パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(81〜100)
Don’t Worry (feat. Aloe Blacc)MESTO

オランダのDJ、エレクトロニックミュージシャン・メストの楽曲です。
アロエ・ブラックをフィーチャーしたEDMです。
アロエ・ブラックのソウルな歌声とメストプロデュースのサウンドが見事に融合したダンスミュージックです。
EDM好きは要チェックの一曲です。
Hold On (feat. Cheat Codes) [VIZE Remix]MOGUAI
![Hold On (feat. Cheat Codes) [VIZE Remix]MOGUAI](https://i.ytimg.com/vi/peotNOvYO68/sddefault.jpg)
キャッチーなメロディに、切ない歌声がステキなこちらは、ドイツ出身のEDMプロデューサー、モグアイさんがリリースした『Hold On』です。
モグアイさんといえば『Beatbox』や『Mammoth』といった、ビートがメインの楽曲でおなじみですが、今回の楽曲では、歌をしっかりと前面に押し出しています。
リスナーを躍りたくさせる楽曲もかければ、しっかり歌物の楽曲も作れる。
モグアイさんの幅広い才能を感じられた1曲です。
Boyfriend (Tiësto Remix)Mabel

2019年にリリースしたシングル曲『Don’t Call Me Up』が、イギリスの女性アーティストとして最もヒットを記録した注目の存在、メイベルさん。
ブリット・アワード2020において、最優秀女性ソロ・アーティスト賞を受賞したことも記憶に新しいですが、2020年2月に発表した楽曲『Boyfrined』が早くもリミックスで登場しています。
80年代のカルト映画『ときめきサイエンス』にインスパイアされたミュージックビデオもとてもユニークなので、チェックしてみてください!
本作はEDMシーンにおける『皇帝』的存在のティエストによるリミックス。
フロアユースな踊れる1曲へと昇華しました。
Que CalorMajor Lazer Feat. J Balvin & El Alfa

ダンスミュージックシーンを牽引するスーパープロデューサーのディプロをはじめ、DJ兼プロデューサーのジリオネア、MC兼セレクターのウォルシー・ファイアーの3人によるユニット「メジャー・レイザー」。
彼らが2019年9月に発売したシングルです。
ジェイ バルビンとエル アルファという世界で活躍する二人とのコラボ曲で豪華かつさまざまな国のアーティストが参加しているので色鮮やかなイメージのあるレゲエとなってます。
Turn UpMarc Benjamin

まだ若くして、DJ歴約15年を迎えるマーク・ベンジャミンさん。
彼の楽曲ははやくもベテランの風格をかもし出しています。
こちらの楽曲、『Turn Up』では、いつもと違うスタイルに挑戦しています。
エレクトロハウス系の中でも、ビッグ・ルームと呼ばれるスタイルに挑戦しています。
普段の彼の楽曲よりも、ベースやキックの主張が強くなっています。
フェスや、イベントなどで大音量で盛り上がりたくなる1曲ですね!
気分をあげたい時にオススメです!