「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(431〜440)
僕の戦争神聖かまってちゃん

2008年に結成された、千葉県出身のロックバンド。
ボーカルギターの、の子さん、キーボードのmonoさん、ドラムのみさこさんの3名から成ります。
YouTubeやニコニコ動画への自作PVの投稿、ニコニコ生放送やTwitCastingでの定期的な配信といった活動をおこなっています。
『僕の戦争』は『進撃の巨人 The FinalSeason』のオープニングテーマとして起用されました。
一度聴いたら耳から離れない、リズミカルで独特な旋律が魅力的です。
どの楽曲も、世界観がダイレクトに伝わってきます。
僕は頑張るよっ神聖かまってちゃん

4thアルバム「8月32日へ」に収録されている楽曲です。
「死ぬ」という言葉がなんども出てきたり、そういうニュアンスの歌詞になっているのに、前向きな印象を受ける楽曲になっています。
旋律はきもちが溢れるような力強いものになっていますが、ストリングスがとてもやさしい音作りになっていて、がんばろうと思える楽曲です。
僕は頑張るよっ feat. ano神聖かまってちゃん

優しく心に寄り添う言葉と力強いメロディが特徴の1曲。
神聖かまってちゃんの15周年を飾るにふさわしい楽曲です。
2023年9月にリリースされ、ベストアルバム『聖なる交差点』にも収録されています。
人生の不確実性や日常の中での小さな挑戦を繊細に描き出し、聴く人の心に深く響きます。
anoさんのフィーチャリングも新たな魅力を加えていますね。
本作は、困難に立ち向かう勇気が欲しいとき、自分を奮い立たせたいときにぴったり。
神聖かまってちゃんの世界観に浸りながら、前に進む力をもらえる1曲です。
BOOOOM空きっ腹に酒

空きっ腹に酒は大阪を中心に活動する4人組ミクスチャーロックバンドで、とてもテクニカルでグルーヴィ―なバンドです。
サウンドはロックに近いですが、根底にファンクのグルーヴを感じる演奏が特徴ですね。
2007年にボーカルの田中幸輝さんが高校の先輩であったギターの西田竜大さんのライブを見て、バンドをやりたいと思ったことが空きっ腹に酒結成のきっかけとなったようです。
残念ながら2021年7月22日のライブを最後に活動を休止するそうですが、まだ聴いたことない方はぜひ聴いてみてください!
僕たちがやりました(DISH//と凡下高がやりましたver.)窪田正孝

窪田正孝さんが出演していたドラマ「僕たちがやりました」のエンディング曲はDISH//の「僕たちがやりました」という曲なんですが、この曲に窪田さん自身も参加していて「DISH//と凡下高がやりましたver.」として配信リリースされています。
また過去にもドラマの挿入歌として2曲リリースしています。
とても歌が上手くてカッコいいので、挿入歌やコラボという形でなく聴いてみたいですね。
ぼくが咲かせる花篠ヶ谷美穂

2015年度のはなかっぱオープニングテーマが、舞台などでも活躍する篠ヶ谷美穂の「ぼくが咲かせる花」。
実は彼女、しまじろうコンサートの歌のお姉さんとしての活動歴もあり、知らないところで歌を聴いていた方もいるのではないでしょうか?
頭に何の花を咲かせるか決まらないはなかっぱの、楽しい未来を感じさせるような楽曲です。
凡人様紫 今

ぐるぐる回るようなメロディと独特な言葉遊びが印象的な1曲。
平凡さをたたえながら、天才と凡人の境界線を探るような歌詞が心に深く刺さります。
パンデミックを喜劇と表現するなど、現代社会への皮肉も込められていて、思わず何度も聴きたくなる中毒性たっぷりな楽曲です。
2023年5月にリリースされたアルバム『Gallery』に収録されているこの曲は、TikTokやYouTubeでバイラルヒットを記録。
社会のラベル付けに疑問を投げかけたい人や、自分らしさを模索している人にぴったりの1曲です。
紫今さんの魅力が詰まった本作、ぜひ聴いてみてくださいね!





