10月にがんで亡くなった父親に対する思い、両親の離婚などについて力強くラップしています。

その生々しい感情表現が、聴く人の心に深く響きますね。

本作は2017年8月に公開された作品で、名盤『I Could Not Plan This』にも収録されています。

一人静かに過ごす夜のお供に、ぜひチェックしてみてください。

Leader of the BandDan Fogelberg

Dan Fogelberg – Leader of the Band (from Live: Greetings from the West)
Leader of the BandDan Fogelberg

叙情的な歌詞と美しい旋律で多くのファンを魅了したシンガーソングライター、ダン・フォーゲルバーグさん。

彼が自身の父に捧げた本作は、音楽という遺産への感謝と敬意を歌い上げた心温まるバラードです。

バンドリーダーであった父から受け継いだ魂への誇りと深い愛情が、穏やかながらも胸に迫るメロディを通して伝わってくるのではないでしょうか。

1981年10月公開の名盤『The Innocent Age』に収録されたこの楽曲は、翌年に全米ACチャートで見事1位を記録。

自分のルーツを静かに振り返りたい夜に、じっくりと耳を傾けてみてほしいナンバーです。

LokeEnslaved

プログレッシブな進化で知られるノルウェーの重鎮、エンスレイヴド。

この楽曲は、彼らの初期衝動が凝縮された1994年発表のセカンド・アルバム『Frost』に収録されています。

テーマは北欧神話に登場する狡猾で混沌の象徴たる神であり、そのトリッキーな本質が、凍てつくようなトレモロリフと荒れ狂うドラミングで生々しく描かれています。

荘厳さと不穏さが同居するメロディは、神々の秩序を内側から崩壊させる存在の邪悪な哄笑のようですよね。

1998年のアルバム『Blodhemn』には本作の直接的な続編が収められており、バンドが紡ぐ壮大な物語の一部を体感できます。

ヴァイキングメタルの持つ神話的世界観と、初期ブラックメタルのプリミティブな暗黒美が融合した名曲です。

Last EscapeFleshwater

Fleshwater – Last Escape (Official Video)
Last EscapeFleshwater

重厚なサウンドに浮遊感が混じる世界観が特徴的なロックバンド、フレッシュウォーター。

メタルコアバンド、ヴェイン・エフエムのサイドプロジェクトとして2017年に結成され、シューゲイズやオルタナティブメタルの要素を持つ音楽性で知られています。

2019年に公開された『Linda Claire』はSpotifyで100万回再生を超え、2022年にはデビューアルバム『We’re Not Here to Be Loved』をリリースしました。

グランジとシューゲイザー譲りの歪んだギターとマリッサ・シャラーさんの力強くもクリーンな歌声がマッチしていて、その対比は唯一無二の魅力を放っていますね。

2025年9月にリリースされるセカンド作『2000: In Search of the Endless Sky』は業界内でも非常に注目されていますから、特にデフトーンズ等が好きな方は、ぜひ一度聴いてみてください!