「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「R」で始まる英単語といえば「Rock」「Rain」「Re」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「R」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
特定の頭文字で始まる曲だけを探す機会はあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲を聴く機会になるんですよね。
新たな発見を楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Redneck CrazyTyler Farr

アメリカ出身のカントリーシンガー、タイラー・ファーさん。
オペラで鍛えた力強い歌声を持つ彼のデビュー作ということもあり、大きな注目を集めたアルバム『Redneck Crazy』の表題曲です。
この楽曲で描かれるのは、恋人に裏切られた男性の少し歪んだ純情。
悲しみが怒りへと変わり、元恋人の家の前で騒ぎを起こすというストーカー的な行動に走る様子が、人間味あふれると同時に恐ろしくもあります。
2013年に公開された本作は、その過激さから物議を醸しながらも、カントリーチャートで初登場2位を記録。
甘いだけではない恋愛の側面を覗いてみたい時に、手に取ってみてはいかがでしょうか?
主人公の行動は決して褒められませんが、その激情に共感してしまう方もいるのでは?
RajieenMultiple artists

中東・北アフリカ11カ国から25組ものアーティストが集結し、故郷を追われた人々の苦しみと帰還への強い意志を、ヒップホップやソウルを織り交ぜた壮大なサウンドで歌い上げた一曲です。
歴史的な悲劇や、世界の不条理を告発する痛烈な言葉の数々。
「我々は必ず帰ってくる」という力強い宣言が、彼らの魂の叫びそのもののように聞こえてなりません。
この楽曲は2023年10月、ガザで人道危機に直面する人々、とりわけ子どもたちへの支援を目的として制作された作品です。
自分とは関係ないことだと思わず、8分を超える本作に込められた彼らの切実な願いに耳を傾けてみませんか?
Rock a Bye BabyBaby Lullaby Academy

アメリカを拠点とする音楽プロジェクト、ベビー・ララバイ・アカデミーが奏でる、心安らぐピアノの一曲です。
本作が描くのは、木のてっぺんで風に揺れるゆりかごの情景。
歌詞には枝が折れてしまう少し不安な場面も登場しますが、それこそが親子の強い絆と、守られている安心感を際立たせる魔法のようです!
原曲の旋律は1886年頃に生まれたとされ、このバージョンは2025年5月に公開されたアルバム『Baby Lullaby: Calming Lullabies to Help Baby Fall Asleep Quick and Happy Baby Lullaby Academy』に収録されています。
本作を聴けば、きっと心穏やかな気持ちに包まれるはず。
ぜひ、お子様とのリラックスタイムに取り入れてみてくださいね。
Rise AboveBLACK FLAG

ハードコア・パンクの先駆者として知られるブラック・フラッグは、1976年にアメリカのカリフォルニア州で結成されたバンドです。
創設メンバーのグレッグ・ギンさんが率い、初期の高速サウンドからスラッジメタルやフリージャズを融合させた実験的な音楽性へと進化しました。
1981年に加入したボーカルのヘンリー・ロリンズさんが参加した名盤『Damaged』は、バンドを象徴する作品とされています。
また、アルバム『My War』で提示されたスローで重苦しいサウンドは、後のグランジに絶大な影響を与えました。
カート・コバーンさんが影響を公言するなど、特定の受賞歴はなくともその功績は計り知れません。
DIY精神を貫いた彼らの音楽は、生々しい感情がぶつかるヘヴィなサウンドを求める人にぴったりです。
RainCraig David

雨音のように心に染みるメロディが印象的な、イングランド出身のR&Bシンガー、クレイグ・デイヴィッドさんの一曲です。
本作は「愛と喪失」をテーマに、大切な人を失った後のどうしようもない寂しさを描いています。
アコースティックな響きと彼の透き通るような歌声が重なり、まるで過ぎ去った日々にそっと語りかけているかのよう。
その切ない思いに胸が締め付けられますよね。
この楽曲は2025年8月リリースのアルバム『Commitment』からの先行シングルで、彼が幼少期の寝室で最初に録音したという原点を感じさせる作品です。
過去の別れを思い出して感傷的な気持ちになる方が聴けば、その優しい音色が心の痛みを包み込んでくれるはずです。

