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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(111〜120)

Weakness/ProgressionSurroundings

オーストラリアのハードコアバンド、サラウンディングス。

この美しいバンド名に恥じない、最高に美しいハードコア曲を聴くことができます。

ただ重く歪ませるだけでなく、アルペジオとシャウトのパートがあったりと、とにかく重いパートがあったりと、バンドアレンジを詰め込んだ聴きどころ満載の楽曲です。

サビの疾走感も素晴らしく、これまでの爆発する感情のスピード感を表しているようなビートの刻み方に耳を奪われてしまいます。

ぜひサウンドチェンジの美しさにほれこんでください!

RejoiceTaken

叙情系ニュースクール・ハードコアの代表格にして、伝説的なバンドです。

1997年に結成、2004年に一度は解散していますが、2015年の再結成後はライブ活動や新作のEPリリースなど、現役で活動中です。

日本における人気も非常に高く、2019年3月には来日も実現しています。

作品自体は少ないのですが、2004年にリリースされた歴史的な名盤『Between Two Unseens』はぜひ聴いてみてください。

Since I Was Born…The Elijah

現在はBeing as an Oceanのメンバーとして活躍するギタリスト、Michael McGoughさんが在籍していたイギリス出身のバンドです。

彼らの音は、いわゆるメロディックなハードコア的サウンドはあくまで要素の1つとして存在しているだけで、空間系のエフェクターを多用したポスト・ロック的およびポスト・ハードコア的なアプローチを特徴としており、アンビエントな静寂パートから轟音に包まれるようなサウンドへと展開していく様がとにかく美しい。

ハードコアらしい叫びと、繊細かつエモーショナルな歌声によるクリーン・パートのコントラストも素晴らしいですね。

ハードコアの発展形として、こういうバンドが存在していたということもぜひ知っておいてください。

Strangers [feat. Dan Campbell]Trash Boat

Trash Boat – Strangers [feat. Dan Campbell] (Official Music Video)
Strangers [feat. Dan Campbell]Trash Boat

イギリスのセントオールバンズを拠点に活動するトラッシュ・ボートは、パワフルでエモーショナルなサウンドが持ち味のポップ・パンク/メロディック・ハードコア・バンドです。

2014年の結成以降、攻撃的かつキャッチーなギターリフにトビー・ダンカンさんの切実な歌声が映える楽曲で注目を集め、2016年のデビュー・アルバム『Nothing I Write You Can Change What You’ve Been Through』は各所で高い評価を獲得。

パンクシーンで確固たる地位を築き上げ、ワールドワイドに活動の場を広げています。

Hopeless Recordsに所属し、ツアーにも精力的なバンドの今後から目が離せません!

Heroes Get Remembered, Legends Never DieFour Year Strong

アメリカのポップ・パンクバンドであるフォー・イヤー・ストロング。

ポップ・パンクをベースに、ポスト・ハードコアやメロディック・ハードコアの要素をたくみに融合させた、独自の音楽性を持っています。

曲のタイトルは「英雄たちは忘れられることがなく、レジェンドは死ぬことがない」という意味です。

アップテンポで明るい曲調に力強い歌声が組み合わさった一曲となっています。