RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
search

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(191〜200)

VoicesRev Theory

Rev Theory – Voices (Randy Orton)
VoicesRev Theory

いかにもアメリカンロックらしい、ハスキーで男らしいボーカルが高らかにサビを歌い上げる初っ端の展開を聴けば、否が応でもエネルギーをもらえそうです。

2000年代から活動を続けているRev Theoryは、もともとはRevelation Theoryという名前で2002年に結成。

ジャンル的にはポスト・グランジ、ニューメタルといった枠内で語られるサウンドを鳴らしており、大陸的なハードロックと泣きのメロディを武器としています。

今回紹介している楽曲『Voices Rev Theory』は、2008年にリリースされてスマッシュヒットを記録したセカンド・アルバム『Light It Up』の収録曲。

WWE所属、総合格闘家のランディ・オートンさんの入場曲として使われておりますよ。

La BambaRitchie Valens

アメリカのMLB、Boston Red SoxのLuis Jimenezの登場曲。

伝統的なメキシコの民謡を基にした、リッチー・バレンズのヒット曲です。

マリアッチ・バンドに非常に人気があり、結婚式で頻繁に演奏されることでも知られています。

БраттяВасиль Жадан

Браття (Гімн Олександра Усика)
БраттяВасиль Жадан

スピード、パワー、テクニック、ボクシングIQ、全てにおいて高い能力を持つウクライナの英雄、オレクサンドル・ウシクさん、タイソン・フューリーさんとの試合を熱望されている、今、世界で最も強いと言われているヘビー級ボクサーの1人です。

こちらの『Браття』という楽曲は、そんなウシクさんの入場曲。

ロシアやウクライナに多い、短調をもちいたロックなサウンドが印象的な1曲です。

ぜひチェックしてみてくださいね。

FergaliciousFergie

ブラックアイドピースの女番長、ファーギー。

最近ではレズビアンだということをカミングアウトし、物議を醸しだしている彼女の作品はプロデュースがウィルアイアム。

Fergaliciousなんて言う造語も作ってしまった彼女の楽曲はアップテンポな16ビート。

自信たっぷりに歌い上げる彼女の声に、セクシーさとタフさを感じます。

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(201〜210)

Feel Good Inc.The Gorillaz

元ブラーのデーモン・アルバーン率いるジャンルごった煮、何でもありのユニットです。

音楽偏差値高めのサウンドプロダクションにはいつもこだわりを感じ、聴く者を魅了します。

MVもいつも楽しく、クリエイティブなユニットです。

TonightYuksek

フランス出身のサウンドクリエイターでデビューと同時に出演したSUMMER SONIC09でも入場規制となり、日本でも絶大な支持を得ている音の魔術師です。

トラディショナルでありながらも新しいフレンチポップの幕開けを飾る、最重要人物であったことはまちがいないといえます。

Let’s Make Love and Listen to Death From AboveCSS

CSS – Let’s Make Love and Listen to Death From Above (OFFICIAL VIDEO)
Let's Make Love and Listen to Death From AboveCSS

ブラジル出身のキュートなガールズポップバンド。

ヘタうまなサウンドゆえ、コミカルですが恐ろしくキャッチーでとてもオシャレです。

ルックスもさることながら、ファッションリーダーとしてもセンスの高さがうかがえます。

おわりに

今回は各スポーツ業界で活躍する有名選手たちの登場曲をたくさん紹介してきました!

日本にいても聴いたことのある定番曲から、海外ならではの人気曲まで、聴いているだけでテンションが上がるものばかりでしたね。

こういった曲調のものは、どれもやる気をアップさせてくれるようなサウンドが多いので、ワークアウトやトレーニングに使ってみてはいかがでしょうか!