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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(101〜110)

African SymphonyVan McCoy

この壮大なオーケストラのような曲は、高校野球の応援テーマソングとなっています。

アフリカの大自然を思い出させるメロディと熱戦を繰り広げる若き野球人が見事に合っていると思います。

この曲を使用するのもセンスが良いでしょう。

Sky Highjigsaw

Jigsaw – Sky High — [original STEREO]
Sky Highjigsaw

プロレスラー・ミルマスカラスの入場曲として有名なのが、この曲です。

プロレスを知らなくても、この曲はどこかで聴いた事があるはずです。

この独特の緊張感を高める曲調がかっこよさを引き立てていますね。

おすすめの入場曲と言えるでしょう。

WOWKYLIE MINOGUE

Kylie Minogue – WOW (Official Video)
WOWKYLIE MINOGUE

そのチャーミングな歌声から国内外の男女の支持も熱いポップ界の女王。

かわいくてセクシー、オシャレでカッコイイ!

いつまでたっても色あせない魅力がこの曲にも十二分にあらわれています。

特に女性にも聴いてもらいたい1曲です。

Boys Noize&Down

エレクトロユニット、ボーイズノイズの1stアルバムより。

その攻撃的なサウンドは2000年代当時のフレンチエレクトロブームに風穴を開けた、革新的なサウンドでした。

アシッドなビートの中にも、洗練されたサウンドプロダクションが構築されておりポテンシャルの高さは言うまでもありません。

Hail Mary2Pac

ヒップホップの歴史に残るラッパー、2パックさんが25歳という短い生涯を終えた直後にリリースされた実質的なラスト・アルバム『ザ・ドン・キラミナティ:ザ・7デイ・セオリー』に収録されている楽曲です。

楽曲の制作に1時間もかからなかったことで知られ、自身の名前をマキャヴェリと改名した後で作られた曲でもあります。

宗教的な内容であり、楽曲制作後の2パックさんを襲った残酷な運命を思うと、複雑な気持ちになってしまいます。

そんな背景を持つ楽曲を自身のテーマ曲としているのが、アメリカ出身で現在はイギリスはロンドンに在住している総合格闘家のジミ・マヌワさん。

28歳にして格闘技を始めた遅咲きでありながらも、素晴らしい戦績を残したファイターです。

気持ちを盛り上げるというよりは、クールダウンしたい時にオススメの楽曲かもしれませんね。

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(111〜120)

Dancing ShoesArctic Monkeys

ロンドン五輪での開会式のパフォーマンスで若者のハートをわしづかみにしたのも記憶に新しい、4人組ロックバンドのデビュー作から。

荒削りながらもパッションに満ちあふれたサウンドはきっとジョギングでの燃焼率もアップするハズ?

Livin’ On A PrayerBon Jovi

アメリカのMLBのRyan Spilborghsの登場曲。

Bon JoviのチャートNo.1を獲得したヒット・ソングで、ふ頭で働く”トミー”と食堂で働く”ジーナ”のストーリーを中心に、アメリカの労働者階級の若者を描いています。

2002年の冬季オリンピックの閉会式で、「It’s My Life」と一緒にパフォーマンスされた楽曲です。