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「や」から始まるタイトルの曲

この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。

「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そう言われると、なかなか出てこないものですよね。

何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?

大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。

何かの時にお役立てください!

「や」から始まるタイトルの曲(381〜390)

山が、笑ってら走裕介

20年ぶりの新しい国民の祝日として、「山の日」が新たに制定されたのは2016年のこと。

これを記念して制作され、「山の日の歌」としてリリースされたのが、北海道出身の演歌歌手である走裕介の「山が、笑ってら」です。

ロック調の豪快なエレキギターのサウンドと力強い歌声から、山の雄大さが伝わってくるような楽曲ですね。

ヤマサキセイヤと同じ性別超能力戦士ドリアン

超能力戦士ドリアン「ヤマサキセイヤと同じ性別」字幕機能対応
ヤマサキセイヤと同じ性別超能力戦士ドリアン

性別について新しい視点を提供してくれる、ハイテンションロックチューンです。

2018年7月に発売されたミニアルバム『超能力戦士ドリアンの1004円のCD』に収録された本作。

「男性」という存在をこれでもかと前へ押し出す歌詞がユニークで、またキャッチーなサウンドのおかげで気分が盛り上がります。

そして、タイトルもそうですが、MVにもキュウソネコカミのヤマサキセイヤさんが登場しており、彼の存在感も相まって非常にコミカルな仕上がりなんです。

焼肉屋さんの看板で牛さんが笑っているのおかしいね超能力戦士ドリアン

超能力戦士ドリアン「焼肉屋さんの看板で牛さんが笑っているのおかしいね」
焼肉屋さんの看板で牛さんが笑っているのおかしいね超能力戦士ドリアン

焼肉屋の看板で笑顔の牛を見て「おかしくないか」と歌う、ユーモアあふれる1曲です。

ロックバンド、超能力戦士ドリアンによる楽曲で、2019年6月にリリースされたミニアルバムに収録。

バンドサウンドにシンセを合わせたポップソングで、終始キャッチーな曲調が気分を盛り上げてくれます。

そしてこの曲の中核は「確かに」を言いたくなるリリック。

の要素を取り入れた音楽性が魅力的。

食べられる側の牛がにっこりと笑っていたり、手にナイフとフォークを持っていたり、焼肉屋の看板って言われてみればツッコミどころ満載ですよね。

音楽の楽しさと笑いを同時に味わいたい人にピッタリな1曲ですよ。

約束郷ひろみ

郷ひろみ 新曲「約束」7/9 大阪フェスティバルホール 1日目
約束郷ひろみ

2022年、デビュー50周年のタイミングでリリースされたシングル『ジャンケンポンGO!!』へ、カップリング収録されているのがこの『約束』。

「誇れる自分になって、大切な君に会いに行きたい」歌詞に込められているメッセージが本当にステキなんです。

明日を生きる勇気がもらえるというか、心がじんわり温まるというか。

感動的なバラードソングを歌いたいときに挑戦してみてください。

高音に自信のない男性の方もいけるはず。

「や」から始まるタイトルの曲(391〜400)

ヤットデタマン・ブギウギ・レディ鈴木ヒロミツ

人気アニメ『タイムボカン』シリーズの5作目『ヤットデタマン』のエンディングテーマ。

軽やかなロックンロール調のサウンドは、シリーズの主題歌を手掛ける山本正之さんによる作曲。

伝説のロックバンド、ザ・モップスの元リードボーカルであり、当時俳優として活躍していた鈴木ヒロミツさんが歌を担当。

脱力感のある、とぼけた歌声が魅力です。

邪魅の抱擁陰陽座

「夢幻」〜「邪魅の抱擁」(Live DVD『式神雷舞』Official Preview)
邪魅の抱擁陰陽座

1999年に結成し、和服を着用してヘヴィメタルを奏でるという独自のスタイルで活動しているバンドです。

メインボーカルは女性シンガーの黒猫さんですが、ベーシストでありバンドの発起人でもある瞬火さんがメインボーカルを務めることも少なくありません。

深みのある低音ボイスや豪快なビブラートなど、ジャパニーズメタル的なボーカルワークが魅力的なんですよね。

曲によっては黒猫さんと瞬火さんの掛け合いパートが設けられ、毛色の異なる2人の歌声を堪能できます。

山田くんの幼馴染霧島

【VOCALOID original song】山田くんの幼馴染/霧島feat鏡音リン
山田くんの幼馴染霧島

疾走感のあるバンドサウンドで、青春の甘酸っぱい恋心を表現した1曲です。

『山田くんの幼馴染』は2021年6月に公開された楽曲で、ボカロPの霧島さんが作詞作曲編曲をしています。

一度聴けば耳に残るほど、強烈にキャッチーなサビ。

まるで自転車で坂道を一気に駆け降りるときに似た爽快感がありますね!

好きな人のことで頭がいっぱいで、モヤモヤとした感情を一気に吹き飛ばしてくれる1曲です。

サイダーのように弾けるさわやかさのとりこになってしまいますね!