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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(101〜110)

PhantomsAlazka

ALAZKA – “Phantoms” (Lyric Video)
PhantomsAlazka

こちらはドイツのポスト・ハードコアバンド、アラスカの『Phantoms』です。

もともとはバーニング・ダウン・アラスカというバンド名だったのですが、2017年にアラスカに改名しました。

この曲が公開されたのが2015年なので、改名前の作品ということですね。

スクリーモ系ですが、バンドのサウンドはそこまでダークではなく、むしろ透明感が感じられます。

特に楽曲の後半になると、まるでシューゲイズを聴いているかのように、美しいメロディと爆音が混ざり合うので、メロコア初心者のかたでも入りやすい楽曲です。

PurposeAmong Them

Among Them – Purpose (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
PurposeAmong Them

良質なバンドを多数輩出する、オーストラリア出身の5人組。

日本における知名度はまだまだですが、トゥーシェ・アモーレやカウンターパーツ、インヴェント・アニメイトといったバンドから影響を受けたという、叙情的でプログレッシブな要素もあるメロディック・ハードコアを全面に押し出したサウンドはクオリティも高く、注目しておいて損はない若手です。

AwakeningCarry On Kid

2010年代中盤以降のポスト・ハードコアやメタルコア・シーンを追いかけている人であれば、YouTubeのキュレーションメディアチャンネル『Dreambound』は常にチェックしていますよね。

このバンドも、Dreamboundで紹介されている良質なバンドです。

激情系のハードコアとポスト・ロック的な要素が融合したサウンドは、独自の美学に彩られています。

Come With MeDeviates

2004年発表のアルバム「Time Is the Distance」収録。

94年にベルギーで結成された4人組。

Epitaphと契約して初めて日本に入ってきたのですが、これが素晴らしいできの曲で、Pennywiseを思わせるような疾走感と質量感のあるメロコアに驚かされました。

ぜひ一聴をおすすめします。

VientosFun People

▲ FUN PEOPLE ▲ Vientos ▲ [Videoclip] ▲
VientosFun People

疾走感あふれるサウンドと切ないメロディが融合した独自のスタイルで人気を博すアルゼンチン出身のバンド、・ピープル。

1989年の結成以来、パンクを基調としつつもレゲエやタンゴ、メタルなど多岐にわたるジャンルを飲み込んだサウンドは『アンチファシスト・ゲイ・ハードコア』とも称されるユニークなもの。

代表作『Anesthesia』や『Kum Kum』では、英語とスペイン語を交えた歌詞で人権や動物の権利など社会的メッセージを力強く発信。

アルゼンチン国内外でカルト的人気を誇り、ハードコアシーンに確固たる地位を築いています。

溢れるエネルギーとメッセージ性、型破りなサウンドに惹かれる人にぜひ。