【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(71〜80)
Wrapped UpOlly Murs ft. Travie McCoy

二刀流で話題となり、大リーガーになってからも活躍を続ける大谷翔平。
実は彼の登場曲は、バッターのときとピッチャーのときで違います。
バッターとして登場するときに流れるのがこちら。
聴いているだけで気分が盛り上がってくるような楽曲は、テンションを上げるのにぴったりですね。
Can’t Be Touched (feat. Mr. Magic & Trouble)Roy Jones Jr

ストリートファイト出身という経歴を持つキックボクサーのYA-MANさん。
彼の入場曲は『Can’t Be Touched (feat. Mr. Magic & Trouble)』。
激しい曲調がファイトスタイルにピッタリですよね。
この曲を歌うのは、ロイ・ジョーンズ・ジュニアさん。
彼はマイク・タイソンと肩を並べたことで知られる、伝説のボクサーです。
YA-MANさんがこの曲を起用した裏側には、彼の功績にあやかるという意味もあるのかもしれませんね。
I Wanna RockTwisted Sister

アメリカのMLBのMark Teixeiraの登場曲。
社会的規範に従うことを強要する親や教師からの圧力に対する、子供たちの気持ちを描いた曲です。
1984年にリリースされました。
映画「Spongebob Squarepants Movie」のエンディングで使用されています。
Sky Highjigsaw

プロレスラー・ミルマスカラスの入場曲として有名なのが、この曲です。
プロレスを知らなくても、この曲はどこかで聴いた事があるはずです。
この独特の緊張感を高める曲調がかっこよさを引き立てていますね。
おすすめの入場曲と言えるでしょう。
UnwrittenNatasha Bedingfield

この楽曲が持つ希望に満ちたメッセージと爽やかなメロディは、スポーツの世界にぴったりはまる魅力を持っていますよね。
ナターシャ・ベディングフィールドさんが2004年にリリースしたデビューアルバム『Unwritten』のタイトル曲として知られる本作は、世界中で大ヒットを記録し、グラミー賞にもノミネートされました。
人生の無限の可能性を歌ったこの曲は、聴くだけでワクワクするような気持ちにさせてくれます。
MLB、ピッツバーグ・パイレーツのジャレッド・ジョーンズ選手の登場曲としても使用されており、選手たちを鼓舞する力を持っているんです。
トレーニングや試合前の気分を高めたい時にオススメですよ!