【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
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【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(161〜170)
Wanna Be (feat. Megan Thee Stallion)GloRilla

フィメール・ラッパーの二大巨頭と言っても過言ではない、グロリラさんとミーガン・ジー・スタリオンさんのタッグによる新曲が今夏のパーティー・シーンを盛り上げること必至!
グラミー賞にもノミネートされたグロリラさんのパワフルなラップと、挑発的でセクシーなリリックが魅力的なミーガンさんのスタイルが見事にマッチした本作は、自由でワイルドな女性像を体現した痛快なアンセム。
暑い日差しの下で開放的になりたいあなたにこそ聴いて欲しい、夏にぴったりのナンバーです。
カレッジのフラットパーティーを舞台にしたミュージックビデオもお見逃しなく。
テネシー州メンフィス出身の新世代スター、グロリラさんの勢いは止まることを知りません!
Watermelon SugarHarry Styles

ワン・ダイレクションのメンバーとして人気を集めたアーティスト、ハリー・スタイルズさん。
ワン・ダイレクションが活動休止してからは、ソロとして活動しており、いくつかのヒット・ソングを生み出しています。
こちらの『Watermelon Sugar』は、そんな彼のヒット・ソングの一つで、2019年にリリースされ、グラミー賞の最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞などを受賞しました。
夏をイメージさせるさわやかなトラックと、ハリー・スタイルズさんのダーティーなボーカルが印象的な作品です。
Gimmie A LightIce Spice

2000年にニューヨークのブロンクスで生まれたラッパー、アイス・スパイスさんが放つ待望の新曲は、自信と強さに満ちあふれた力強い1曲!
2023年にビルボードチャートを席巻したアイス・スパイスさんですが、今作『Gimmie A Light』でもその才能の片りんを感じずにはいられません。
ショーン・ポールの名曲『Gimme the Light』をサンプリングしたアッパーなビート、クラブへ向かう途中で披露するアイス・スパイスさんのパワフルなラップは、暑い日差しの下で聴きたくなること間違いなし。
11月発売予定のデビューアルバム『Y2K』への期待も高まる、アイス・スパイスさんからの熱いメッセージを受け取ってください!
Noche Sin DíaIl Volo, Gente de Zona

ルチアーノ・パヴァロッティさん、プラシド・ドミンゴさん、ホセ・カレーラスさんによるボーカルユニット、スリー・テナーズの後継として結成された、イタリアのグループ、イル・ヴォーロ。
普段はオペラをバースにした楽曲を歌っているのですが、こちらの『Noche Sin Día』はそれまでの雰囲気を打ち壊す、ゴリゴリのレゲトンに仕上げられています。
レゲトンにオペラのきれいなボーカルが乗った、不思議なメロディに大注目!
レゲトンと夏の相性はバツグンなので、そういう意味でもオススメです。
SymphonyImagine Dragons

心温まるメッセージが込められている『Symphony』もオススメです。
こちらはロックバンド、イマジン・ドラゴンズが手掛けた楽曲。
彼らのアルバム『Mercury-Acts 1&2』に収録され、リリース当初から話題を呼びました。
その内容は人生をシンフォニーに例えるというもの。
「1人では成立しない」、「たくさんの要素で成り立っている」など、さまざまな面で人生をシンフォニーになぞらえています。
優しい歌声に癒やされつつ、歌詞をじっくり聴きとってみてください。
Tape deckJack Johnson

この人はサーファー兼シンガーソングライターなので、昔からサーファーの中では日本でも人気となっていました。
今では世界的に大人気となっていますが、夏の夕暮れにこの曲を掛けながらたたずむのも、映画のワンシーンの様です。
supercutsJeremy Zucker

2015年にダニエル・ジェームズさん、ベンジャミン・Oさんと共演した作品『Bout It』で、世界的な人気を集めたアーティスト、ジェレミー・ザッカーさん。
Spotfiyのストリーミング再生回数が、20億回をこえるほどの人気アーティストです。
こちらの『supercuts』は、2020年にリリースされた作品で、自暴自棄になっている男性の心情を描いたリリックが人気を集めました。
ネガティブなリリックですが、夏にピッタリな、さわやかでアコースティックなメロディに仕上げられています。