【2025】10月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲
年々夏の厳しい暑さが秋が訪れても続いている昨今、ようやく秋らしくなる時期といえば10月ですよね。
過ごしやすく散歩やドライブにも出かけたくなりますし、部屋の中で物思いにふけるのにもぴったりの季節、ぜひBGMにおすすめしたい洋楽の名曲をまとめてみました。
10月そのものをテーマとした曲はもちろん、どこか物悲しい季節でもある秋らしいメロウな楽曲まで、近年の人気曲から往年の名曲まで幅広く選出してお届けします。
この曲の歌詞に10月が登場するのか、なんていう新しい発見もあるかもしれません!
ぜひチェックしてみてください。
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【2025】10月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲(41〜50)
TearsClean Bandit ft. Louisa Johnson

Clean Banditのセカンド・アルバムから2016年にシングル・リリースされた、エレクトロ・クラシック・トラック。
イギリスのテレビ番組「Xファクター」の最年少優勝者として知られる、Louisa Johnsonとのコラボレーションです。
イスラエルやイギリス、スコットランドなどヨーロッパ各国でヒットしました。
My October SymphonyPet Shop Boys

イギリスを拠点に活動するポップデュオ、ペット・ショップ・ボーイズ。
彼らのアルバムに収録されている『Behavior』も10月をテーマにしています。
本作はシティポップの風味を感じさせるEMDで、踊りたい時にもよく合いそうです。
ですが一方で、歌詞はロシアの歴史的な出来事を描く重厚な内容に仕上がっています。
歌詞が書かれた背景について調べてもよいですし、それはいったん置いておいてノリノリで聴いても楽しめます。
Gemini FeedBANKS

秋というと、季節全体になんだか懐かしいような雰囲気がありますよね。
そんな懐かしさをまとった曲として、BANKSの「Gemini Feed」という曲がオススメです。
ダークとまではいかないまでも、すこし暗い世界観が秋らしいですよね。
歌詞は失恋をテーマにしていて、その苦しみも伝わってくるような歌声が魅力的です。
Hold My HandLady Gaga

日本でも大ヒットしたレディ・ガガさんの楽曲『Hold My Hand』。
こちらは映画『トップガン:マーベリック』の主題歌としても知られています。
多くの方は、映画を通してこの曲を好きになったのではないでしょうか。
『Hold My Hand』は、映画のために書き下ろされた楽曲なので、映画の内容と完全にリンクしています。
スポーツの秋を満喫して疲れた際は、この曲の感動的なメロディで癒やされてみてはいかがでしょうか。
OctoberAlessia Cara

R&Bやインディー・ポップをミックスさせた独特の音楽性で2020年代から大きな注目を集めるシンガー・ソングライター、アレッシア・カーラさん。
いくつもの名曲を生んできた彼女。
そんな彼女の作品のなかでも、10月をテーマにした曲としてオススメしたいのが、こちらの『October』。
抽象的な歌詞ですが、恐らくは実らなかった恋、もしくは実る余地のない恋を描いていると思います。
あわり歌詞とメロディーが非常にマッチしているので、ぜひチェックしてみてください。
Autumn LeavesNat King Cole

多くのアーティストがジャズのスタンダードナンバーとして歌っている『枯葉』。
ジョゼフ・コズマさんが制作したシャンソンの名曲がオリジナルで、こちらはアメリカのジャズ・アーティスト、ナット・キング・コールさんによるバージョンです。
曲の持つ叙情的な世界観を美しく表現されています。
失恋を思わせるような切ない歌詞になっており、ひんやりしてきた10月の時期に重なるのではないでしょうか。
会えないからこそ日が長く感じるというのも切ないですよね。
消化しきれない思いを、秋の落ち葉や紅葉とともにこの曲が寄りそってくれると思います。
A Head Full Of DreamsColdplay

愛と、人生において起こることを受け入れることについて歌われている曲。
フロントマンのクリス・マーティンによって”お気に入りの歌”とされています。
アメリカのフォトグラファーであるジェームズ・マーカス・ハニーによって監督されたミュージック・ビデオは、2016年4月に行われたラテンアメリカのスタジアムツアーで、Super 8mmで撮影されました。





