【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
夏になると聴きたくなる曲、音楽好きの方であれば誰もが1つや2つすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。
今年の夏はドライブでどんな曲をかけようか、旅行のお供のBGMはこの曲にしよう……そんなことを考えるのも楽しみの1つですよね。
今回はそんな夏にぴったりの洋楽のオススメ曲を、最新のナンバーを中心として集めてみました。
「夏の曲」にはあえてこだわらず、暑い日差しの中で聴きたいアップテンポな曲から、夏の夕暮れ時に似合うチルでメロウな曲まで彩り豊かなラインアップでお届けします!
最新の注目曲をチェックする上でも役立つプレイリストとなっていますから、ぜひお楽しみくださいね。
【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた(231〜240)
Closer (feat. H.E.R.)Saweetie

遊び疲れた夏の夜、少し休みたいという時にオススメなのが『Closer』。
80年代風のレトロなメロディとラップの組み合わせがクセになること間違いなしです!
また、軽快さかね備えているので、軽く体を揺らす程度に踊るのにもピッタリですね。
こちらの楽曲を歌うのはアメリカの女性ラッパー、スウィーティーさん。
コーラス部分はR&BシンガーのH.E.R.さんが手掛けています。
二人がプライベートジェットでくつろぐMVも必見です!
Temperaturesean paul

レゲトンやダンスホールのアイコンとして、国際的な人気を集めるジャマイカ出身のアーティスト、ショーン・ポールさん。
どの楽曲もレゲエをベースにしており、聞き手をえらびがちだったレゲエの復興に貢献しました。
こちらの『Temperature』は、そんな彼の名曲として名高い作品で、レゲエやレゲトンの特色である、ノリのいいサウンドで国際的な人気を集めました。
レゲエやレゲトンは、夏との相性がバツグンなので、ぜひチェックしてみてください!
VibinYlona Garcia

モデルや女優としても活躍するシンガーソングライター、イロナ・ガルシアさんが2022年にリリースした『Vibin』。
ムーディーな大人の雰囲気がただようメロウな楽曲です。
MVのなかでさまざまな表情をみせる彼女は、モダンなビートにのせてコケティッシュな歌唱を届けています。
情熱的なサウンドでありながらどこか切なさを感じるのも魅力の一つでしょう。
美しくもはかない夏のサンセットにぴったりな楽曲です。
チルで艶やかな魅力が詰まったサウンドに耳を傾けてみてください。
Here With Med4vd

17歳でデビューした新世代アーティスト、デヴィッドさん。
彼が贈る夏の朝にピッタリな曲が、こちらの『Here With Me』です。
海辺で日の出を眺める男女と、2人の幸福な気持ちを描かれています。
この歌詞は映画『カールじいさんの空飛ぶ家』からインスパイアを受けて書いたものだそうです。
大切な人とまったり過ごすときに、BGMとして流してみてはいかがでしょうか?
ちなみにこの曲はTikTokでバズっていることでも知られています。
感動的な動画を作りたい時にも活用できそうですね。
The Spark ft. Spree WilsonAfrojack, Spree Wilson

優れた曲には理由など不必要です。
この曲は、イントロの口ずさみから、この曲がいかに優れた曲なのかわかると思います。
女性ボーカルが最高に気持ち良くて、夏のドライブでは絶対に聴きたくなる「リピート・必須」の名曲だと思います。
Still On My MindDido

イギリス出身の歌手であるダイド。
この曲が入っているアルバム『STILL ON MY MIND』の曲作りやレコーディングは、兄であるロロとともにおこなわれており、ほとんどの曲は自宅のソファで録音されています。
エレクトロニクスを使った印象的な音楽と、彼女の透き通るような歌声が絶妙にマッチした聴きどころ満載の楽曲です。
Here Comes The SunThe Beatles

ヒット曲だらけのThe Beatlesの中で、夏が似合う曲といえばこのHere Comes The Sunではないでしょうか。
この曲は、1969年に発表された、George Harrisonが作曲したものです。
やわらかな日差しを感じたままに、自然にメロディと歌詞が浮かんでできた作品というエピソードのある曲です。