【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(121〜130)
ReptiliaThe Strokes

ニューヨークからやってきた、ガレージリバイバルの立役者。
ルックスもさることながらその出で立ちや奏でるサウンド、歌声も都会的。
心地よいビートがまるでセントラルパークの休日を過ごすニューヨーカーの気分にさせます。
African SymphonyVan McCoy

この壮大なオーケストラのような曲は、高校野球の応援テーマソングとなっています。
アフリカの大自然を思い出させるメロディと熱戦を繰り広げる若き野球人が見事に合っていると思います。
この曲を使用するのもセンスが良いでしょう。
Kernkraft 400Zombie Nation

ゾンビネーションは、ドイツ人のDJ兼プロデューサー、フロリアン・ゼンフターさんによる電子音楽プロジェクトです。
1999年にリリースされたデビュー曲『Kernkraft 400』は、世界的なヒットを記録しました。
この曲は元々ゲームのサウンドトラックからリミックスされたもので、スポーツイベントやスタジアムでのアンセムとして広く認識されるようになりました。
単純明快なリリックは、ファンの絆を強め、共通の応援歌としての役割を果たしています。
日本でも『Kernkraft 400』は、横浜DeNAベイスターズの山﨑康晃選手の登場曲として使用されるなど、スポーツシーンで人気を博しています。
ダイナミックなサウンドとキャッチーなフレーズは、会場を盛り上げ、聴く人を今を生きる喜びへと誘います。
FirestarterThe Prodigy

アメリカのMLBのChris Perezの登場曲。
プロディジーのボーカリストであるKeith Flintによって書かれた曲です。
1996年にシングル・リリースされました。
ギターリフは、The Breedersの曲「SOS」からサンプリングされています。
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(131〜140)
Dancing ShoesArctic Monkeys

ロンドン五輪での開会式のパフォーマンスで若者のハートをわしづかみにしたのも記憶に新しい、4人組ロックバンドのデビュー作から。
荒削りながらもパッションに満ちあふれたサウンドはきっとジョギングでの燃焼率もアップするハズ?
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“I’ll Do 4 You”Father MC

クラシックヒップホップ界の重鎮、ファーザーMCの隠れた名曲。
フィーチャリンクは何と、若き頃のメアリー・J・ブライジというのも驚きだが何と言っても今聴いても色あせることのないスタイリッシュなサウンドに脱帽。
Money & FameNeedtobreathe

2017年、4年ぶりに日本球界に復帰した読売ジャイアンツのマギー。
彼が好きな曲として登場曲に選んだのがこの曲です。
「お金と名声」というとすごいタイトルのようですが、「お金と名声にとらわれてはいけない」という内容を歌った楽曲になっています。






