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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

もくじ

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(101〜120)

Simple ManLynyrd Skynyrd

アメリカのMLBのDustin Ackleyの登場曲。

映画「Most Famous」でも使用されています。

1973年にリリースされた、Lynyrd Skynyrdのデビュー・アルバムに収録されており、ヘビーメタルバンドのShinedownや、Deftonesなどによってカバーされています。

The NightsAvicii

軽快なビートとカントリー風のギターリフが特徴的な本作は、スポーツシーンを盛り上げるのにぴったりの楽曲です。

アヴィーチーさんの才能が光る一曲で、人生を思い切り楽しむことの大切さを伝えています。

2014年12月にリリースされ、イギリスのダンスチャートで1位を獲得するなど、世界中で大ヒットしました。

父から息子への助言をテーマにした歌詞は、聴く人の心に響くメッセージ性の高い内容となっています。

トレーニングや試合前の気分を高めたい時におすすめの一曲です。

The HumDimitri Vegas & Like Mike vs Ummet Ozcan

Dimitri Vegas & Like Mike vs Ummet Ozcan – The Hum (Short Edit)
The HumDimitri Vegas & Like Mike vs Ummet Ozcan

ベルギーとギリシャ出身の人気DJデュオ、ディミトリ・ヴェガスさんとライク・マイクさん、そしてオランダの実力派DJ、ウメット・オズカンさんによるコラボレーション曲『The Hum』は、2015年にリリースされたエレクトロハウス・ナンバーです。

歌詞はなく、パワフルなビートとリズムを特徴とし、2013年の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』からのサンプリングも織り込まれています。

ヘビーなダンス・ナンバーながら、柔軟なメロディラインも魅力のひとつで、お馴染みの曲調とは一線を画したムーブメントを感じさせるトラックです。

野球の埼玉西武ライオンズでは2022年から平良海馬選手の登場曲にこの曲が採用されており、沢山の人に耳馴染みとなりつつあります。

大胆なアレンジと大迫力のクラブビートが印象的な本作は、パワフルな雰囲気がモチベーションを高めてくれそうです。

TechnodanceaphobicThe Enemy

英国出身の3ピースロックバンド、THE ENEMY。

反骨新あふれる歌詞や歌いっぷりにパッションの高さを感じます。

テクノダンスの中毒者というタイトル通り、中毒性の高い、思わずシンガロングしたくなるサウンドが魅力的です。

I Must GoTommie Young

久石譲の曲が使われるまで、箱根駅伝のテーマ曲として使われていたのが、このソウルな名曲です。

この渋い曲が使われていたのは、正直に意外でしたが昔から駅伝を観ている人は、この曲の方が強い印象を持っているのではないでしょうか?

TonightYuksek

フランス出身のサウンドクリエイターでデビューと同時に出演したSUMMER SONIC09でも入場規制となり、日本でも絶大な支持を得ている音の魔術師です。

トラディショナルでありながらも新しいフレンチポップの幕開けを飾る、最重要人物であったことはまちがいないといえます。