【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(141〜150)
The BayMetronomy

2000年代のニューレイヴムーブメントに突如現れたロックバンド。
シンセサウンドを多用し、メロディアスな展開を得意としています。
大人っぽくて都会的、アンビエントな雰囲気も漂いオシャレな1曲となっています。
PassionNick Wood

こちらはイギリス出身の音楽プロデューサー、Nick Woodの『PASSION』という曲です。
サッカーのワールドカップが開催されている時には特に、この曲をよく耳にしませんか?
実はNick Wood自身も、昔はイギリス・ラグビーユニオンの選手だったそうです。
そんな彼だからこそ、多くのスポーツファンたちを盛り上げる音楽を作り出せるんですね。
Don’t Let Me Down ft. DayaThe Chainsmokers

大人気EDMデュオ、The Chainsmokersが人気の若手シンガー、Dayaとコラボレーションをした『Don’t Let Me Down』という曲です。
Dayaの妖艶な歌声は、この曲の少しエスニックで、ミステリアスな雰囲気にぴったりですね。
特に楽曲の後半で、一気に盛り上がるところの彼女の力強く開放的な歌声に癒やされますね。
I Must GoTommie Young

久石譲の曲が使われるまで、箱根駅伝のテーマ曲として使われていたのが、このソウルな名曲です。
この渋い曲が使われていたのは、正直に意外でしたが昔から駅伝を観ている人は、この曲の方が強い印象を持っているのではないでしょうか?
Hard To BeatHard-Fi

英国出身のロックバンドのデビューアルバムより。
バンドサウンドの中にもどこかレベルミュージックを感じさせるテイストが売りです。
レゲエやスカにも通ずる黒っぽさがあり、気持ちのいいビートが心拍数を上げていきます。






