【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
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【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(171〜180)
Tape deckJack Johnson

この人はサーファー兼シンガーソングライターなので、昔からサーファーの中では日本でも人気となっていました。
今では世界的に大人気となっていますが、夏の夕暮れにこの曲を掛けながらたたずむのも、映画のワンシーンの様です。
supercutsJeremy Zucker

2015年にダニエル・ジェームズさん、ベンジャミン・Oさんと共演した作品『Bout It』で、世界的な人気を集めたアーティスト、ジェレミー・ザッカーさん。
Spotfiyのストリーミング再生回数が、20億回をこえるほどの人気アーティストです。
こちらの『supercuts』は、2020年にリリースされた作品で、自暴自棄になっている男性の心情を描いたリリックが人気を集めました。
ネガティブなリリックですが、夏にピッタリな、さわやかでアコースティックなメロディに仕上げられています。
We Could Go Back ft. MoelogoJonas Blue

イギリス出身のDJ、音楽プロデューサーであるジョナス・ブルーと、ナイジェリア出身の歌手モロッゴがコラボをした楽曲。
この曲は、ジョナスのトロピカルなサウンドと、モロッゴの美しい歌声が合わさった失恋ソングとなっています。
ミュージック・ビデオの舞台が日本となっていることもあり、日本でも話題となった1曲です。
個性があふれるダンスにも注目です!
Dejame AmorKAROL G, Maluma

コロンビア出身の女性シンガーソングライター、カロルGさん。
彼女が同じくコロンビア出身の男性シンガーソングライター、マルーマさんとコラボしたのが『Dejame Amor』です。
本作は、コロンビアの公用語であるスペイン語で歌われていて、その言葉の響きだけでも夏らしい情熱的な印象を受けますね!
それに加えて、パーカッションを大胆にフィーチャーしたバックの演奏が、より熱い夏のイメージを盛り上げてくれます。
ちなみに、この歌は途中で大きく曲調が変わるのもユニークなポイント。
その点にも注意しながら聴いてみてはいかがでしょうか。
Lost in the Middle of Nowhere (feat. Becky G) (Spanish Remix)Kane Brown

アメリカ出身のカントリー歌手であるケイン・ブラウンと、同じくアメリカ出身のラッパー、ミュージシャンであるベッキー・Gがコラボをしたこの曲。
タトゥーだらけのバッドな雰囲気とは裏腹な真っすぐなバリトン・ボイスをもつケインと、明るく澄み渡るようなベッキーの歌声に引き込まれてしまいますね。
ノリのいい明るい曲調なので、夏の雰囲気にピッタリな1曲です。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(181〜190)
AfricaKarl Wolf

ドバイ出身のシンガーソングライター兼、プロデューサー・コンポーザーによる、大ヒットサマーチューン。
TOTOの原曲をアレンジした本曲は、2008年リリースのセカンドアルバム「BITE BULLET」に収録されています。
この曲の大ヒットにより、世界的にその名を知られるようになりました。
Never Really OverKaty Perry

ダイナミックなシンセサイザーの音色が心地よいサウンドを耳にして、ハッとなる方もいらっしゃるかもしれませんが、この曲はあの売れっ子プロデューサーのゼッドさんがプロデュースを手がけています。
暑い夏の訪れを迎えるBGMとしてふさわしい、爽やかなエレクトロポップ……なのですが、歌詞に関してはサウンドとは裏腹にシリアスなテーマがつづられているというのも、この曲の魅力の1つと言えそうです。
現代のアメリカを代表する女性シンガーソングライター、ケイティ・ペリーさんが2019年にリリースしたシングル曲です。






