【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
- テンションMAX!野球の応援歌・登場曲で使われる人気の洋楽
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- 洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング
- 【闘志を燃やす】アドレナリンが出るファイトソング
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2025】モチベーションアップ!試合前に聴きたい洋楽の名曲まとめ
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
- 入場曲やチャントも!NBAの試合を盛り上げる定番曲・BGM【2025】
- 【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
- サッカーの応援歌・テーマソング。定番のチャントやアンセムまとめ
- スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(121〜130)
Pure WaterMustard, Migos

ヤンキースの看板選手として人気を集めるアーロン・ジャッジ選手の登場曲に使用されている、『Pure Water』。
世界的な音楽プロデューサーであるマスタードさんと、アトランタを代表するヒップホップ・トリオ、ミーゴスによる作品で、2019年にリリースされました。
フロウにこだわりのあるハイセンスなトラップですが、現在のヒップホップ・シーンはレッドオーシャンのため、そこまで大きいヒットは記録しませんでした。
Calm DownRema, Selena Gomez

ナイジェリアのシンガー、ソングライター、ラッパーとして活躍するレマさん。
2019年にリリースした『Dumebi』で大ブレイクを果たし、Afroraveというアフロビートの新しいサブジャンルを提唱しています。
そんな彼の代表曲ともいえるのが、こちらの『Calm Down』。
2022年2月にリリースされたデビューアルバム『Rave & Roses』からの楽曲で、セレーナ・ゴメスさんとのリミックスバージョンも話題を呼びました。
パーティーでの一目惚れをテーマに、強烈な魅力に圧倒される様子や、本音を素直に伝えることの大切さが歌われています。
スポーツ界でも人気の高い1曲で、北海道日本ハムファイターズのライデル・マルティネス選手の登場曲としても使用され、ノリの良いビートに乗せたポジティブなメッセージが、スポーツマインドを盛り上げてくれること間違いなし!
Burning HeartSurvivor

2000年代のボクシング界において、お茶の間にもその名前が知れ渡ったボクサーといえば、亀田三兄弟こと長兄の亀田興毅さんですよね。
今や個人事務所である亀田プロモーションの代表取締役社長でもある亀田さんが、ボクサーとしての入場曲として使用していた楽曲は、アメリカの人気ハードロック・バンド、サバイバーの『Burning heart』です。
世代によっては、この楽曲は『ロッキー4』のテーマ曲として記憶されている方もいらっしゃるでしょう。
同じサバイバーの楽曲であれば『ロッキー3』のテーマ曲『Eye of the Tiger』の方が有名ではありますが、あえて渋みと哀愁を感じさせる『Burning heart』を起用したところに、独特のセンスを感じたりも?
Eye Of The TigerSurvivor

緊張感のあるイントロ、重厚かつダイナミックなミドルテンポのサウンドを聴けば、思わず懐かしさに目を細めてしまう方も多くいらっしゃるはず。
アメリカ出身のサバイバーの代表曲である『Eye Of The Tiger』は、各国で大ヒットを記録しただけでなく、グラミー賞の最優秀ロック・パフォーマンス部門を受賞した1980年代を象徴する名曲の1つですよね。
実はこの曲、シルヴェスター・スタローンさん自らが依頼して作られた楽曲であり、1982年公開の映画『ロッキー3』の主題歌としても起用されています。
この楽曲はハルク・ホーガンさんなど多くの格闘家の入場曲としても使われており、近年では8階級制覇を達成したフィリピン人ボクサー、マニー・パッキャオさんも起用していますね。
まさに定番中の定番、と言える楽曲でしょう。
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(131〜140)
TechnodanceaphobicThe Enemy

英国出身の3ピースロックバンド、THE ENEMY。
反骨新あふれる歌詞や歌いっぷりにパッションの高さを感じます。
テクノダンスの中毒者というタイトル通り、中毒性の高い、思わずシンガロングしたくなるサウンドが魅力的です。
I Must GoTommie Young

久石譲の曲が使われるまで、箱根駅伝のテーマ曲として使われていたのが、このソウルな名曲です。
この渋い曲が使われていたのは、正直に意外でしたが昔から駅伝を観ている人は、この曲の方が強い印象を持っているのではないでしょうか?
I Wanna RockTwisted Sister

アメリカのMLBのMark Teixeiraの登場曲。
社会的規範に従うことを強要する親や教師からの圧力に対する、子供たちの気持ちを描いた曲です。
1984年にリリースされました。
映画「Spongebob Squarepants Movie」のエンディングで使用されています。






