「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(481〜490)
Melodie Is A WoundStereolab

イギリス出身のポストロック界の重鎮Stereolabから、15年ぶりとなるアルバム『Instant Holograms on Metal Film』からの先行曲が公開されました。
独特のモータリックビートとサイケデリックなシンセサイザーが絶妙に絡み合い、1950~60年代のポップスやラウンジミュージックを想起させる7分超の大作。
ラエティシア・サディエールさんの透明感のある歌声と政治的メッセージを含んだ歌詞も印象的です。
Cooper CrainやBen LaMar Gayなど実力派ゲストミュージシャンも参加しており、Stereolabの音楽性を更に進化させた意欲作となっています。
本作は、実験的なサウンドとポップネスが見事に調和した一曲で、アヴァンギャルドな音楽性を好むリスナーにお勧めです。
Make Me ForgetSub Urban

幻想的なサウンドスケープと内面的な歌詞で知られるアメリカのシンガーソングライター、サブ・アーバンさん。
6歳からクラシックピアノを学び、15歳でデジタル音楽制作へと転向した彼の新境地を感じさせる一曲です。
オルタナティブポップの土台に、ラテンギターやエレクトロニックビートを融合させた独創的なサウンドが印象的。
2025年6月6日にリリース予定のアルバム『If Nevermore』からの先行シングルとなる本作は、映像監督のSterling Laroseが手掛けたシュールなミュージックビデオと共に発表され、視覚と聴覚の両面から彼の芸術性を堪能できる作品となっています。
自己のアイデンティティや記憶をテーマに、深い内省を促す楽曲なので、静かな夜のドライブや一人の時間のBGMにもぴったりですよ。
Murder in RedTRIBULATION

ゴシックメタルの王道を貫きながら、新たな領域へと踏み出すスウェーデンのTRIBULATIONによる渾身の一曲。
80年代イタリアンホラー映画からインスピレーションを受けた本作は、幽玄で重厚なサウンドと、恐怖と死をテーマにした歌詞が特徴的。
2024年11月リリース予定のアルバム『Sub Rosa in Æternum』に収録される楽曲で、ミュージックビデオも公開中。
鮮やかな色彩とサイケデリックな演出が印象的ですね。
TRIBULATIONさんは2024年10月からOpethの北米ツアーのサポートアクトとしても参加予定。
ゴシックメタルファンはもちろん、ホラー映画好きの方にもおすすめの一曲です。
Mother Like MineThe Band Perry

アメリカの兄妹グループ、ザ・バンド・ペリーが母親への愛と感謝を込めて制作したカントリーバラード。
世界中の人々が自分たちの母親のような人に育てられたらという願いを、温かみのあるメロディと共に丁寧に紡ぎ出しています。
2013年4月にリリースされたアルバム『Pioneer』に収録され、同作は全米カントリーアルバムチャートで1位を獲得。
グループメンバー3人が自ら手掛けた唯一の楽曲であることも、本作の価値を一層高めています。
アコースティックギターとピアノを中心とした心地よいサウンドに、キンバリー・ペリーさんの透明感のある歌声が重なり、母親への想いを優しく包み込みます。
大切な家族への感謝を改めて実感したい時や、心が温もりを求めている時におすすめの一曲です。
MetalThe Beths

ニュージーランド出身のインディーロックバンド、ザ・ベスの新曲は人間の身体と生命の複雑さをテーマにした意欲作です。
エリザベス・ストークスさんの率直でユーモラスな歌詞と、ジャングリーなギターサウンドが織りなす緻密なアレンジが魅力。
身体機能を機械に例えた独創的な表現で、生命維持の神秘を描いています。
2025年4月にANTI- Recordsへの移籍後初となる楽曲をリリースした彼らは、同年秋からヨーロッパ、イギリス、北米を巡るワールドツアーも発表。
9月18日にアイルランド・ダブリンで開幕し、12月9日にワシントンD.C.で締めくくる予定です。
ザ・チルスやザ・クリーンを彷彿とさせるジャングル・ロックの要素も感じさせる本作は、バンドサウンドの魅力を再確認したい方におすすめです。
Mi Tormenta (feat. DannyLux)The Black Keys

ザ・ブラック・キーズによるスペイン語初挑戦となった意欲作が、アメリカのブルースロックの名門から登場です。
メキシコ系アメリカ人シンガーソングライター、ダニールクスさんをフィーチャーした本作は、激しい愛の葛藤を描いた情熱的なラブソングとなっています。
2024年10月にリリースされたこの楽曲は、ブルースロックとラテン音楽を見事に融合させた斬新なサウンドが魅力的。
ザ・ブラック・キーズの12枚目となるアルバム『Ohio Players』のデラックス版「Trophy Edition」に収録される予定で、新たな音楽的挑戦を感じさせる一曲となっています。
ロックファンはもちろん、ラテン音楽好きにもおすすめの楽曲です。
Men’s NeedsThe Cribs

イギリス・ウェイクフィールド出身のトリオ、ザ・クリブスは2001年結成の実の兄弟3人からなるインディーロックバンドです。
ジャーマン兄弟が奏でるラフでエネルギッシュなサウンドは、独自のDIY精神を貫いたローファイな魅力が特徴的。
2004年のデビュー作から着実にファンを増やし、2007年の『Men’s Needs, Women’s Needs, Whatever』で一気に注目を集めました。
代表曲はUKチャート17位を記録し、メインストリームでの成功につながったのですね。
2012年にはQ AwardsとNME Awardsでその独立精神や音楽的影響力を評価され、「Spirit of Independence」や「Outstanding Contribution to Music」賞を受賞。
元ザ・スミスのジョニー・マーさんが一時期加入していたというエピソードも彼らの実力を証明しています。
パンキッシュなエネルギーと洗練されたメロディのバランスが絶妙なザ・クリブスは、生々しい本物のインディーロックを求める方にぴったりのバンドです。

