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集中力がアップする音楽。ここぞという時におすすめの名曲、人気曲

集中力アップにもってこいの音楽の中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をセレクトしてみました。

頑張るあなたを応援します!

集中力がアップする音楽(21〜30)

Tears in heaven ギターソロ(原曲 Eric Clapton)村治佳織

エリック・クラプトンの名曲。

亡くなった息子にささげるために作られた。

1992年全米シングルヒットチャート2位獲得された。

エリック・クラプトンはギターの名手であったが、ここでは日本のクラシックギターの名手村治佳織が演奏。

小さなオーケストラと呼ばれるこの楽器で、脳と心を刺激し、集中力は高まっていきます。

田園玉置浩二

田園 – 玉置浩二(フル)
田園玉置浩二

このズンズンと走っていくリズムに身をゆだねると、一つのことにいやおうなく意識が吸い込まれていく、そのようなことを体で感じます。

視野も目の前の作業に吸い込まれていきます。

歌の内容も「頑張って」と応援をうけているようで、しぜんとテンションが上がっていきます。

愛燦燦美空ひばり

Ai Sansan Misora Hibari 愛燦燦 美空 不死鳥
愛燦燦美空ひばり

圧倒的な歌唱力で歌われた美空ひばりの名曲。

作詞・作曲は小椋佳。

ホロプロの若手プロデュ―サーの岩上昭彦が家族愛をテーマにした味の素のCMソングを歌う歌手として、当時すでに大御所だった美空ひばりに無謀なオファーをして受け入れられ実現した。

当初は歌手名は明かされず覆面扱いだったがすぐにばれたという逸話あり。

津軽じょんがら節高橋竹山

盲目の三味線奏者であり、津軽三味線を全国でも有名なものした高橋竹山の津軽じょんがら節です。

脳の活度性が下がっていくことをこれでもかと支え、持ち上げていきます。

高音の独走はジャズのアドリブ部分をも思わせる高揚感があり、集中力が高まっていきます。

RYDEENイエロー・マジック・オーケストラ

Yellow Magic Orchestra – “Rydeen“ (Official Music Video)
RYDEENイエロー・マジック・オーケストラ

1978年、細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏の3人によって結成されたイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の代表で的な楽曲。

日本に「テクノ・ポップ」を確立させた。

電気の音、シンセサイザーを中心にしたメロディとリズムが一定の確かな鼓動で脳を刺激してくれます。

集中力アップ間違い無し。

川の流れのように美空ひばり

日本の歌姫、美空ひばりの生前最後のシングル曲。

この曲入っているアルバムから当初は他の曲がシングルカットされる予定だったが、美空ひばり本人の強い希望によりこの曲がシングルカットされることとなった。

1989年に発売され、150万枚のミリオンセラーとなる。

美空ひばりの遺作。

集中力がアップする音楽(31〜40)

Time To Say GoodbyeAndrea Bocelli & Sarah Brightman

Andrea Bocelli, Sarah Brightman – Time To Say Goodbye (Live From Teatro Del Silenzio, Italy / 2007)
Time To Say GoodbyeAndrea Bocelli & Sarah Brightman

非常に上質などんな楽器の響きよりも崇高で、純粋で、美しい人の歌声。

男性の低音と女性の高音という当たり前だがそれが突き抜けるとなんとも言えない、言葉にできない美しさを感じます。

脳はショックを受けてさらに集中力を高めて働きだすような、二人の歌声です。