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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(121〜130)

The FailsafeMisery Signals

ギタリストとドラマーのモーガン兄弟率いる、アメリカ人とカナダ人とで構成された叙情系ハードコアの人気バンド。

2000年代にデビューした同系統のバンドの中でも、突出した人気を誇ります。

アルバムのリリースは4枚だけですが、どれも甲乙つけがたい内容です。

高度な演奏技術に裏打ちされた、緻密なバンド・アンサンブルで織り成す楽曲はハードコア好きのみならず、プログレッシブなメタル好きにも高い評価を受けています。

Engine 45The Ghost Inside

メロディックなメタルコアはいかがでしょうか。

アメリカで2004年に結成されたバンド、The Ghost Insideの楽曲です。

2012年にリリースされたアルバム「Get What You Give」に収録されています。

重厚感のあるサウンドが好きな人なら刺さるはず。

自分を縛る鎖を振りほどきたい、という熱い思いを歌っています。

TrialVerbal Assault

ハードコアシーンにおいて高く評価され、現在のバンドにも影響を与え続けるバーバル・アサルト。

1983年にアメリカ・ロードアイランド州ニューポートで結成され、ハードコアパンク、メロディックハードコア、ポストハードコアといったジャンルに分類される彼らのサウンドは、1987年にリリースされた代表作『Trial』で完成の域に達しました。

メロディとアグレッシブさが見事に融合した音楽性は、まさに感情の叫びそのもの。

精力的なツアー活動を経て1991年に惜しまれつつ解散するも、2021年に再結成。

往年のファンのみならず、疾走感とドラマ性を併せ持つサウンドを求める全てのリスナーに是非とも触れてもらいたい、時代を超えて愛され続けるバンドです。

Should Have KnownNo Fun At All

97年発表のアルバム「The Big Knockover」収録。

91年に結成されたスウェーデン出身の五人組。

バンド名はThe Stoogesの「No Fun」という曲とアメリカのハードコアバンド、Sick Of It Alllが由来。

ハードで性急感すら覚えるようなサウンドとポップなメロディがうまくマッチしていて、かっこいいです。

おわりに

もはやメロコアという音楽ジャンルも細分化して、一つのイメージだけではくくれないことが今回紹介しているバンドを眺めているだけでも理解できるのではないでしょうか。

爆音で聴いているだけでも気分が良くなれる音楽ではありますが、そのルーツや歌詞に込められたメッセージ性などにも注目してもらえたら嬉しいです!