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【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲

どんな理由であれ、気分が乗らなかったり落ち込んでしまったりすることは、誰にでもありますよね。

自分でもどうにもならないそんなつらい時、前を向く元気をくれたり、背中を押してくれるのも音楽の素晴らしい作用です。

今回の記事は前半に最新のヒット曲や注目の楽曲を、後半は往年の名曲も含めた洋楽ファンに聴いてもらいたいオススメの元気がでる洋楽を集めてみました!

アップテンポでノリのよいナンバーから、メロウで温かな気持ちにさせてくれる曲まで、ジャンルを問わずお届けします。

近年のトレンドを知る上でも充実の内容となっておりますから、ぜひチェックしてみてくださいね!

【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲(261〜270)

ISSA PARTY (ft.BabyDrill)Latto

Latto – ISSA PARTY (Official Video) ft. BabyDrill
ISSA PARTY (ft.BabyDrill)Latto

ラッパーのラットさんと、ベイビー・ドリルさんがコラボしたことでも話題の『ISSA PARTY (ft.BabyDrill)』。

こちらはタイトルのフレーズを繰り返す、ヒップホップソングに仕上がっています。

タイトルのフレーズからは「他のことを気にせず楽しもう」というメッセージ性も感じられますね。

また合間に高速のラップが披露されているなど、盛り上がるポイントがしっかり用意されているのも魅力です。

みんなで盛り上がりたい時に聴くのもいいですね。

Big Energy(Remix)Latto, Mariah Carey ft. DJ Khaled

Latto, Mariah Carey – Big Energy (Remix (Official Audio)) ft. DJ Khaled
Big Energy(Remix)Latto, Mariah Carey ft. DJ Khaled

気分が落ちこんだ時にこそ聴いてほしいエネルギッシュな曲は『Big Energy(Remix)』。

アメリカ出身のラッパー・ラトーさんとマライア・キャリーさんがコラボ曲としてリリースしており、DJ・カリードさんをフィーチャリングに迎えました。

トム・トム・クラブが1981年にリリースした『Genius of Love』をサンプリングした懐かしくもあたらしい楽曲に仕上がっています。

情熱的なビートとともに彼女らの美しいコーラスワークが響くでしょう。

元気が出ない時こそ華やかなサウンドに耳を傾けてみてくださいね。

About Damn TimeLizzo

Lizzo – About Damn Time [Official Video]
About Damn TimeLizzo

「なんだか心が疲れてしまったな……」という時にこそ聴いてほしい曲は『About Damn Time』です。

積極的に社会活動に取りくむアメリカ出身のシンガー・リゾさんが2022年にリリースしました。

ダンサブルなビートに刻まれる華やかなシンセの音色が印象的ですね。

さまざまな表情をみせる彼女の歌唱にも魅力が詰まっています。

プレッシャーやストレスを乗りこえる姿を描いた温かい楽曲です。

落ちこんだ心に前を向く勇気をくれるディープなダンスナンバーを聴いてみてくださいね。

Mr RightMae Stephens, Meghan Trainor

Mae Stephens, Meghan Trainor – Mr Right (Lyric Video)
Mr RightMae Stephens, Meghan Trainor

恋愛に悩んでいる方には、『Mr Right』もオススメです。

こちらはイギリスのシンガーソングライター、メイ・スティーブンスさんが、メーガン・トレイナーさんとともに制作した楽曲。

マッチングアプリで恋人を探そうとする女性を主人公にしていて、彼女が数々の挫折に心が折れそうになる様子や、そんな自分を肯定して前を向く様子を描いています。

ポジティブなメッセージにガーリーなサウンドも相まって、聴けば元気が出そうですね。

KoolMeet Me @ The Altar

Meet Me @ The Altar: Kool [OFFICIAL VIDEO]
KoolMeet Me @ The Altar

2000年代にブームになったジャンル、ポップパンク。

このジャンルは白人種が多いジャンルだったのですが、最近、有色人種で人気を集めているポップパンクバンドがあります。

それが、こちらの『Kool』を歌うミート・ミー@ジ・オルター。

ポップパンクは決して人種差別を抱えたシーンではありません。

しかし、有色人種の女子たちが抱える悩みを代弁するには、彼女たちほどうってつけのバンドは居ないでしょう。

自分に自信を持てない女性はこの楽曲を聴いて、元気がもらえるかもしれません。