ショパンの名曲。人気のクラシック音楽
ピアノの名曲、美しい調べをお探しではありませんか。
ポーランドの前期ロマン派を代表とするピアニストであり作曲家のフレデリック・ショパンが残した名曲、おすすめ曲をご紹介します。
ショパンの作品はノクターンだけで21曲もありますが、他にもマズルカやワルツ、ポロネーズなど多くのスタイルによるピアノ曲を残しているのがピアノの詩人と言われる由縁でもあります。
そんなショパンによる美しい旋律の調べにしばし心を奪われてみてください。
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ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(241〜250)
華麗なる大ポロネーズFrederic Chopin

こちらはピアノのみのヴァージョンです。
もともと「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」として室内オーケストラとピアノの協奏曲として書かれたそうです。
サロンでの演奏会のためだったのでしょうか。
Nocturne No. 20 in C-sharp minorFrederic Chopin

ショパンが片想いの女性のために書いたといわれ、死後50年近くも経って出版されました。
ショパンらしい圧倒的な表現力が素晴らしい曲です。
動画はロシアの天才ピアニスト、スタニスラス・ブーニンの演奏。
映画「戦場のピアニスト」でも使用されました。
24の前奏曲集より第15番「雨だれ」Frederic Chopin

ショパンの型にはまらない作風が印象的な曲集、『24の前奏曲集』。
この作品は形式にとらわれない自由なピアノの小品を集めた作品集で、現在でも非常に高い人気をほこります。
なかでも、こちらの『雨だれ』という第15番の作品は非常に有名です。
雨をイメージさせる淡い雰囲気から、徐々におどろおどろしく変化していく構成が印象的ですね。
終盤は徐々に落ち着きを取り戻していくのですが、この変化が予測のつかない雨だれを見事に表現しています。
ノクターン 第2番 Op.9-2Frederic Chopin

美しい旋律に心洗われるフレデリック・ショパンの名曲『ノクターン 第2番 Op.9-2』。
緩やかなリズムと緻密に計算されたメロディの変化が魅力的な、表現力を磨いてさらなるステップアップをはかりたいピアノ中級者の方にオススメの作品です。
メロディや表情の変化を際立たせるには、左手の伴奏を穏やかに演奏することが大切。
左右のバランスに気を配りながらも、機械的な音楽にならないよう、やわらかく温かい雰囲気の演奏に仕上げましょう!
24の前奏曲 Op.28 第15番「雨だれ」Frederic Chopin

『雨だれ』の題名で有名なこちらのピアノ曲は、フレデリック・ショパンが1839年にマジョルカ島滞在中に完成させた『24の前奏曲作品28』の第15番にあたる作品です。
療養先のマジョルカ島がちょうど雨が降り続く時期だったこともあり、そんな環境も『雨だれ』の完成に影響を与えたといわれています。
抑制された音数の中で、繊細な感性とタッチで描き出す雨の音はどこまでも美しく、聴いているだけでショパンという人がどのような視点で「雨」を見ていたのかが伝わってくるようですね。
暑い夏の日々の中にちょっとした涼をもたらす雨のように、美しい『雨だれ』の音色に耳をすませばその時間だけでも暑さを忘れられるかも?


