「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ
ストレスがピークに達したり、1人でゆっくり考え事をしたくなったり……。
そんな時、思わず耳に届く心地よいメロディが、あなたの気持ちを癒やしてくれた経験はありませんか?
新しい音楽と出会うことは、まるで知らない世界への冒険のよう。
今回は、思わず心が揺さぶられる楽曲たちをお届けします。
ジャンルの垣根を超えてセレクトした楽曲の数々には、きっとあなたの心に響く1曲が見つかるはずです!
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜180)
You Light Up My LifeDebby Boone

1977年に大ヒットしたDebby Boone「You Light Up My Life」は、彼女の代表的な作品といわれるバラードの名曲です。
この曲のヒットから次々と名曲を発表し、グラミー賞を受賞しました。
優しく勇気づけてくれる歌詞とDebbyの歌声に、多くの人が励まされた名曲です。
現在も歌手だけでなく、女優や作家として活躍する彼女のきっかけとなった曲です。
You’re Looking At MeDiana Krall

1996年にリリースされたナット・キング・コールへのトリビュートアルバムがこちら。
弾き語りでその地位を不動のものにしたダイアナ・クラールがナット・キング・コールの歌唱でよく知られる楽曲を肩ひじ張らない雰囲気で歌っています。
くつろぎのひとときに聴きたいアルバムです。
You’re My EverythingDiana Ross & Marvin Gaye

70年代から80年の黒人ファンキーミュージックをリードした男女のデュエットです。
「あなたが私のすべて」とリフレイン。
ふたりでそう思えたら何と幸せなことでしょう。
楽しい時間をたっぷり過ごし、いくつもの悲しみを乗り越えたカップルならば、この曲が歌い合えるでしょう。
You & Me (Flume Remix)Disclosure

イングランド出身のダンス・ミュージック・デュオ、ディスクロージャー。
兄弟で活動しているデュオで、息がピッタリと合ったDJプレイが印象的です。
そんな彼らの作品のなかで、特に重低音が印象的な作品が、こちらの『You & Me (Flume Remix)』。
この楽曲は一般的なEDMとは違い、ジャズやビッグバンドのテイストが強く反映されています。
そのため、スムーズなノリの良さはありませんが、重厚な雰囲気を味わえるでしょう。
You Were MineDixie Chicks

アメリカのカントリー・ミュージック・グループであるDixie Chicksによって、1998年にリリースされたトラック。
両親や自身の離婚からインスパイアされており、パワフルで悲しみに満ちたボーカルを特徴としています。
アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得しました。