パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(41〜60)
You’re Not AloneArty

アーミン・ヴァン・ブーレンが率いるプログレッシヴハウスシーンの名門レーベルArmada Music、から2020年2月にリリースされたアーティー。
冬を締めくくる。
ホワイティーなキレイめのメロディキラキラとしたシンセサイザーの音色が心地よい1曲です。
今回本作でボーカルに起用されたのは若手シンガソングライターのグリフ・クラーソン。
2人がタッグを組んだことで、新時代のEDMを匂わせるど定番なアンセムに仕上がったと思います。
Body Back (feat. Maia Wright)Gryffin

EDMシーンの超新星と称される、グリフィン。
若手フィメールシンガー、マイア・ライトさんをフィーチャリングした本作は、壮大かつ美しいメロディが彼らしい、センスあふれる1曲。
アップテンポで爽快感あふれるテンション、楽器の演奏を得意とする彼の音楽性が如実に表れていますね。
女性ボーカルもアンセムなムードにぴったり、世界中を盛り上げてきた彼の楽曲は一味違います。
パワフルな勇気がもらえる心強い歌詞には暖かいメッセージ性さえ感じます。
Nights Like ThisLoud Luxury & CID

プログレッシヴハウスの名門、アーミン・ヴァン・ブーレン率いるArmada Music2020年2月末に配信された楽曲。
ここ数年定番となったブラススタブサウンドがインパクト抜群の明るい1曲。
日本でもARASHIがリハブによるリミックスでこの手のサウンドを取り入れたりと何かと聞き覚えのあるフレーズかと思います。
EDMだけではなく、テイラー・スイフトやパニック・アット・ザ・ディスコもよく似た音色を使っていることから世界的に新定番となっていると見受けられますね。
Another AngelAbove & Beyond

イギリスを拠点に活動するトランスミュージックグループ、アバヴアンドビヨンドの楽曲です。
2000年の結成以来トランス界に君臨する彼らのサウンドの魅力が詰まった一曲です。
ワールドツアーを行ったり日本のイベントにも出演するなど、世界中で注目を集めています。
All MineDisciples & Eyelar

イギリスのプロダクショングループ、ディシプルの人気の楽曲です。
ハウスミュージックプロデューサーとして知られるディシプルが2019年に発表し、ディシプルファンの他ハウスミュージックファンも聴き惚れている一曲です。
家でゆっくり過ごす日のBGMにもオススメですよ。