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素敵な感動ソング

【心に刺さる反戦歌】日本の名曲が伝える平和への祈り

音楽にはときに人の心を動かし、社会に大きな影響を与える力があります。

なかでも平和への願いを込めた反戦歌は、時代をこえて多くの人々に戦争の悲惨さや平和の尊さを訴えかけてきました。

日本の音楽史に刻まれた反戦歌には、現代を生きる私たちが決して忘れてはならない深いメッセージが込められているのです。

この記事では、邦楽曲を中心に日本の反戦歌をピックアップし、楽曲の背景や歌詞に込められた思いについて解説します。

この機会に、改めて戦争と平和について、思いを巡らせてはいかがでしょうか。

【心に刺さる反戦歌】日本の名曲が伝える平和への祈り(41〜50)

明日なき世界RCサクセション

世界中でさまざまな争いが起こっているが、自分の身の回りで起こっていなければどこか他人事のように感じてしまうといった心情が描かれています。

実感がないうちに戦争は迫っているかもしれないといった危機感も歌われています。

生きてこそKiroro

Kiroro – 生きてこそ(MUSIC VIDEO)
生きてこそKiroro

歌詞が「泣ける」と話題になった2005年にリリースされた曲で、生きるものすべてにささげる曲としてKiroroが世界に届けたメッセージソングです。

歌詞の内容は両親への感謝の気持ちをつづっていますが、その本質にある「生きる」ことの素晴らしさや、感動が伝わります。

直接の反戦歌ではありませんが、平和を願う意味の中には、世界中の人々がみんな平等に「生きていく」ことにつながりますよね。

世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター

サンボマスター『世界はそれを愛と呼ぶんだ』チャリティーコンサート
世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター

ロックバンド、サンボマスターの全力で愛と平和を叫ぶこちらの1曲。

LOVE&PEACEというジョン・レノンさんからの系譜を、そのまま現代のロックサウンドに泥臭く乗せた歌詞が最高にかっこいいです。

全身全霊で愛と平和を歌う姿がとても感動できるメッセージの強い曲です。

遥かなるクリスマスさだまさし

イラク戦争をモチーフにしたものだそうです。

詞の一つひとつが心に染み入り、ドキッとするような深い内容です。

目の前の幸せがいつかは壊れるかもしれない不安、しかし近くではそれがおこなわれている怖さ。

昨今の世情に似ていて現実の問題としての強いメッセージを感じます。

We are the WorldUSA For Africa

マイケル・ジャクソンさんをはじめビリー・ジョエルさんやボブ・ディランさんなど、そうそうたるメンバーが参加したことで有名な楽曲。

1985年の政策で、アフリカの飢餓と貧困を解消するために立ち上がったメンバーによるキャンペーンソングです。

この曲によってアフリカの当時の実情が世界に広く認知され、世界の平和な未来を願う気持ちがたくさんのリスナーに届き、行動を喚起した偉大な楽曲です。

明日なき世界高石友也

代表曲『受験生ブルース』で知られる、日本におけるフォークソングのパイオニアの高石友也さん。

『明日なき世界』は、1969年のフォークアルバム第3集『坊や大きくならないで』に収録された楽曲です。

バリー・マクガイアさんが歌った『Eve of Destruction』が原曲となっており、RCサクセションのカバーでも知られています。

原曲は放送禁止になったほどの残酷な光景を描いた歌詞で、高石さんのバージョンは話しかけられているように訳されています。

長年たった現在もこのような状況が当てはまるというのは到底許されることではありません。

反戦を歌うことやその歌を聴くことも発信の一つであり、声をあげ続けていくことを痛感させられます。

Heal The WorldMichael Jackson

Michael Jackson – Heal The World (Official Video)
Heal The WorldMichael Jackson

『Heal The World』は、マイケル・ジャクソンさん自身による作詞作曲。

プロモーションビデオでは、内戦や政府による抑圧、人種差別や貧困で苦しんでいるさまざまな人種の子供たちと、兵器を捨てて平和に目覚める兵士たちが描かれています。

彼はこの作品の発表を契機に、1992年に「ヒール・ザ・ワールド財団」を設立しました。