【2026】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
「これから洋楽を聴いてみたいけど、一体どこから聴けばいいのか……」とお悩みの方に向けて、最新の洋楽ヒット曲をまとめた記事を公開しています!
米英を中心としたチャートにランクイン中の楽曲はもちろん、いわゆるバイラルヒットを飛ばしている過去の名曲なども含めて現在のトレンドがばっちり分かる内容となっていますから、洋楽を聴き始めの方はもちろん日ごろから洋楽がお好きで聴いている方も含めて、ぜひチェックしてほしいですね。
今回の個人的注目曲は、2026年6月12日付けの全英チャートで何と60年ぶりに一位を獲得したザ・キンクスの名曲です。
新作アニメMVも公開されていますから要チェック!
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流行りの洋楽(301〜310)
Choosin’ TexasElla Langley

アラバマ州出身の新世代カントリーシンガー、エラ・ラングリーさん。
彼女がキャリアのターニングポイントとなるミランダ・ランバートさんとのコライトで完成させたこの曲は、テキサス出身の女性に恋人を奪われてしまう失恋ストーリーを描いた作品です。
バーで一人酒を飲みながら、彼がテキサスの女性と楽しそうに踊る姿を見つめるという切ない情景が、南部ロックとフォークを融合させたサウンドで表現されています。
リリースからすぐに話題を集めており、2025年10月のヒューストン公演ではスタジオ盤を超える迫力のパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させました。
失恋の痛みをしっとりと聴かせたい夜にぴったりの1曲ですね。
My Only AngelAerosmith, YUNGBLUD

アメリカン・ロックの代表格であるエアロスミスと、UKで注目を集めるヤングブラッドさん。
世代を超えた二組によるコラボレーションが実現しました。
この楽曲は、スティーヴン・タイラーさんの渋みのある歌声とヤングブラッドさんのエモーショナルなボーカルが見事に融合した壮大なロックバラードです。
大切な人との別れと再会への祈りが歌われており、アカペラで始まる展開は圧巻ですね。
本作は2025年9月に発表され、エアロスミスにとってはアルバム『Music From Another Dimension!』以来、実に13年ぶりの新曲となります。
感傷的な気分に浸りたい夜に、大切な誰かを想いながら聴きたい作品に仕上げられています。
PowerhouseHurricane Wisdom

力強いラップと心に響く歌唱の融合が特徴的な、フロリダ出身のヒップホップアーティスト、ハリケーン・ウィズダムさん。
こちらの曲は、重いキックとベースが印象的なタイトなトラップサウンドに仕上げられています。
彼の畳みかけるようなラップからは、聴く者の心を揺さぶるエネルギーが感じられますね。
自らの力で成功をつかみ取るという強い意志を歌ったリリックも魅力的です。
2025年9月に公開された本作は、ミュージックビデオが公開後わずか1週間ほどで100万回再生を超えるなど大きな注目を集めました。
自分を奮い立たせたい時に聴くと、大きなパワーをもらえるのではないでしょうか。
Something In The HeavensLewis Capaldi

スコットランド出身のシンガーソングライター、ルイス・キャパルディさん。
その魂を揺さぶる力強い歌声と、感情豊かな歌詞で世界的な人気を集めていますね。
2025年9月に公開されたこの楽曲は、彼が得意とする壮大なポップバラードに仕上げられています。
繊細なピアノの旋律から始まり、サビで一気に感情が爆発する構成は圧巻です。
彼自身が「これまで書いた中で最も悲しい曲」と語る本作は、愛する人との別れと、時を超えた再会への強い願いがテーマ。
むき出しの感情を乗せた歌声が、聴く人の胸にまっすぐ突き刺さります。
大ヒットアルバム『Broken by Desire to Be Heavenly Sent』の次に届けられた作品で、彼の新たな一面を感じさせます。
切ない気持ちに静かに寄り添ってほしい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
3amLoe Shimmy & Don Toliver

鼻にかかったメロディックなラップが特徴的なフロリダの新鋭、ロー・シミーさん。
そんな彼が、浮遊感のある歌声で人気のドン・トリヴァーさんと共演したのが、こちらの官能的なムードが漂う一曲です。
深夜の親密な時間を描いた本作は、ロー・シミーさんの落ち着いたラップと、ドン・トリヴァーさんの甘いボーカルの対比が心地よいですね。
重厚なビートと霧がかったシンセで、全体的にメロウなヒップホップに仕上がっています。
この楽曲は2025年7月に公開されたアルバム『Rockstar Junkie』に収録されており、米国のチャートで14位を記録しました。
夜のドライブや一人でチルアウトしたい時にぴったりの作品ではないでしょうか。
yes babyMadison Beer

シンセが主導する推進力のあるビートがたまらない本作は、2025年9月に公開されたマディソン・ビアさんのナンバーです。
YouTubeへの投稿がジャスティン・ビーバーさんの目に留まりキャリアをスタートさせた彼女は、アルバム『Silence Between Songs』がグラミー賞にノミネートされるなど、今やシーンを代表するアーティストの1人ですよね。
この楽曲は、エレクトロポップとダンス・ポップを巧みに融合したサウンドが心地よく、ライブでの熱狂的な一体感をそのまま表現したようなエネルギーに満ちています。
80年代のエクササイズ映像を思わせるユニークなMVも必見ですよ。
来るべき新作への期待を最高潮に高めるクラブ風キラーチューンですから、気分を上げて体を動かしたい時にぴったりだと言えましょう。
CHARLIETom MacDonald

政治的・社会的なメッセージを強く打ち出すことで知られる、カナダ出身のラッパー、トム・マクドナルドさん。
レコード会社と契約せずにヒットを飛ばしていることでも有名ですね。
こちらの楽曲は、2025年9月にユタ・バレー大学で起きた悲劇的な事件の犠牲者に捧げるため、事件直後に制作されたナンバー。
ミニマルなビートと哀悼の空気をまとったメロディが印象的で、歌詞では暴力の連鎖を断ち切るべきだという呼びかけと、故人の信念を受け継ぐという希望が歌われています。
社会的なテーマについて深く考えたい方や、心に訴えかける力強いヒップホップを聴きたい方にオススメの1曲です。
City Wallstwenty one pilots

多彩なジャンルを融合させるスタイルが特徴のデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。
グラミー賞受賞歴もある実力派として有名ですね。
こちらは2025年9月リリースのアルバム『Breach』に収録された1曲で、彼らが長年描いてきた物語のフィナーレを飾ります。
主人公が抑圧から自らを解放するという力強いメッセージが込められているのが注目ポイント。
この楽曲は、ラップロックを基調に、過去作のフレーズを引用した複雑なサウンドに仕上げられています。
本作を聴けば、まるで壮大な映画を観終えたかのような満足感が得られるのではないでしょうか。
何かに立ち向かう勇気がほしい時に聴きたい、聴きごたえ抜群の作品です。
Miss My DogsYoung Thug

エキセントリックなスタイルで現代ヒップホップを牽引するラッパー、ヤング・サグさん。
2024年10月の活動再開後、彼が手がけた約7分におよぶ内省的なナンバーが話題です。
この楽曲は、過去の通話内容をめぐり生じた恋人や仲間たちとの亀裂を修復するため、赤裸々な謝罪と友情を表明した一曲。
ピアノが印象的な落ち着いたビートの上で、独白のようなラップが響きわたります。
盟友たちへの想いがつづられている点も大きな聴きどころですね。
2025年9月に公開され、復帰アルバム『UY Scuti』へとつながる本作は、彼の人間的な側面に深く触れられる、聴きごたえのある作品に仕上げられています。
SharkYoungboy Never Broke Again

生々しいリリックと独特のメロディでシーンの頂点に立つラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブロークン・アゲインさん。
2018年のデビューアルバム『Until Death Call My Name』が全米7位を記録するなど、波乱万丈のキャリアを過ごしながらもその活躍はすさまじいものがあります。
そんな彼がアルバム『MASA』の後にドロップしたのが、こちらの作品です。
本作は従来の攻撃的なイメージから一転し、なんとムーディーで抑制の効いたサウンドに仕上げられているんです。
シンセパッドやピアノが印象的な落ち着いたビートの上で、彼の内省的なラップが静かに響きます。
孤独な捕食者のような繊細さと力強さをあわせ持つ表現は、まさに彼の新境地といえるでしょう。
夜のドライブや、一人で物思いにふけたい時にぴったりのナンバーですね。
流行りの洋楽(311〜320)
Talk to MeDamiano David, Tyla, Nile Rodgers

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2021での優勝で世界的人気を獲得したマネスキンのフロントマン、ダミアーノ・ダヴィドさん。
彼が、グラミー賞も受賞した南アフリカの新星Tylaさん、そしてCHICの伝説的ギタリスト、ナイル・ロジャースさんと共演したのがこちらの作品です。
ナイルさん印の小気味よいカッティングギターが全編をリードする、70年代の香りがするポップ・ファンクですね。
ダミアーノさんの情熱的な歌とTylaさんの軽やかなフロウが対話するように展開し、互いの距離を探るような駆け引きが描かれています。
2025年9月に公開された本作は、ソロアルバム『Funny Little Fears』の流れを汲む一曲です。
世代もジャンルも超えたグルーヴが楽しめるので、お洒落なラウンジやドライブで聴くのにぴったりでしょう。
The Boy’s BackAsco

「一流ラッパーが尊敬するラッパー」と称される、東ロンドン出身のアスコさん。
UKラップシーンでリリシストとして尊敬を集める彼による、復活の狼煙ともいえる一曲を紹介します。
この楽曲は、ムーディーなベースが印象的で、困難を乗り越え「遊びは終わりだ」と宣言するような、彼の決意が込められています。
収監という経験を経て、現実をありのままに綴ったリリックは非常にパワフルですね。
2025年8月にリリースされたアルバム『Perfect Timing』に収められた本作は、まさに彼の再出発を象徴する作品です。
これから何かを始めようと決意した時、背中を押してくれる力強さを持った1曲です。
LowCiara, Diamond Platnumz

シンガーやモデルとして多彩な才能を見せてくれているシアラさん。
彼女がタンザニアを代表するスター、ダイヤモンド・プラチナムズさんと共演して手掛けたのが、こちらのダンスナンバーです。
本作はアフロビーツとR&Bが見事に融合した、躍動感あふれる楽曲に仕上がっています。
体を低くして情熱的に踊る姿が目に浮かぶようで、二人の個性がぶつかり合い、これまでとは異なる魅力を放っています。
この楽曲は、2025年8月にリリースされた通算8枚目のアルバム『CiCi』デラックス版に収録されている一曲です。
濃度の高いクロスカルチャーなサウンドが好きな方にとっては、たまらない作品と言えるでしょう。
TiramisuDon Toliver

独特のメロディックなフローで知られるシンガーソングライター、ドン・トリヴァーさん。
彼の作品はジャンルレスな作風ですが、この楽曲はR&Bとラップが溶け合うドリーミーなサウンドが印象的な1曲です。
名手Cardo Got Wingsによる幻想的なビートの上で、甘いデザートを官能的な欲望の象徴として歌う、彼のソウルフルなボーカルが聴けますね。
2024年6月にビルボードで3位を記録したアルバム『Hardstone Psycho』に続くシングルで、新章の幕開けを感じさせます。
浮遊感のあるムーディーな曲調は、一人で静かに過ごす夜にぴったりではないでしょうか?
ours to keep (feat. adis)Kendis

SNSの動画で頻繁に耳にする、インドネシア出身のシンガーソングライター、ケンディスさん。
若者から支持を集める彼女が、実の妹であるアディスさんをフィーチャーした作品が、こちらのポップ・バラードです。
ミニマルなピアノの旋律に、姉妹ならではの優しく溶け合うハーモニーが重なり、聴く人の心に深く染み渡るナンバーに仕上がっています。
本作で描かれるのは、不安や孤独を抱えながらも、大切な人との関係を「二人だけの宝物」として守りたいという切実な想い。
2024年4月に公開され、翌年のアルバム『DISCO』にも収録されました。
心が疲れた夜に、一人でじっくりと世界観に浸ってみてくださいね。
She ReadyKey Glock

メンフィス・ヒップホップシーンを牽引するラッパー、キー・グロックさん。
彼は故ヤング・ドルフさんの従兄弟であり、彼のレーベルの中心人物としても知られていますね。
2025年5月にメジャー契約後初めてリリースしたアルバム『Glockaveli』に収録されているこの楽曲は、彼の新章の幕開けにふさわしい仕上がりです。
リリックでは、準備万端で何事にも動じない力強い人物像が描かれており、自身の成功への決意表明ともとれます。
重厚なトラップビートに、バーバラ・メイソンさんのソウルフルな歌声をサンプリングで加えることで、タフな世界観にメロウな彩りを添えているのも心憎いセンスですね!
自信を持って一日を始めたい時や、気分を上げたいドライブシーンにぴったりな一曲です。
Only Fans & HorsesMarky B x Connor John

英国ウェストヨークシャーのブラッドフォードを拠点とするラッパー、マーキー・BさんとMCのコナー・ジョンさんは、地元のクラブやカーカルチャーから支持を集める注目の二人組です。
2025年9月に公開されたこの楽曲は、BPM約130のUKバスラインに乗せたハイテンポなダンス・ラップで、フロアを揺らすような力強いベースラインと耳に残るシンセが実に痛快ですね。
本作の大きな魅力は、英国の国民的シットコム『Only Fools and Horses』を巧みに引用した遊び心でしょう。
MVのために番組の象徴である三輪車をSNSで募集したエピソードからも、彼らのユーモアのセンスが光ります。
気分を上げてくれるドライブのお供にはもちろん、UKのストリートカルチャーの熱気を感じたい方にも聴いてほしい一曲です。
New MoneyMazza L20 ft Aitch

リヴァプール出身で、獄中からも発信を続けた不屈の精神で知られるラッパー、マッザ・L20さん。
そんな彼がUKラップの代表格であるエイチさんと共演した作品が、こちらの2025年9月にリリースされた一曲です。
UKドリル特有のダークなビートの上で、二人の対照的なスタイルが交差するのが注目ポイントですね。
本作は、逆境から這い上がった生々しい言葉を刻むマッザ・L20さんのフロウと、スターの余裕を感じさせるエイチさんの滑らかなラップが見事に融合しています。
マッザ・L20さんは2024年のミックステープ『Against All Odds』もヒットさせており、その勢いを体感できるはず。
気分を上げてくれる力強いヒップホップなので、ドライブのお供にもぴったりではないでしょうか。
End of YouPoppy, Amy Lee, Courtney LaPlante

ジャンルを横断する表現で知られるポピーさん、壮大な歌声が魅力のエイミー・リーさん、そしてスクリームを操るコートニー・ラプラントさん。
この3人が集結したこちらの楽曲は、重厚なグルーブがうねるインダストリアル・ロックです。
静謐なボーカルで幕を開け、徐々に激しいギターと電子音が絡み合うドラマティックな展開に仕上げられています。
この楽曲は2025年9月のリリース前から「Mother, the Daughter, and the Holy Spiritbox」という言葉で話題になったことでも有名ですね。
抑圧を打ち破るような強い意志を感じさせる本作は、気分を高めたい時に聴くのにぴったりな1曲ではないでしょうか?
I Think I Like You Better When You’re GoneReneé Rapp

ブロードウェイでの活躍も記憶に新しい、アメリカ出身のシンガーソングライター兼女優のルネー・ラップさん。
自身のセクシュアリティや経験を率直に表現するスタイルが、多くの共感を呼んでいますね。
2025年8月にリリースされたセカンドアルバム『Bite Me』に収録されているナンバーは、フォーク・ポップにR&Bの要素を織り交ぜた内省的な1曲です。
恋人がいない方が自分らしくいられるという、複雑で皮肉めいた心境を繊細なボーカルで歌い上げています。
本作が収められたアルバム『Bite Me』は、イギリスのチャートで1位を記録するなど国際的なヒットとなりました。
人間関係の距離感に悩んだとき、一人の時間を大切にしたい夜に聴くと、深く心に響くのではないでしょうか。

