RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
search

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(121〜130)

Songs 2Blur

Blur – Song 2 (Official Music Video)
Songs 2Blur

イギリスの90年代ロックシーンを彩ったバンド、Blurの代表曲『Song 2』です。

闘争心を刺激するドラムのサウンドから始まり、がっつりひずんだバンドサウンドがテンションを上げてくれます。

運動をするモチベーションが上がらない時などは特に聴いてほしい一曲です!

アルバム『Bustin ‘+ Dronin』に収録されています。

It’s My LifeBon Jovi

Bon Jovi – It’s My Life (Official Music Video)
It's My LifeBon Jovi

ボン・ジョヴィの2000年に大ヒットしたロックナンバー『It’s My Life』。

サビのメロディーが印象的ですね。

自分自身の人生、しっかり信念を持ってやっていこうじゃないかというメッセージに奮い立たせられる1曲。

プロ野球選手の大田泰示さんの入場曲に使用されています。

大きな期待を受け巨人に入団するも、なかなか結果が出ずもがいた日々を乗りこえ、2017年に移籍した日本ハムファイターズで花開いた打棒は年を追うごとに上昇!

多くの野球ファンに勇気を与えてくれました。

そんな彼のストーリーにも重なって、聴いているととてもパワーがみなぎってきます!

Livin’ On A PrayerBon Jovi

アメリカのMLBのRyan Spilborghsの登場曲。

Bon JoviのチャートNo.1を獲得したヒット・ソングで、ふ頭で働く”トミー”と食堂で働く”ジーナ”のストーリーを中心に、アメリカの労働者階級の若者を描いています。

2002年の冬季オリンピックの閉会式で、「It’s My Life」と一緒にパフォーマンスされた楽曲です。

BurnDeep Purple

『タマホーム』のCMでおなじみのこちらの曲は、伝説的なロックバンド、Deep Purpleの『Burn』という曲です。

汗だくになるスポーツにはやはり、ギターロックが一番似合いますね!

情熱的な演奏、そして歌声に心を燃やしてしまう一曲です。

聴いているだけで暑いこの曲を聴いて、ぜひ汗まみれになってください!

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(131〜140)

SeptemberEarth, Wind & Fire

Earth, Wind & Fire – September (Official HD Video)
SeptemberEarth, Wind & Fire

ファンクといえばこの人たちを忘れては絶対にいけません!

伝説のファンクグループEarth, Wind & Fireが1978年にリリースした『September』という楽曲です。

この曲で彼らはCMTミュージックアワードにノミネートされました。

ワールドカップやオリンピックなど、各国から選手が集まる大規模な運動会は、世界共通のお祭りのようなものです。

この曲で思いっきり盛り上がっちゃいましょう!

The Final CountdownEurope

Europe – The Final Countdown (Official Video)
The Final CountdownEurope

巨人のアレックス・ラミレス選手の登場曲が、ハードロックバンド・ヨーロッパの代表曲です。

野球選手が登場曲にハードロックを掛ける事は多々あるのですが、そこでヨーロッパを選択するのは意外な気がしました。

しかし、良い曲です。

JudasFOZZY

FOZZY – Judas (OFFICIAL VIDEO)
JudasFOZZY

WWEで世界的な人気を集めた後、新日本プロレスやAEWなど世界中で活躍する、カナダ出身のプロレスラー、クリス・ジェリコ選手の入場の際に使用される楽曲です。

クリス・ジェリコ選手はプロレスラーとしてだけでなく、この楽曲を奏でるFOZZYのボーカリストとしても活躍されています。

楽曲全体を通して力強いハードロックといった印象なのですが、イントロ部分のささやきのような歌声から、短い時間で強さを増す楽曲の構成も入場曲としては大きな魅力ですね。