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「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ

ストレスがピークに達したり、1人でゆっくり考え事をしたくなったり……。

そんな時、思わず耳に届く心地よいメロディが、あなたの気持ちを癒やしてくれた経験はありませんか?

新しい音楽と出会うことは、まるで知らない世界への冒険のよう。

今回は、思わず心が揺さぶられる楽曲たちをお届けします。

ジャンルの垣根を超えてセレクトした楽曲の数々には、きっとあなたの心に響く1曲が見つかるはずです!

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜120)

You’re Not AloneAndrew W.K.

Andrew W.K. – You’re Not Alone (LIVE)
You’re Not AloneAndrew W.K.

パーティー野郎としておなじみのアンドリューW.K.ですが、この曲はちょっとまじめな雰囲気の応援ソング。

今から旅立とうとする人に向けた、ポジティブなメッセージが込められた楽曲です。

本人が全力でやっている顔芸も含めて送別会で披露すれば、きっと忘れられない送別会になりますよ。

You Won’t Ever Be LonelyAndy Griggs

Andy Griggs – You Won’t Ever Be Lonely (Official Video)
You Won't Ever Be LonelyAndy Griggs

1997年から活動するアメリカのカントリー・ミュージック・アーティストのAndy Griggsによって、1998年にリリースされたトラック。

アメリカやカナダなどでヒットしました。

愛する人に孤独になることはないことを約束している、美しいトラックです。

You’d Be So Nice to Come Home ToAnita O’Day

You’d Be So Nice to Come Home To – Anita O’Day
You'd Be So Nice to Come Home ToAnita O'Day

女性ジャズシンガーと言えば、力強いビブラートや幅広い音域、まるでサックスのようなロングトーンをイメージする人もいるかもしれません。

しかし、アニタ・オデイはそのような武器を持たない代わりに、音を短く断続的に出すような歌唱法でその独自性を確立しました。

唯一無二のリズミカルな歌声は必聴です。

You Needed MeAnne Murray

突然ですが、あなたはカントリー・ミュージックについてどこまでご存じでしょうか?

カントリーには大きく2種類に分けられます。

1つは伝統的な「ザ・西部劇」といった感じのトラディショナルなもの。

もう1つは、ポップの要素を含んだキャッチーなカントリー。

こちらの『You Needed Me』を歌うアン・マリーさんは、ポップなカントリーを世界的に有名なものにしたアーティストの1人です。

非常にキャッチーなサウンドとメロディーですので、洋楽をそこまで聴かないという方は、こういう曲から入ると良いかもしれませんね。

Yellow HeartsAnt Saunders

Ant Saunders – Yellow Hearts (Official Video)
Yellow HeartsAnt Saunders

アメリカで活躍するミュージシャン、アント・サンダース。

彼のドリーミーで幻想的なポップナンバーがこちらです。

なんといってもサウンドプロデュースがユニークで、彼の歌声も素晴らしいのですが、このキラキラした小刻みな高い音が魔法のように気持ちの良い楽曲です。

ピアノで奏でられるベースも聴きどころで、シンプルながら独創性があり、なおかつ楽曲の雰囲気を邪魔していない素晴らしい1曲です。

ぜひうっとりとこの曲の素晴らしさに浸ってください!