松任谷由実(ユーミン)の名曲・人気曲
ユーミンの愛称で親しまれている女性シンガーソングライター松任谷由実の楽曲をご紹介します。
松任谷由実さんは10作ものアルバムがミリオンヒットを記録しており、1970年台〜2010年台まで各年代でアルバム売り上げ首位の記録を持っています。
そんな幅広い世代に長く愛されている松任谷由実さんの魅力は、やはりその優しい雰囲気の曲と歌声ではないでしょうか。
優しく包み込まれるような楽曲と透き通ったイメージの綺麗な歌声は本当に惚れ惚れします。
松任谷由実さんの旧姓は荒井ですが、結婚し松任谷に活動の名前を変えた際、「松任谷という苗字がかっこいいから」という理由で変えられたそうですよ。
こちらのプレイリストでユーミンの歌声に癒やされてください。
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松任谷由実(ユーミン)の名曲・人気曲(31〜40)
やさしさに包まれたなら松任谷由実

1974年にリリースされた3枚目のシングルです。
もともとはCMソングとして作曲されましたが、1989年にジブリ映画「魔女の宅急便」のエンディングテーマとなったことで再び注目されました。
多くのミュージシャンによってカバーされている、世代を超えた名曲です。
時のないホテル松任谷由実

1980年6月にリリースされた松任谷由実のアルバム「時のないホテル」のタイトル曲で、ライブツアーで歌われることも多いです。
アルバムはオリコンチャートで3位にランクインしました。
後に田島貴男によってカバーされています。
幸せになるために松任谷由実

2001年1月11日にリリースされた34枚目のシングル。
メロディーとメロディーの間に引き込まれ、気が付けば、重なる切ない歌声が波のように押し寄せてくる。
何にもなかったように、波が押し寄せては引いて静かに終わるような2人の光景が、あまりに切なすぎて目頭が熱くなってしまうラブソングです!
真夏の夜の夢松任谷由実

1993年7月26日にリリースされた、松任谷由実24枚目のシングル。
ドラマ「誰にも言えない」主題歌になりました。
独特の雰囲気のサウンドに、情熱的な歌声や歌詞と、インパクトが強い1曲です!
最後に燃えあがる情熱的な2人をえがいた恋ソング!
雨の街を松任谷由実

ユーミンが作詞したが詩曲の中でも最初期の作品になります。
少女の視点で書かれたふわふわとした歌詞が魅力的で、他の楽曲にはない雰囲気が漂っています。
しっとりとした歌声を肌で感じれば、ユーミンの作品への理解がまた一歩進むに違いありません。
松任谷由実(ユーミン)の名曲・人気曲(41〜50)
あの日に帰りたい松任谷由実

名義変更前の現在松任谷由実の楽曲で、秋吉久美子主演のドラマ「家庭の秘密」の主題歌でした。
20代に入ってまだ間もない頃にリリースされた1曲で、青春のキラキラした日々に思いをはせる1曲です。
20代になる頃は大人と子供の間にはさまれたような感覚で心が不安定になりがちですよね。
そんな経験をきっと松任谷由実もしたんだろうなとこの歌詞を見ると感じます。
青春の楽しかった日々に戻ってあの頃の楽しげな私に会いたい。
そんなふうにあなたも一度は思ったことないですか?
春よ、こい松任谷由実

松任谷由実、26枚目のシングルで1994年10月リリース。
同タイトルのNHK連続テレビ小説の主題歌として発表されました。
90年代以降のユーミンの曲では少々エキセントリックなメロディ展開を見せる曲も少なくなかったですが、この曲は昭和の童謡や唱歌を思わせるようなメロディ作りがなされており、歌の苦手な人が歌うにも、とても取り組みやすい素材だと思います。
卒業式ソングとしても人気の曲なので、卒業式でこれを歌ったことのある方も多いかもしれませんね。
全体的に力を抜いてやわらかい歌唱をするようにすればいい感じに仕上がるでしょう。





