「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
日々のカラオケは人生を豊かに彩る、なくてはならない楽しみのひとつですよね?
でも、いつも同じ曲ばかりを選んでいるなんて、ちょっと勿体ない気がしませんか?
この記事では、カラオケで歌われる人気の定番ソングの中でも、実は意外と歌いやすい曲に注目!
音程やリズムなど丁寧な解説で、あなたも安心して「チャレンジしたかったあの曲」を楽しく歌えるようになりますよ。
カラオケでのレパートリーをもっと広げたい方は、ぜひ参考にしてくださいね!
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(381〜400)
鈍色空に花吹雪仕事してP

KAITOの歌声って和風な曲が合いますよね。
『番凩』や『時忘人』などの作者としても知られているボカロP、仕事してPさんの楽曲で、2010年に公開されました。
進むにつれて盛り上がっていく曲展開がとてもエモーショナル。
そして要所に登場する和楽器の音色が耳に残ります。
また、いなくなってしまった大切な人のことを思う歌詞には胸が締め付けられます。
冬の寒い日、孤独感に襲われたときに聴くのがぴったりかもしれません。
ドラマチック佐藤ミキ

アニメ『女神のカフェテラス』。
そのテーマソングとして注目を集めているのが『ドラマチック』です。
こちらはアニメソングを多く手掛けるシンガー、佐藤ミキさんが手掛けた1曲。
失恋した女性の目線から、男性とのドラマチックな思い出の日々を振り返る歌詞に仕上がっています。
彼女のやわらかな歌声が、そのストーリーをより物語的に盛り上げています。
またジャズ風味のポップスなので、体をゆらせるような曲が好きな方にもオススメですよ。
ドレミの歌作詞:オスカー・ハマースタイン2世/作曲:リチャード・ロジャース

歌いながらドレミを覚えられる『ドレミの歌』。
ミュージカル、そして映画化もされた『サウンド・オブ・ミュージック』でも歌われた、世界中で知られている名曲です。
日本でもNHKの『みんなのうた』で紹介されたり、音楽の教科書にも載せられていることから、多くの子供たちに知られています。
曲は、それぞれの音と重なる言葉を当てはめながら、ドレミファソラシドを歌っていくというもの。
楽器やお歌を習っていない子供たちでも気軽に音楽のことを勉強できるので、オススメです。
楽しく歌って、ドレミをマスターしましょう!
ドキドキドン!1年生作詞:伊藤アキラ/作曲:桜井順

1986年に幼児向け番組の『ひらけ!ポンキッキ』内で放送されていた『ドキドキドン!1年生』。
実際にタイトルには作詞家の「ドキドキ緊張してしまうけれど、ドンと踏み出していこう!」という思いが込められているそうです。
そんな気持ちがタイトルにあふれていて、かわいいですよね。
歌詞には小学校1年生になる不安や、期待が入り混じる気持ちが歌い上げられています。
曲を聴いていると、そんな子供の気持ちにお父さんお母さんのほうが涙してしまいそうですね。
未来に向かう卒園ソングとしてオススメです。
ドキドキドン!一年生作詞:伊藤アキラ/作曲:桜井順

『ドキドキドン!
一年生』は、子供たちの新しい一歩を応援する素敵な楽曲です。
伊藤アキラさんの温かな歌詞と桜井順さんのキャッチーなメロディーが、入学を控えた子供たちの期待と不安を見事に表現しています。
1986年に『ひらけ!ポンキッキ』で放送されたこの曲は、今でも多くの人の心に残る名曲ですね。
卒園式や発表会で歌うのにぴったりです。
子供たちの気持ちに寄り添いながら、新しい世界への一歩を後押しする歌詞は、保護者の方々の心も温めてくれることでしょう。
みんなで歌って、新しい生活への希望を膨らませてみませんか?