【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(221〜230)
What’s Love Got to Do with ItKygo, Tina Turner

ノルウェー出身の音楽プロデューサー、カイゴさん、さまざまなアーティストと共演しており、世界的な人気を集めています。
こちらの『』は、ティナ・ターナーさんと共演した作品です。
ティナ・ターナーさんといえば、ハスキーな声と高い歌唱力が印象的ですよね。
こちらの『What’s Love Got to Do with It』でも、衰えを知らない彼女のボーカルが味わえます。
ボルテージの高い作品ですので、暑い夏にピッタリですよ!
Shots ft. Lil JonLMFAO

いかにもパーティーピープルのアイコン、エレクトロラップデュオ、LMFAOの代表曲の一つです。
パーティー向けの曲の多い彼らだけに、夏に似合う曲はたくさん発表していますが、その中でもとてもテンションの高く、時代を席巻した曲です。
About Damn TimeLizzo

あらゆる夏のシーンにマッチしたダンサブルな楽曲といえば『About Damn Time』。
女優としても注目を集めるシンガー、リゾさんが2022年にリリースしました。
ファンクやソウルを思わせる華やかでダイナミックなサウンドが胸を打ちます。
ありのままの自分を表現する歌詞とダイナミックな歌やダンスを届けるMVがみごとにマッチ。
彼女のパワフルな歌声とともに夏の暑さを吹きとばしましょう!
ドライブやデートのシーンでBGMにするもよし、一人で聴くもよしのナンバーです。
LovelyMakua Rothman

ハワイ州オアフ島出身のMakua Rothman。
なんと2歳にしてサーフィンを始め、大会では世界最大のビッグウェイブを手にし、優勝の経験もあります。
そんな彼の紡ぐ音楽は、やはりどこか海風を感じさせるような爽やさがあり、夏にはとくにオススメです。
レゲエサウンドを、ウクレレ楽器をベースに奏でているこの曲を聴いて、ぜひ癒やされてみてはいかがでしょうか?
Baby BooMuni Long, Saweetie

夏の暑さを吹きとばすエネルギッシュな楽曲といえば『Baby Boo』です。
アメリカ出身のシンガーソングライター、ムニ・ロングさんが2022年に制作しました。
ジャンルレスな魅力を持つポップなメロディラインが特徴。
モダンなビートともに爽やかな印象を与えていますね。
軽快かつユーモラスなクラップやコーラスにのせた彼女の歌唱がクール。
開放的な夏のバカンスを想像させるアップチューンです。
ドライブやデートなどあらゆる夏のシーンにマッチした楽曲をぜひチェックしてみてください。
HappyPharrell Williams

この曲は発売以来、世界中で大ヒットを記録した素晴らしいナンバーとなっています。
季節の関係はない曲ですが、この幸せで最高なグルーヴがある曲は夏がとくに合っていると感じます。
聴くだけで、幸せにさせてくれる素晴らしい曲です。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(231〜240)
Sunflower – Spider-Man: Into the Spider-VersePost Malone

ラッパーだけでなくジャンルに当てはまらない独特なアーティスト性を放ち続ける新世代のスター、ポスト・マローンさん。
全身に施されたタトゥーという鮮烈なルックスが印象的ですね。
そんなマーロンさんが、注目の若きラッパーであるスウェイ・リーさんとタッグを組んで2018年にリリースしたのがこの『Sunflower』です。
アニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のサウンドトラックに起用された楽曲としても有名ですね。
ヒップホップというよりもメロディアスでドリーミーなポップ、といった現代的なサウンドは、ラップに抵抗感のある方でもすんなり聴けるはず。
夏の季語でもある「ヒマワリ」を「君」に見立てた、物悲し気な歌詞にも注目してみてください。