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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(111〜120)

Feels (ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean)Calvin Harris

Calvin Harris – Feels (Official Video) ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean
Feels (ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean)Calvin Harris

カルヴィン・ハリスさんは、スコットランド出身のDJ兼プロデューサー、シンガーソングライターです。

2017年にリリースされたアルバム『Funk Wav Bounces Vol. 1』に収録されている『Feels ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean』は、ファレル・ウィリアムズさん、ケイティ・ペリーさん、ビッグ・ショーンさんをフィーチャーした、ポップでダンサブルな1曲。

歌詞のテーマは、人生の儚さと今を大切にすることの重要性。

聴く人の背中を押してくれるようなナンバーで、プロ野球選手の宗佑磨さんが登場曲として起用しているのも頷けます。

ぜひ日常のBGMとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

IntroDMX

格闘技のファンではなくてもその存在を知っているであろう伝説のボクサー、マイク・タイソンさん。

いくつもの入場曲を使用してきた彼ですが、中でも印象深いのは1997年のフランソワ・ボタ戦で使用されたラップソングではないでしょうか。

あの曲のタイトルは『Intro』。

歌うのはアメリカのラッパー、DMXさんです。

ボクシングを思わせる歌詞も特徴的でしたよね。

イントロとは、曲を歌いだす前の部分のこと。

これから戦い始めるという入場時にはピッタリなタイトルですね。

I’m Shipping Up To BostonDropkick Murphys

アメリカのMLBのJonathan Papelbonの登場曲。

Woody Guthrieによって書かれたフォークソングです。

掘削事故で足を失った船員について描かれています。

アカデミー賞を受賞した映画「The Departed」で使用され、ミュージック・ビデオは映画のクリップをフィーチャーしています。

My TimeFabolous ft. Jeremih

アメリカを拠点に活動する格闘家の堀口恭司さん。

もはや世界的にも知らない格闘技ファンはいませんよね。

そんな世界をまたにかける堀口恭司さんの入場曲は『My Time』。

歌うのはアメリカのラッパーファボラスさんと、R&Bシンガーのジェレマイさん。

『My Time』は、戦いに向かう男の心境を歌った曲なので、入場曲にはピッタリといえます。

また、試合中は俺の時間だという意味が込められているとの見方もできますね。

Rockafeller SkankFatboy Slim

Fatboy Slim – Rockafeller Skank [Official Video]
Rockafeller SkankFatboy Slim

ブリット・アワードの最優秀ブリティッシュ・シングル賞を受賞したこともある、こちらの『Rockafeller Skank』。

ファットボーイ・スリムの名曲ですね。

ノリの良い軽快なリズムですが、どこか高級感というかアダルトな雰囲気を感じますよね。

例えて言うなら、オーシャンズシリーズの劇中歌に登場しそうな感じかな?

この曲はすぽるとのプレミアリーグの紹介コーナーで使用されていました。

リズムが一気に変わったり、おしゃれなメロディだったりと、聴きごたえバツグンの曲ですよ!

Careless WhisperGeorge Michael

George Michael – Careless Whisper (Official Video)
Careless WhisperGeorge Michael

アメリカのMLB、Los Angeles DodgersのZack Greinkeの登場曲。

ジョージ・マイケルが、17歳の時に書いた曲です。

サクソフォンのパートは、ロンドンに拠点を置くセッション・プレーヤーであるSteve Gregoryによって演奏されています。

Welcome To The JungleGuns N’ Roses

アメリカのMLBのJoakim Soriaの登場曲。

数多くの大学のスポーツや、NFLのシンシナティ・ベンガルズなど、プロのスポーツ・チームによっても使用されている楽曲です。

ノルウェーのサッカーチームであるLillestrom SKは、ホーム・ゲームの前にこの曲を使用しています。