【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(181〜190)
Flex (Ooh, Ooh, Ooh)Rich Homie Quan

本場ジャマイカのレゲエとやや不気味なリズムが合体した、音楽的も優れた曲となっています。
ミュージックビデオは楽しげな夏を感じさせますが、リズムは有名なエレクトロニカアーティストが作ったような凝ったものとなっています。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(191〜200)
Livin’ La Vida LocaRicky Martin

郷ひろみさんが、日本語カヴァーして日本でも大人気となった、元の曲です。
Ricky martinは中南米プエルトリコ出身の歌手で、その血筋からもわかるとおり、熱いラテンムードの要素をたっぷり含んだダンスミュージックです。
Rude BoyRihanna

バルバドス出身のアーティスト、リアーナさん。
全世界で3億枚をこえるトータルセールスをほこり、英語圏のほかにもスペイン語圏でも非常に人気の高いアーティストです。
初期はレゲエが印象的な彼女でしたが、キャリアを重ねるにつれて、R&Bへと変化していきました。
こちらの『Rude Boy』は、スタイルの変化の中間期にあたる曲で、レゲエの特色であるノリの良さと、R&Bのスタイリッシュな雰囲気がただよう作品です。
夏にもピッタリな曲なので、ぜひチェックしてみてください。
Ask & You Shall ReceiveRita Ora

夏にぴったりのエネルギッシュなポップチューンが登場です!
リタ・オラさんの新曲は、ハウスミュージックの影響を受けたサウンドに、軽快なファンクベースラインが特徴的。
キャッチーなコーラスと、ブリッジ部分のラップ調パフォーマンスが印象的ですね。
2024年5月31日にリリースされ、6月2日のマイティフープラフェスティバルでライブデビューを果たしました。
本作は、新しい出会いの喜びや深いつながりを求める気持ちを歌った、夏のアンセムとなる1曲。
ドライブやパーティーにもってこいの楽曲で、ポジティブな気分になりたい方にオススメです。
Contra La ParedSean Paul, J Balvin

ダンスホール・レゲエの帝王であるショーン・ポールと、ラテン音楽界のスーパースターであるJ. バルヴィンがコラボをした「Contra La Pared」。
ジャマイカ出身のショーンとコロンビア出身のJ. バルヴィンという、「カリブ海2大スター」夢のコラボが実現したこの曲のタイトルは、スペイン語で「壁に向かって」という意味です。
壁に向かって激しく愛し合う男女をテーマにした楽曲です。
Brighter DaysSigala

7歳からソング・プロデューサーとして活動をスタートしたイングランド出身のDJ、プロデューサーであるシガーラ。
幼いころからピアノを習っていた彼のピアノとEDMを融合させた美しい旋律と、独自のサウンド・スタイルに注目です!
この曲はつらいことに直面しても、明るい未来に向かって前に進んで行こうという歌詞になっています。
明るい曲調で背中を押してくれる1曲となっています。
WannabeSpice Girls

1998年リリース全世界で人気を博したSpice Girlsのサマーソングです。
ノリのいいダンスナンバーで、キュートでありかっこよくもある、Spice Gilsの代表曲です。
何年たってもファッショナブルなオススメソングです。