「や」から始まるタイトルの曲
この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。
「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そう言われると、なかなか出てこないものですよね。
何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?
大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。
何かの時にお役立てください!
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「や」から始まるタイトルの曲(361〜370)
優しさの跡矢沢永吉

1991年にリリースされた20枚目のアルバム「Don’t Wanna Stop」に収録された楽曲です。
矢沢永吉の男の色気がぷんぷんに漂う、アダルティーでムーディーなナンバー。
ギターやシンセのサウンドはどことなくエリック・クラプトンが1989年にリリースした「ジャーニーマン」っぽさが漂っています。
当時流行の最先端サウンドをどんどん取り入れて、貪欲に自分のものにする矢沢永吉の貪欲さ、そして何をしても矢沢永吉らしさを失わない個性には圧倒されます。
約束の空へ~私のいた場所~石田燿子/第501統合戦闘航空団/服部静夏

「約束の空へ~私のいた場所~」はTVシリーズの人気作が劇場へ飛び出した「劇場版ストライクウィッチーズ」の主題歌です。
これまでTVシリーズのOPを歌い上げてきた石田燿子さん、そして主要なキャラクターを演じる声優陣が一堂に会したこの一曲はとても爽やかで映画の最後にふさわしい楽曲となっています。
そして何より間奏のギターソロが素敵。
優しい赤福原美穂

福原美穂さんの通算3作目のCDシングルで、200811月リリース。
au「LISMO」CMソングに起用されていました。
女性シンガーにしては、少し太い声が魅力の福原さんですが、この楽曲では、サビの高音部を中心にとても効果的にミックスボイスを使った歌唱で、楽曲にある種の「優しさ」「柔らかさ」を与えています。
同箇所を歌うときは、声をできるだけソフトに上顎に当てるようにして、柔らかいミックスボイスが出せるように練習してみてください。
地声とのスムーズな切り替え、また地声のハイトーンとのコントラストをどこまでつけられるかが、この楽曲をいい感じで聴かせるためのポイントになってくると思います。
ヤムヤム☆キャベツアー福原遥

NHK教育番組クッキングアイドルアイ!
マイ!
まいんの中で使用された曲で、福原遥のファーストシングルのカップリングに収録されている曲です。
キャベツの美味しさや情報を織り交ぜた歌詞を可愛く歌った曲で、当時の子供に人気の高かった曲です。
約束の丘福山雅治

1992年に発売された曲です。
福山雅治の故郷、長崎県にある稲佐山の景色を歌っています。
遠く離れた故郷を励みにしながらこれからもがんばろう、という気持ちになれる応援ソングです。
ライブでも非常に人気の高い楽曲です。
「や」から始まるタイトルの曲(371〜380)
ヤバイTシャツ屋さん秋

男女混在スリーピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さんの元気になれる秋ソング『秋』。
今、ロックバンドと紹介したのですが、ハードコア的な、またコミックバンド的な要素をも持つ不思議なバンドです、もうみなさんご存じですよね。
この曲『秋』はどっちかというとコミカルな歌詞で構成されていて、「秋といえば何だろうなあ」をコンセプトに突っ走った元気感があります!
コミカルとはいうもののイントロのリフが要所に繰り返されていて、そのサウンドはとてもかっこいいです。
ギターキッズはもちろん、ヤバTを知らないかたにもオススメです!
やわらかな午後に遅い朝食を秦基博

心地よいメロディーと深い詩の世界が魅力的な一曲。
2010年にリリースされた秦基博さんの楽曲は、デビューシングル『シンクロ』のカップリング曲として収録されました。
静寂の中で自分と向き合う瞬間を描いた歌詞が、聴く人の心に深く響きます。
午後のやわらかな光の中、ゆっくりと朝食を楽しむような、穏やかな時間の流れを感じさせる本作。
忙しい日々の中で、ふと立ち止まって自分を見つめ直したいときにぴったりの曲です。
休日の散歩のお供に、あるいは一日の終わりにリラックスしたいときにおすすめですよ。





