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【松任谷由実の名曲】心にしみる名曲ぞろい!ユーミン珠玉のヒット曲集

日本のポップミュージックを語るうえで欠かせない存在である、松任谷由実さん。

ユーミンの愛称で親しまれる彼女が生み出す、時代をこえて多くの人の心に寄り添い続けるその楽曲たちは、ふとした瞬間に口ずさみたくなる不思議な魅力を持っています。

恋の切なさを描いたバラードから季節の情景が浮かぶナンバーまで、名曲の数々はどれも色あせることがありません。

この記事では、そんなユーミンのヒット曲をご紹介します。

あなたの記憶に眠る1曲がきっと見つかるはず!

ぜひチェックしてみてくださいね。

【松任谷由実の名曲】心にしみる名曲ぞろい!ユーミン珠玉のヒット曲集(21〜30)

VOYAGER~日付のない墓標~NEW!松任谷由実

Voyager – Gravestone Without Dates / Voyager – Hizuke No Nai Bohyo (2022 Mix)
VOYAGER~日付のない墓標~NEW!松任谷由実

SF的な世界観と深い鎮魂の祈りが重なり合う、スケールの大きなバラードです。

大切な人を失った悲しみと、時空を超えて届く愛を歌った歌詞が胸を打ちます。

シンセサイザーとストリングスが織りなすサウンドは、宇宙空間を漂うような浮遊感を与えてくれるでしょう。

松任谷由実さんの20枚目のシングルとして、1984年2月に発売された作品です。

小松左京さんが総監督を務めた映画『さよならジュピター』の主題歌に起用されましたが、前年のアルバム『VOYAGER』には未収録という経緯を持ちます。

三菱自動車のCMソングや、近年では『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で使用されたことでも知られています。

静かな夜、星空を見上げながら聴きたくなる名曲です。

水の影NEW!松任谷由実

数々のヒット曲を生み出し、日本の音楽シーンを牽引し続ける松任谷由実さん。

1980年6月に発売された9枚目のアルバム『時のないホテル』のラストに収録されている本作は、もともと1978年に女性デュオ・シモンズへ提供された楽曲のセルフカバーです。

過ぎゆく時間を川の流れに重ねた切ない歌詞が、聴く人の心に深く染み入ります。

NHK総合『探検ロマン世界遺産』のエンディングテーマとして長く使用されたことでも知られていますよね。

重厚なアルバムの世界観を静かに締めくくる美しいメロディは、一日の終わりに安らぎを求める大人の心にぴったりです。

時代を超えて愛される、隠れた名曲といえるでしょう。

青春のリグレットNEW!松任谷由実

松任谷由実 – 青春のリグレット (INTO THE DANCING SUN)
青春のリグレットNEW!松任谷由実

自分から別れを切り出したはずなのに、後から押し寄せる喪失感に胸が苦しくなる、そんな経験をしたことがある方に聴いてほしいのが松任谷由実さんの本作。

別れ際に優しく振る舞ってしまった自分を責める、痛いほどの情念が描かれた歌詞に共感する方は多いはずです。

1985年11月に発売されたアルバム『DA・DI・DA』に収録されていますが、もともとは1984年に麗美さんへ提供された楽曲のセルフカバーであることをご存じでしたでしょうか。

テレビ番組『人・旅わくわく』のテーマソングとして使用されたほか、2024年には本作をモチーフにしたドラマも放送されました。

過去の恋を振り返り、涙を流してすっきりしたい時にオススメの、心に深く刺さる一曲です。

海を見ていた午後NEW!荒井由実

荒井由実 – 海を見ていた午後(from「日本の恋と、ユーミンと。」)
海を見ていた午後NEW!荒井由実

横浜の海が見えるレストランを舞台に、グラス越しに映る景色と過ぎ去った恋を重ね合わせる情景描写が胸に響きます。

ユーミンこと松任谷由実さんが荒井由実名義で手がけ、1974年10月に発売された名盤『MISSLIM』に収録されている楽曲です。

歌詞に登場する山手の「ドルフィン」は実在するお店で、今もファンの聖地として親しまれていることをご存じでしょうか。

ハイ・ファイ・セットなど多くのアーティストにもカバーされてきました。

本作は派手な展開こそありませんが、静かなピアノの音色が心に優しく寄り添ってくれる気がします。

懐かしい思い出に浸りたい時や、ひとりで静かに過ごす午後のティータイムにおすすめしたい1曲です。

ダイヤモンドダストが消えぬまにNEW!松任谷由実

冬の夜空にきらめく光の粒を思わせる、洗練されたサウンドが魅力的なナンバー。

数々の名曲を持つ松任谷由実さんの通算19枚目となるアルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』のタイトル曲です。

1987年12月に発売された本作は、三菱自動車「新型ミラージュ」のCMソングとしてもおなじみですよね。

ダイヤモンドダストを気象現象ではなくシャンパンの泡になぞらえた歌詞が印象的で、華やかさと同時にふっと消えてしまう切なさが胸に迫ります。

1年という時間の経過を通して描かれる大人の恋模様に、ご自身の思い出を重ねる方も多いのではないでしょうか。

きらびやかなアレンジが冬の空気感にぴったりで、夜のドライブのBGMにも最適。

いつまでも色あせない輝きを放つ、ユーミンならではの名曲です。