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カラオケで歌いやすいアニソン特集【100曲以上】

J−POPシーンでは人気のシンガーソングライターやロックバンドがアニメの主題歌を担当することの当たり前になりましたね!

「アニソン」という音楽ジャンルが深く根付いたように思います。

さて、ここを見ている方はつまり「カラオケでアニソンを歌いたい!」と考えているんじゃないでしょうか!

しかし「難しい曲が多いし……」と尻込みしてしまうこともあるのかも。

ということでこの記事では、アニソンの中でもカラオケで歌いやすい曲を紹介していきます!

ゆったりとしたテンポで音程の変化が少ない曲や、勢いだけで乗り切れるものなど、本当に幅広くたくさんピックアップしましたので、あなたにピッタリな1曲を見つかるはずです!

もくじ

カラオケで歌いやすいアニソン特集【100曲以上】(141〜160)

ガーネット奥華子

奥 華子/ガーネット(弾き語り)
ガーネット奥華子

映画『時をかける少女』の主題歌です。

シンガーソングライター、奥華子さんの楽曲で2006年に4枚目のシングルとしてリリースされました。

優しく語りかけるような歌声に癒やされます。

シンプルなメロディー、曲構成なので覚えやすいですよ。

僕は…あたらよ

あたらよ-「僕は…」(Music Video)/TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」第2期OPテーマ
僕は...あたらよ

スリーピースロックバンド、あたらよの17作目の配信限定シングルで、2024年1月リリース。

テレビアニメ『僕の心のヤバイやつ』第2期のオープニングテーマに採用されています。

基本的に歌いやすい音域を中心に構成されたメロディなので、比較的歌いやすい楽曲なんじゃないかなと思います。

セリフパートやラップのようなパートもあるので、そのあたりはもう難しいことは考えずに曲の中に入り込んで楽しんじゃってください!

テンポ的にも多く方にとって心地いいナンバーなので、そのあたりもオススメポイントです。

低い音域のところと、ファルセットで歌われている高音パートのコントラストをしっかりとつけられると、よりいい感じなるでしょう。

テレパスヨルシカ

ヨルシカ – テレパス(OFFICIAL VIDEO)
テレパスヨルシカ

テレビアニメ『大雪海のカイナ』のオープニングテーマとして書き下ろされた12作目の配信限定シングル曲『テレパス』。

キャッチーなピアノの旋律をフィーチャーしたアンサンブルが耳に残るナンバーです。

音域の幅こそありますが、ヨルシカの楽曲としては全体的にキーが低い部分が多いためカラオケでも歌いやすいですよ。

メロディーもゆったりしていますが、シャッフルビートの跳ねたリズムを意識して歌わないとオリジナルの雰囲気は出ないため注意しましょう。

ラプスHomecomings

Homecomings – ラプス (Official Music Video)
ラプスHomecomings

日常の繊細な思いを描き出す歌詞と柔らかなメロディが印象的なこの曲は、聴く人の心に静かに寄り添う作品です。

とくに、眠れない夜に秘密の部屋で星を編むシーンからは、大切な人とのきずなを感じさせるメッセージ性が伝わってきます。

本作は2023年4月にテレビアニメ『君は放課後インソムニア』のエンディングテーマに起用され、バンドの節目となる10周年を飾るアルバム『New Neighbors』に収録。

MVは石川県の遊園地を舞台に撮影され、Homecomingsの新たな一面を映し出しました。

カラオケでゆったりと歌うのにぴったりです。

カラオケで歌いやすいアニソン特集【100曲以上】(161〜180)

希望の唄ウルトラタワー

TVアニメ「食戟のソーマ」 OP映像
希望の唄ウルトラタワー

アマチュア時代に参加した「The 2nd Music Revolution」において関西地区グランプリを獲得するなど注目を集めながらも、メジャーデビューから3年という短い期間で解散してしまったウルトラタワーの1作目のシングル曲。

テレビアニメ『食戟のソーマ』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、ポジティブな歌詞を乗せた清涼感のあるメロディーがアニメ作品への期待感を高めてくれますよね。

サビでハイトーンが続きますが、どうしても声が出ない場合にはカラオケ機器でご自身に合ったキーに設定しましょう。

疾走感のある曲のため、勢いで歌えそうであれば挑戦してみてもカラオケが盛り上がるロックチューンです。

勇気100%ジュニア Boys

長寿なアニメ番組は日本にはたくさんあります。

『忍たま乱太郎』もそのうちの一つですよね。

そして『忍たま乱太郎』と言えばこの曲『勇気100%』です。

1993年に光GENJIがリリースしました。

それ以降も、Yah-Yah-yahやジュニア Boysなど、その時々活躍したアイドルたちがカバーをしてきました。

時代によって、違うアイドルグループが歌っているので、カラオケでお互いに比合うのも楽しみ方の一つではないでしょうか。