RAG MusicHit Song
素敵なヒットソング

【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ

1990年代の洋楽シーンといえば、アメリカではオルタナティブロックやグランジといった新たなムーブメントがロックの価値観をひっくり返し、同時にヒップホップやR&Bが飛躍的な進化を遂げて多くのクラシックな作品が生まれた時代。

イギリスに目を向ければアメリカのオルタナブームへのカウンターのようにブリットポップが勃発、オアシスやブラーといった世界的なバンドが誕生しましたね。

もちろんメジャーなポップスでも特大ヒットが次々と生まれ、アンダーグラウンドのシーンも大いに盛り上がった1990年代の洋楽をすべて紹介するのは不可能ですが、今回は「大ヒットした洋楽」というテーマで初心者向けの90年代洋楽ヒットをお届けします!

【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ(111〜120)

That’s The Way Love GoesJanet Jackson

キング・オブ・ポップス、マイケル・ジャクソンの実妹であり、アメリカを代表するシンガーソングライター、ジャネット・ジャクソンが1993年にリリースした大ヒット曲です。

リアルタイム世代であれば『それが愛というものだから』という邦題を、懐かしく思い出す方も多くいるでしょう。

メロウなグルーブが心地良い、1990年代を代表するR&Bクラシックです。

Hey DudeKula Shaker

90年代のブリットポップ末期に登場し、60年代的なロックンロールにインド音楽を融合させたサウンドで人気を博した、クーラ・シェイカーの代表曲にしてキラーチューン。

1996年にリリースされ、全英チャート2位を記録しました。

フロントマンのクリスピアン・ミルズの端正なルックスも含めて、日本でも高い人気を誇っています。

Rock Is DeadMarilyn Manson

Marilyn Manson – Rock Is Dead (Official Video)
Rock Is DeadMarilyn Manson

重厚なサウンドとショッキングなパフォーマンスで知られるマリリン・マンソン。

アルバム『Mechanical Animals』に収録された1998年の楽曲は、それまでの暴力的なメタルサウンドとは一線を画したポップロックに近い仕上がりになっています。

映画『マトリックス』のサウンドトラックにも使用され、商業的にも大成功を収めましたね。

歌詞ではロックミュージックの商業化と本質の喪失を批判する内容が込められており、音楽業界の現状に疑問を投げかけています。

皮肉たっぷりのメッセージは、リスナーに深く考えさせてくれますよ。

90年代のロックシーンを象徴する1曲として、ぜひ聴いてみてください。

Rising SonMassive Attack

ダークでミステリアスな雰囲気が印象的な本作。

トリップホップの先駆者として知られるMassive Attackが放つ、深い森を彷彿とさせるサウンド。

1998年1月にリリースされたアルバム『Mezzanine』の先行シングルとして発表され、UKチャートでは11位を記録しました。

ダビーなエフェクトやリバーブがたっぷりと使われた濃密な音響が特徴的。

権力や社会の制約からの脱却を試みる苦闘を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

The Velvet Undergroundの『I Found a Reason』をサンプリングした楽曲構成も見事。

夜の街を歩きながら聴きたくなるような、大人の魅力に溢れた一曲です。

Flat beatMr. Oizo

Mr Oizo – Flat beat (Official Video with Flat Eric – 1999 – F Communications)
Flat beatMr. Oizo

フランスのハウス・ミュージックのアーティストであるミスター・オワゾによって、1999年にリリースされたトラック。

ヨーロッパ各国のチャートでNo.1を獲得しました。

The Fatback Bandの1975年のトラック「Put Your Love(In My Tender Care)」をサンプリングしています。