「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(371〜380)
誰が為メガテラ・ゼロ

熱く力強い歌声が心を揺さぶる1曲です。
アニメ『もののがたり』のオープニングテーマに起用された本作は、メガテラ・ゼロさんが歌う渾身のナンバー。
2023年7月4日に配信リリースされました。
力を誰のために使うのか、その意味を忘れないでほしいという思いが込められています。
自分の中にある強さを信じ、誰かとつながる道を見つけていく……そんな前向きなメッセージに胸が打たれるんですよね。
気持ちが落ち込んだ時、がんばる勇気が欲しい時にぜひ聴いてみてください。
ダアティミストユギカ

どうしても心が病んでしまう時に聴いてほしいボカロ曲は『ダアティミスト』。
ダークな雰囲気を持つ楽曲制作を得意とするボカロP・ユギカさんが2022年に制作しました。
疾走感のあるピアノサウンドに刻まれる独自のボーカルが印象的ですね。
シャウトやデスボイスを想像させるディープな低音ボイスが響きます。
むくわれない愛情を描いた切ない歌詞にも胸が熱くなるでしょう。
大人っぽい雰囲気を持つ鳴花ミコトの魅力が詰まったナンバーです。
ついつい考え込んでしまうディープな夜に聴いてみてくださいね。
だれかの心臓になれたならユリイ・カノン feat.GUMI

ユリイ・カノン feat.GUMIの『誰かの心臓になれたら』。
ちょっとびっくりしてしまう印象的なタイトルの楽曲です。
歌唱はボーカロイドのGUMIが担当しています。
小学生の方にとってボーカロイドはどういったふうに聴こえるのでしょうか。
アップテンポのかっこいい楽曲ですので、この曲をきっかけにボーカロイドの奥深い世界に足を踏み入れるかもしれませんね。
実は音楽の勉強やレッスンにうってつけのボカロ、このアップテンポの感動ソングを聴いて、これから花開く才能があるかもしれません!
だから僕は音楽を辞めたヨルシカ

2019年にリリースされたファーストアルバムの表題曲です。
リズミカルなサウンドアレンジですが、そこに乗る感情には胸打たれ、泣けてしまう……そんな仕上がり。
この曲はタイトル通り、主人公が音楽をやめるまでの気持ちがつづられている作品なのですが、その一連のストーリーはアルバム全曲を聴いてつながる仕掛けです。
なのでアルバム購入を検討することをオススメします。
ヨルシカの文学性と音楽性がぎゅっと濃縮された、圧倒的な楽曲です。
第一夜ヨルシカ

夏の情景を切なく美しく描いたヨルシカによる楽曲。
透明感のある歌声とピアノやギターの優しい旋律が、聴く人の心に寄り添うように響きます。
夏の終わりの切ない思い出や、言葉にできない感情が印象的に表現されていて、グッとくるはずです。
2023年4月にリリースされたアルバム『幻燈』に収録されているこの曲は、夏目漱石の『夢十夜』からインスパイアされたそうです。
夏の思い出に浸りたいときや、大切な人への思いを感じたいときにピッタリです。
ダウンタイマーレトベア

『ダウンタイマー』は、人気ボカロPかいりきベアさんのプロジェクトであるレトベアが、2023年にリリースした2作目の配信シングルです。
テレビアニメ『REVENGER』のオープニングテーマに起用されました。
「何が正しいかわからなくても、前に進むしかない」と歌う歌詞からは、決死の覚悟と力強さが感じられます。
16分音符で細かく演奏されるイントロのピアノや、曲中のシンセサウンドは楽曲に疾走感を生んでいて、聴いているとスカッとするんですよね。
だれにだっておたんじょうびワンツー・どん!

明るいバースデーソングを探しているなら、こちらの『だれにだっておたんじょうび』がオススメです!
タイトルの通り、誰にでもステキなお誕生日があるという歌詞の歌で、子供が自分の誕生月の部分でお返事したり、お誕生日の子の名前を入れて歌ったりできますよ。
保育園や幼稚園などのお誕生日会で大活躍しそうな曲ですね。
1歳という初めてのお誕生日を迎える子が聴けば「誕生日って楽しいんだ」そんな雰囲気を感じてくれることでしょう。