「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(421〜430)
LiabilityLorde

ニュージーランド出身で独特の世界観を持つロードさんが歌う、痛いほど美しいピアノバラード。
「自分は誰かにとって重荷(Liability)だ」という、胸を締め付けられるような自己嫌悪と孤独感を、静かなピアノに乗せてささやくように歌い上げます。
好きだからこそ相手との距離を感じてしまったり、自分の存在が負担になっていないかと不安になったりした経験を持つ方は多いはず。
そんな出口のない感情に押しつぶされそうな夜、この曲は「あなただけじゃない」と、そっと隣で寄り添ってくれるような気がしませんか?
痛みを美しさへと昇華させた、珠玉の一曲です。
Love SomeoneLukas Graham

デンマーク出身のグループ、ルーカス・グラハムの名を世界に轟かせた『7 Years』。
フロントマンのルーカス・フォクスハンマーさんの人生を、7歳から60歳まで壮大なスケールで描き出した楽曲です。
亡き父への想いや家族との絆を赤裸々につづった歌詞は、聴く人の心に深く染み渡ります。
自分の過去を振り返り、未来に思いをはせた経験のある方なら、誰もがきっと共感できるはずです。
人生という長い旅路の途中で、そっと隣に寄り添ってくれるような温かさに満ちたこの曲。
あなたの心にも忘れかけていた大切な感情を思い出させてくれるかもしれません。
Landgrab (feat. Earl Sweatshirt)MAVI

ノースカロライナ州出身、内省的なリリックで注目を集めるラッパーのマヴィさん。
2019年のデビューアルバム『Let the Sun Talk』以降、哲学的なテーマを扱った作品で高い評価を得ている存在です。
そんなマヴィさんが2025年5月にリリースした新曲は、人気ラッパーのアール・スウェットシャツさんをフィーチャーした初のコラボシングルとなっていますね。
わずか1分30秒という短尺ながら、ハリウッド・コールさんによる豊かなストリングスが印象的なトラックの中で、両者のスキルフルなラップが光る濃密な楽曲に仕上がっています。
内省的なヒップホップがお好みの方にはぜひチェックしていただきたい一曲です。
Love Me GentleMabel

心地よいアフロビートの風を感じさせる、アップビートながらも繊細なR&Bナンバーです。
歌っているのは、イギリス出身のシンガーソングライター、メイベルさん。
2020年にはBRITアワードで主要部門を受賞するなど、英国音楽界で確固たる評価を得ています。
この楽曲は、2025年7月公開のミックステープ『Mabel』のために最初に書かれたという、彼女にとって重要な一曲。
うわべの言葉ではなく、行動ににじむ優しさで人を愛してほしいという切実なメッセージが胸に迫ります。
本作を聴けば、複雑な人間関係に少し疲れた心も、そっと優しく包み込んでくれることでしょう。
Lass mich losMadeline Juno

ドイツの音楽一家に育ち、幼少期からピアノとギターを学んできたマデリン・ジュノさんは、ポップロックとフォークを融合させた繊細な音楽性を持つシンガーソングライターです。
2013年にユニバーサル・ミュージックと契約を結び、ドイツの映画『Fack ju Göhte』のサウンドトラックに起用されたデビュー曲でドイツのシングルチャートにランクイン。
アルバム『The Unknown』では、ドイツとスイスのチャートを賑わせました。
その後、ドイツ語での音楽活動を本格化させ、ポッドキャストや絵画など多彩な才能を開花させています。
繊細な歌声とメロディラインが魅力的で、ドイツのフォークポップシーンを代表するアーティストとして注目を集めています。
非英語圏のインディーポップに興味がある方にぜひお勧めしたい才能豊かなアーティストです。
Like A VirginMadonna

女性アーティストとして歴史上最も成功を収めた存在であり、60代後半を迎えた今も現役として活躍する現在進行形の伝説にして「クイーン・オブ・ポップ」なマドンナさん。
世界的に2,100万枚を売り上げた傑作アルバム『Like A Virgin』の表題曲は、初期マドンナさんを代表する名曲ですよね。
プロデュースを務めたナイル・ロジャースさん、トニー・トンプソンさんとバーナード・エドワーズさんのリズム隊というシックの面々に支えられてマドンナさんのキュートな歌声が際立つ80年代らしい大ヒットソングですが、『ジョジョの奇妙な冒険』では第6部「ストーンオーシャン」において登場する脱走防止用のブレスレット型手錠の名称として「ライク・ア・ヴァージン」が登場しますよ。
Like a PrayerMadonna

パワフルな声量とゴスペルのコーラスが織りなす圧倒的な世界観で知られる人気曲です。
宗教的なテーマと人間の愛を巧みに融合させた歌詞は、アメリカ出身のマドンナさんの音楽的成熟を象徴する作品となりました。
1989年3月に発表された本作は、同名のアルバム『Like A Prayer』のリードシングルとして幅広い人気を博し、アメリカやイギリスなど各国のチャートで1位を獲得しています。
飲料メーカーのペプシコーラのCMソングとしても起用された本作は、宗教的な表現をめぐる議論を巻き起こしましたが、その後も根強い人気を集め続けています。
合唱曲として取り組むなら、ゴスペル風のコーラスパートをクラス全員で歌い上げることで、会場全体を包み込む壮大な演出が可能です。
Light it Up (feat. Nyla & Fuse ODG) (Remix)Major Lazer

ダンスホールとレゲエフュージョンを融合させた、情熱的で躍動感あふれるサウンドが魅力のメジャー・レイザーによる一曲です。
アメリカのDJ・プロデューサー、ディプロさんを中心に結成された彼らならではの、グルーヴィーなビートとトロピカルなムードが印象的な楽曲に仕上がっています。
2015年11月に公開された本作は、アルバム『Peace Is the Mission』に収録され、世界中のダンスフロアを熱狂の渦に巻き込みました。
エキゾチックなメロディーラインとダンサブルなリズムパターンの組み合わせは、運動会や体育祭のダンスパフォーマンスにぴったり。
軽快なビートに乗せて、観客を巻き込むような一体感のある演出が可能です。
Love You AnymoreMario Judah

ミシガン州出身で、アトランタを拠点に活動するマリオ・ジュダさん。
17歳からプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせ、2020年のシングル『Die Very Rough』でインターネット上での知名度を確立しています。
2025年3月にリリースされた本作は、トラップエモといった趣でどこか切ないメロディを歌い上げており、彼のシンガーとしての魅力も楽しめる内容ですね。
余談ですが、MVに映る彼がコーンのTシャツを着ている、というのにも注目してもらいたいです!
Look Down On UsMaruja

ノイジーでエキサイティングなポストロックバンド、マルハからリリースされたボーダーレスな10分に及ぶ大作。
イギリス・マンチェスター出身の4人組が奏でるダイナミックな音像は、ポストパンクやジャズ、プログレッシブなサウンドが融合したスリリングな展開を見せます。
バンドのデビューアルバム『Pain to Power』からの先行曲となる本作では、前半で富裕層の影響力を風刺的に描き、後半では連帯の重要性を訴える社会批評的なメッセージを込めています。
映像制作集団Light in the Towerによるアート性溢れるMVも話題を呼んでいますね。
2025年5月には東京と大阪を含む世界ツアーも控えており、激しいライブパフォーマンスで知られる彼らの演奏を体感できる貴重な機会となりそうです。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(431〜440)
Love Letters From SicilyMatthias Meyer & Ryan Davis

ドイツのクラブシーンでそれぞれが確かな存在感を放つ、マティアス・マイヤーさんとライアン・デイヴィスさんの作品です。
クラシック由来のメロディセンスとDJならではの構築美が融合し、聴く者を深く引き込みます。
この楽曲は、まるで遠いシチリアの地から届いた手紙のよう。
歌詞はありませんが、壮大で詩的なサウンドが、手紙に込められたであろう切なさや温かい愛情といった複雑な心の機微を雄弁に物語ります。
2018年9月に公開され、イビサのフロアを熱狂させたというエピソードも納得の完成度!
一人静かに自分と向き合いたい夜、本作を聴けば内なる感情にそっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。
Lose ControlMeduza, Becky Hill, Goodboys

心の奥底から湧き上がる不安や孤独感を抱える主人公が、自己制御を失いそうな状況で支えを求める心情を描いた魂の叫びが印象的な楽曲です。
メデューサさん、ベッキー・ヒルさん、グッド・ボーイズが2019年10月に手がけた本作は、ディープハウスとダンスポップを融合させた洗練されたサウンドと、感情を揺さぶる歌詞が見事にマッチしています。
イギリスのシングルチャートで11位を記録し、各国でプラチナディスクに認定されるなど、世界中で大きな反響を呼びました。
クラブやフェスティバル、ラジオなど様々な場面で愛されている本作は、心が折れそうな時や、頑張る自分へのエールが必要な時に、背中を押してくれる一曲となるはずです。
Love Is WarMemphis May Fire

力強いギターリフと歌心あふれるメロディが融合した、アメリカのメタルコアバンドMemphis May Fireの本格派サウンドに心を奪われる1曲です。
アルバム『Shapeshifter』のラストを飾る本作は、ヘヴィな音像とエモーショナルなボーカルが見事に調和し、メタルコアファンを魅了する仕上がりとなっています。
2025年3月リリースのアルバム『Shapeshifter』収録曲で、バンドの代名詞とも言えるメタルコアサウンドを基調としながら、よりメロディックな要素も効果的に取り入れられています。
これまでUnderoathやKillswitch Engageの影響を受けてきた彼らの集大成と言える作品で、激しい音楽を好む方にはもちろん、メロディアスな楽曲をお探しの方にもおすすめの1曲です。
LostMichael Bublé

カナダ出身のマイケル・ブーブレさんが贈る心揺さぶるバラード。
失恋の痛みと再生の希望を歌い上げ、聴く人の心に寄り添います。
アルバム『Call Me Irresponsible』に収録され、2007年11月にシングルカットされました。
元婚約者との別れをきっかけに生まれた本作は、ブーブレさんの感情豊かな歌声と美しいメロディーが魅力。
アメリカのドラマ『NCIS』でも使用され、多くの人々の心を癒しています。
失恋の痛みを抱える人や、人生の岐路に立つ人にぜひ聴いてほしい一曲です。
LAMB TALKMike Dimes

若くして頭角を現した、テキサス州サンアントニオ出身のマイク・ダイムズさんから2025年2月に目が離せない新曲が届けられました。
軍人の家庭に生まれ育ち、2001年生まれと非常に若いながらもヒップホップシーンで確固たる地位を築いています。
2021年にはTikTokで約20億回の再生回数を記録した『My Story』をリリースし、その後もアルバム『In Dimes We Trust』や『Texas Boy』と順調なキャリアを積み重ねてきました。
トラップやプラグなどの要素を盛り込んだサウンドに、クリーンでパワフルな重低音が織り込まれた本作。
そのスタイルはA$AP RockyやJoey Bada$$らの影響を感じさせながらも、新鮮な魅力を放っています。
独自のグルーヴと強烈なインパクトを持つサウンドは、これまでのヒップホップファンを虜にすること間違いありません。
Love LanguageMimi Webb

TikTokでのブレイクをきっかけにスターダムを駆け上がったイギリス出身のミミ・ウェッブさん。
2023年初頭にはBRITアワードにもノミネートされるなど、その実力は折り紙付きですね。
そんな彼女からの一作は、これまでのポップな魅力はそのままに、エレクトリックな要素を大胆に取り入れた意欲的なナンバーです。
愛情表現の機微を歌い上げるとされる歌詞世界は、多くのリスナーの心に深く響くはず。
本作は2025年6月にリリースされ、同年9月リリースのセカンドアルバム『Confessions』からの先行シングルとなっているのですね。
以前にはメーガン・トレイナーさんとの共演作『Mind Reader』も話題となりましたし、アニメ映画『Ruby Gillman: Teenage Kraken』へ楽曲『This Moment』を提供したことも記憶に新しいです。
進化を続ける彼女の「今」を感じたい方、感情に寄り添うポップスを求める方にぜひ聴いてもらいたい一曲ですね。
Lies Lies LiesMorgan Wallen

切ない自己欺瞞の感情を見事に描き出したアメリカ出身のモーガン・ウォーレンさんが、アビー・ロード・スタジオで録音した新鮮なカントリーバラッドです。
失恋から立ち直ったふりをしながらも、心の中では深い未練を抱えている主人公の葛藤が、温かみのあるギターの音色と共に心に染み入ります。
ロックやフォークの要素を巧みに織り交ぜた楽曲は、2024年7月5日にリリースされ、アメリカのチャートで7位を記録。
自分や相手に嘘をつきながらも、本当の気持ちと向き合おうとする等身大の心情が、ウォーレンさんの感情豊かな歌声によって説得力を持って描かれています。
失恋の痛手を抱えながらも前を向こうとしている方や、素直になれない気持ちを抱えている方に、そっと寄り添ってくれる楽曲です。
Love to DeathMother Mother

長年のファンに熱烈に支持され続けてきたカナダのインディーロックバンド、マザー・マザーが2025年4月に「幻の楽曲」として語り継がれてきた新曲をついにリリースしています。
2009年に非公式にリークされて以来、ファンの間で伝説となっていた本作は、6月発売予定のアルバム『Nostalgia』に収録される楽曲。
インディーロックとオルタナティブポップを融合させつつ、ダークでエモーショナルな雰囲気を纏った楽曲となっており、ライアン・ガルデモンドさんの特徴的なボーカルに加え、モリーさんとジャスミンさんのハーモニーが幻想的な世界観を創り上げています。
愛の複雑さや痛みをテーマにした本作は、TVドラマ『Yellowjackets』のサウンドトラックにも合いそうと音楽メディアBillboardからも高評価を得ています。
LithiumNirvana

心の隅々まで染み渡るような切ない喪失感と孤独を歌った名曲です。
自殺願望を抱えながらも宗教に救いを求める青年の心情が、静と動のダイナミックなサウンドに乗せて表現されています。
アメリカのニルヴァーナが1991年9月にリリースしたアルバム『Nevermind』に収録され、翌年7月にシングルカットされました。
穏やかなメロディーと激しいコーラスが交互に現れる構成は、主人公の激しい感情の起伏を巧みに表現しています。
本作は、双極性障害の治療薬にちなんだタイトルが示すように、精神的な不安定さや苦悩をテーマにしており、心に重いものを抱えている方の共感を誘う一曲となっています。
Lock it UpNo Pressure

2020年にカリフォルニア州で結成されたポップパンクバンド。
The Story So Farのボーカリスト、パーカー・キャノンさんをフロントマンとするサイドプロジェクトとして知られるNo Pressureは、90年代のポップパンクやメロディック・ハードコアの影響を受けたサウンドで現代のシーンに新風を巻き起こしています。
2022年6月にリリースしたアルバム『No Pressure』では、過度なプロダクションを廃したストレートなエネルギーが全編を貫き、多くのポップパンク・ファンから絶大な支持を得ています。
2023年1月には初の日本公演を含むアジアツアーを敢行し、疾走感溢れるパフォーマンスで観客を魅了。
懐かしさと新しさが融合したサウンドは、90年代メロコアの王道を愛する方から現代のポップパンク・ファンまで、幅広い層におすすめの存在です。

