パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
- EDM人気ランキング【2025】
- 【最新】世界で人気を集めるEDM【2025】
- 【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM
- 【懐メロ】30代に刺さるダンスミュージック。人気のダンス曲
- パーティー好き必見!〜パリピを熱狂させたEDM〜
- 【パリピダンス】SNSで話題のパリピに人気の定番曲
- 【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ
- 【初心者向け】洋楽EDMの定番曲。盛り上がる人気曲まとめ
- おすすめのダンス曲。定番のダンスミュージック
- バウンスってどんなEDM?定番曲や名曲、おすすめの人気曲
- EDMのおすすめ。テンション上がる人気の洋楽EDM
- 流行に乗ろう!TikTokでバズった2020年代リリースの楽曲
- 最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】
- EDM初心者におすすめの名曲
プログレッシブハウス(1〜20)
I RememberDeadmau5 & Kaskade

カナダのハウス・ミュージック・プロデューサー兼DJのDeadmau5によるトラック。
彼の名は”Dead-Mouse”と発音されています。
この2008年にリリースされたトラックは、アメリカのハウスDJ兼プロデューサーのKaskadeとのコラボレーションです。
Don’t You Worry ChildSwedish House Mafia

とても男らしいガツンとくるメロディラインになっていますね。
しっかりとアンセム感もありますが、どこかメロウな雰囲気もあってとてもカッコいい1曲になっています。
男性だけでなく、女性からのファンも多いようです。
The HoaX (Original Mix)Pryda

とにかくストイックで、普通のポップスしか聴いてこなかった人はおそらく最後まで通して聴けない曲ではないでしょうか。
プログレッシブハウスというと「EDMのような派手な曲」という意味で捉えられがちですが、本来はこのような実験的なテイストが入ったハウスミュージックを指す言葉です。
7分超えのダンスフロアを意識した尺からもわかるように、ただ座って聴くだけではこの曲のおもしろさはわかりませんよ!
トラップ&フューチャーベース(1〜20)
低音で聞かせる4つ打たないダンスミュージック
続いて、トラップとフューチャーベースのご紹介です。
2006年ごろから徐々にシーンで台頭し、2016年にはダンスミュージックの中で最も注目された、このジャンル。
ポップスともクロスオーバーし、やがてそのサウンドをリスナーに浸透させました。
Louis The Child
https://www.instagram.com/p/BmG5FaOlAyh/
Marshmello
https://www.instagram.com/p/BoZDm7lnXW7/
San Holo
https://www.instagram.com/p/Bpzh4cgANIQ/
などがシーンを盛り上げたと言われています。
SouthSideDJ Snake, Eptic

イントロからインパクトがバツグンの、こちらの『SouthSide』。
パンチが効いたトラップ&ダブステップを好きな方にオススメの楽曲ですね。
かなりガチャガチャした曲なので、BGMとして聴くよりはパーティーチューンとして聴くことをオススメします。
中盤から転調が入るので、聴き応えバツグンですよ。
BOPDababy

こちらはノースカロライナ出身のラッパー、ダベイビーの『Bop on Broadway』です。
戦々恐々としたニューヨークのストリートを歩いているような気分にさせますね!
楽曲全体に、ボーカルとは別で流れているメロディは、メロトロン風のサウンドを使用しています。
メロトロンは60年代に発売された、元祖サンプラーのような楽器です。
古いとされる音色も、使い方によっては新しく聴こえたりするものですね。
Rushing Back feat. Vera BlueFlume

透き通ったベラ・ブルーの声を引き立たせたトラックが印象的な、こちらの『Rushing Back feat. Vera Blue』。
ベラ・ブルーが歌っているパートは、よくあるアメリカンエレクトロポップの雰囲気ですが、間奏の部分は独特なメロディに仕上げられています。