【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
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【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(161〜170)
We Could Go Back ft. MoelogoJonas Blue

イギリス出身のDJ、音楽プロデューサーであるジョナス・ブルーと、ナイジェリア出身の歌手モロッゴがコラボをした楽曲。
この曲は、ジョナスのトロピカルなサウンドと、モロッゴの美しい歌声が合わさった失恋ソングとなっています。
ミュージック・ビデオの舞台が日本となっていることもあり、日本でも話題となった1曲です。
個性があふれるダンスにも注目です!
Dejame AmorKAROL G, Maluma

コロンビア出身の女性シンガーソングライター、カロルGさん。
彼女が同じくコロンビア出身の男性シンガーソングライター、マルーマさんとコラボしたのが『Dejame Amor』です。
本作は、コロンビアの公用語であるスペイン語で歌われていて、その言葉の響きだけでも夏らしい情熱的な印象を受けますね!
それに加えて、パーカッションを大胆にフィーチャーしたバックの演奏が、より熱い夏のイメージを盛り上げてくれます。
ちなみに、この歌は途中で大きく曲調が変わるのもユニークなポイント。
その点にも注意しながら聴いてみてはいかがでしょうか。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(171〜180)
Lost in the Middle of Nowhere (feat. Becky G) (Spanish Remix)Kane Brown

アメリカ出身のカントリー歌手であるケイン・ブラウンと、同じくアメリカ出身のラッパー、ミュージシャンであるベッキー・Gがコラボをしたこの曲。
タトゥーだらけのバッドな雰囲気とは裏腹な真っすぐなバリトン・ボイスをもつケインと、明るく澄み渡るようなベッキーの歌声に引き込まれてしまいますね。
ノリのいい明るい曲調なので、夏の雰囲気にピッタリな1曲です。
AfricaKarl Wolf

ドバイ出身のシンガーソングライター兼、プロデューサー・コンポーザーによる、大ヒットサマーチューン。
TOTOの原曲をアレンジした本曲は、2008年リリースのセカンドアルバム「BITE BULLET」に収録されています。
この曲の大ヒットにより、世界的にその名を知られるようになりました。
After HoursKehlani

人気R&Bシンガーソングライター、ケラーニさんによるおよそ2年ぶりとなる新作『Cash』のリードシングル。
こちらは深まる夜にひかれ合う二人の情熱的なつながりへの渇望が、歌詞のひとつひとつから伝わってきます。
多くの楽曲にサンプリングされている『Coolie Dance Rhythm』を引用したグルーヴはアップテンポでいて心地良く、夏の夜のムーディーな雰囲気を演出mケラーニさんならではの感情のこもった表現力が際立つ、まさに大人のための夏うた。
今年のサマーアンセムとして、各地のクラブやドライブなどのキラーチューンとして鳴り響くことでしょう。
Free SpiritKhalid

アメリカ出身のシンガー・ソングライターであるカリードの「Free Spirit」。
この曲は、2019年にリリースした2ndアルバムの表題曲となっています。
等身大の歌詞と天性の美声でリスナーを彼の世界へと引き込んでいきます。
大草原に広がるようなのびのびとした歌声に心が洗われていくような感じがしませんか?
A Love InternationalKhruangbin

サイケデリック・ジャムバンドとしておなじみのテキサス州ヒューストン出身クルアンビンが、4年ぶりとなるニュー・アルバム『A LA SALA』をリリース!
そのリード・シングルとしてドロップされた本作は、アートと現実についての問いを投げかける、バンド自身の生活体験を模倣したナンバーとなっています。
素晴らしいグルーヴに導かれ、ソウルフルなドラムとパワフルなベースラインが響き渡る中で、リードギターが美しくメロディを奏でていきます。
終盤に向かって強度を増していくアレンジにも注目ですね。
また、クルアンビンはアメリカのルーツ音楽への深い敬意と風景への思いを込めており、環境音をテクスチャに取り入れることで、音楽と自然とのつながりを表現しているのが印象的。
ドライブで海へ向かう道中や、砂浜でゆったり過ごすときにぴったりな、グルーヴィーでメロウな1曲です。