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【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた

夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。

今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。

今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。

「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!

最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。

もくじ

【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(81〜100)

ApplauseLady Gaga

レディガガは説明が不要なスーパースターですが、その数多くの楽曲の中で夏向きな曲は、この激しいダンスナンバーです。

個人差があるので、人によっては別な曲の方が合っていると思うかもしれませんが、この曲は夏のドライブには最高に合います。

Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

Oliver Tree & Robin Schulz – Miss You [Official Music Video]
Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

コメディアンとしても活躍されているシンガーソングライターのオリバー・ツリーさん。

彼とドイツの音楽プロデューサー、ロビン・シュルツさんが共演した作品が、こちらの『Miss You』です。

あえて相手を突き放そうとする男性を描いた1曲。

切ない歌詞ですが、ハイテンポのEDMにのせて歌われているので、ドライブのお供にもピッタリでしょう。

また、MVに登場する2人のように体を動かして盛り上がりたい時にもオススメです。

Timber ft. Ke$haPitbull

Pitbull, Ke$ha – Timber (featuring Ke$ha – Official Video)
Timber ft. Ke$haPitbull

アメリカ出身のラッパーであるPitbullが2013年にリリースした「Timber」は、人気歌手、Ke$haとフィーチャリングしたサウンドで66各国のiTunesのシングル・チャート1位を獲得し、ヒット曲となりました。

夏にオススメのパーティチューンで、気分も高まります。

Calm DownRema, Selena Gomez

Rema, Selena Gomez – Calm Down (Official Music Video)
Calm DownRema, Selena Gomez

日本でも人気のヒットナンバー、『Calm Down』。

ラジオやお店で聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。

こちらはナイジェリアのラッパー、レマさんとセリーナ・ゴメスさんが共演した作品で、一目ぼれをした男性が、女性と親密になっていく様子を描いた曲です。

夜のリラックスタイムに合いそうなアフロビートに仕上げられており、ハミングを使用したサビも印象的なものに仕上げられています。

チルしたいときにはもってこいの楽曲なので、ぜひチェックしてみてください。

All NighterTiësto

Tiësto – All Nighter (Official Music Video)
All NighterTiësto

オランダ出身の音楽プロデューサー、ティエストさん。

彼がリリースしたアルバム『Drive』に収録された名曲が、こちらの『All Nighter』です。

こちらはタイトル通り「夜通し盛り上がろう」というメッセージを歌う内容。

歌詞はシンプルながら、一度聴くと耳から離れないようなものに仕上がっています。

それからダークな笑いが盛り込まれたMVも必見です。

見るとより曲の世界観にひたれるはずです。

また、ハイテンポかつ低音の曲が好きという方もぜひチェックしてみてください。

RuinUSHER, Pheelz

USHER, Pheelz – Ruin (Official Music Video)
RuinUSHER, Pheelz

滑らかなファルセットと心地よいリズム、アフロビーツの影響を受けたメロディが夏にぴったりの1曲。

USHERさんの9枚目のアルバム『Coming Home』からのシングルカットで、ナイジェリアのシンガーソングライター兼プロデューサーのPheelzさんとのコラボレーションが実を結んだ、失恋の痛みと再生への希望を描いた本作は、夏の日差しの下で聴きたいアッパーな曲調とともに、心の機微に寄り添うメッセージ性の高さも魅力。

過去の恋愛の傷から新しい恋に踏み出せない苦しみを、彼らしい柔らかなボーカルで表現しながら前を向く力強さも感じさせてくれる。

夏フェスやドライブのお供にもおすすめしたい、ハートフルなサウンドをご堪能あれ。