「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(291〜300)
Decisioncolspan

ディスクユニオンが主催した「DIVE INTO MUSIC.オーディション」において最終合格者となったことから注目を集めた京都出身の3人組インストゥルメンタルバンド、colspan。
ギターとピアノをフィーチャーしたアンサンブルで紡がれるジャズとロックを融合させた音楽性がスタイリッシュなバンドです。
『Decision』で聴かれる美しい旋律と変拍子のコントラストは、歌がなくてもドラマチックな聴き心地を演出していますよね。
また、インストゥルメンタルに固執せずシンガー、ラッパー、ダンサーといった他ジャンルのアーティストとのコラボレーションでも知られている、ユーモアな活動がトレードマークのバンドです。
ディストピア・ジパングcosMo@暴走P

すべては奪い取られ、既に枯渇した世界で生まれることになった現代の子供たちや、それを知りながら昔はよかったとぼやき続ける大人を皮肉った、ダーティなボカロ楽曲です。
そんな世界の中でも、諦めない人こそ、すべてを引っ張っていけるんだと、鼓舞してくれる歌詞に感動してしまうことまちがいなしです。
デッドマンズバラッドcosMo@暴走P

ボーカルワークでハロウィン感を作り出している、音圧強め、激しいエレクトリックチューンです。
『初音ミクの消失 -DEAD END-』の作者としても知られているボカロP、cosMo@暴走Pさんの楽曲で、2020年に公開されました。
魅力はなんといっても、サウンド。
曲が進むにつれハードコアさが増していく展開、たまりません。
つられて音量を上げたくなります。
そして言葉選びがcosMo@暴走Pさんらしいですよね。
ネットスラングが取り入れられたその歌詞にも注目しながら、ぜひ聴いてみてください。
ディスバリズムdaraku

心に抱えるさまざまな感情と向き合いながら前に進む姿を歌う『ディスバリズム』。
テーマ性のある楽曲を数多く手掛けるボカロPのdarakuさんが2023年に制作しました。
アーバンな雰囲気がただようダンスビートにのせて、鏡音レンのクールな歌声が披露。
遊び心の詰まったユニークな効果音が使用されており、カラフルな楽曲の世界観を生み出しています。
アイロニーが込められた目線のリリックとシティポップ調のリズミカルなサウンドがコントラストを生み出すボカロ曲です。
Dear Friendsday after tomorrow

misonoさんが作詞を担当した最後の楽曲で、作詞には作家のYoshiさんも参加しました。
ミュージックビデオの冒頭1分ほどmisonoさんが視聴者に語りかけてくるのですが、気持ちが弱っている人、何かに悩んでいる人には本当に見てもらいたいです。
新鮮な気持ちで曲を聴いてもらいたいので歌詞の説明はここではしないのですが、人の成長には必ず痛みを伴うものなのだなと……。
オリコンデイリーランキングで1位を獲得した楽曲、聴いて損はありません!
dual existencefripSide

超能力をテーマにしたアニメ『とある魔術の禁書目録T』オープニングテーマに起用された『dual existence』。
数々のアニソンを手がける音楽ユニット・fripSideが制作しており、彼らの持つエレクトロニックな音楽性を思う存分味わえます。
ボーカル南條愛乃さんの歌声は、高音が本当に美しいですね。
そしてアニソンの王道をいくシンセサウンドは必聴です。
前シリーズの雰囲気も思い出せるような仕上がりなので、世代が違う方とのカラオケでもウケが期待出来ますよ!
「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(301〜310)
デュエルペットgaburyu

メロディアスな電子音とIAのやわらかな歌声が織りなす、幻想的な世界観が魅力の1曲です。
gaburyuさんによる本作は、2024年7月にリリースされたアルバム『メイドサントウィッチ』に収録されています。
孤独や自己成長といったテーマを、ゲームやファンタジーの要素を取り入れながら表現しているのが印象的。
スピード感のあるハイパーポップサウンドと歌詞世界のコントラストがおもしろいですね。
自分自身と向き合いたい気分の時や、新しい音楽に触れたい時ぜひとも。





