パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(71〜80)
Tokyo (feat. Xira)3LAU

タイトルの東京、これはオリンピックを視野に入れているのでしょうか?
だとしたら2020年にはもってこいのナンバーですね。
イントロのレトロのシンセサイザーがとても特徴的です。
ローランドの名機『Jupitar』というシンセサイザーはご存じですか?
1980年代、ニューウェーブやシンセポップなどのエレクトロニックミュージックだけでなく、多くの大衆音楽で親しまれた楽器です。
近年ではソフトウエアの進歩により、ヴィンテージテイストのサウンドが容易に出せるようになりました。
そんな背景もこの曲から感じとれます。
You’re Not AloneArty

アーミン・ヴァン・ブーレンが率いるプログレッシヴハウスシーンの名門レーベルArmada Music、から2020年2月にリリースされたアーティー。
冬を締めくくる。
ホワイティーなキレイめのメロディキラキラとしたシンセサイザーの音色が心地よい1曲です。
今回本作でボーカルに起用されたのは若手シンガソングライターのグリフ・クラーソン。
2人がタッグを組んだことで、新時代のEDMを匂わせるど定番なアンセムに仕上がったと思います。
Another AngelAbove & Beyond

イギリスを拠点に活動するトランスミュージックグループ、アバヴアンドビヨンドの楽曲です。
2000年の結成以来トランス界に君臨する彼らのサウンドの魅力が詰まった一曲です。
ワールドツアーを行ったり日本のイベントにも出演するなど、世界中で注目を集めています。
See The EndAbove & Beyond, Seven Lions feat. Opposite The Other

イギリスのトランスミュージシャン、アバブ&ビヨンドとDJセブンライオンズのコラボ曲です。
数々のフェスを沸かせてきた彼らの楽曲が日本でも聴ける事に感謝してしまうくらいハッピーな楽曲、そしてMVが印象的なナンバーです。
みんなで盛り上がって踊りたい1曲ですね。
All Night (feat. Ally Brooke)Afrojack

彼の作る曲にはキャッチーでハッピー、逆に目新しさには少し欠けるかもしれませんが、最大公約数的アンセムのクラブミュージックとはこういうムードなのかもしれません。
2020年、リスナーはきっぱりと「好き」か「キライ」に分かれそうな予感がします。
でもそれはイヤホンで曲を聴いている時の話で、ミュージックビデオのようなフェスティバルのピークタイムには欠かせないナンバーだと私は感じます。
さぁ、あなたはどっちですか?
Midnight (feat. Liam Payne)Alesso

2人の持ち味がベストマッチし、生み出されたヒットナンバーではないでしょうか?
メインフックはどこかレイベルとアフロジャックの名曲『Ten Feet Tall』を匂わせる美しいメロディーです。
お好きな人はこちらも要チェック。
イギリスのボーイズグループ、ワン・ダイレクションのメンバー、リアム・ペインをメインボーカルにフィーチャーしたシンガロング必須のヒットナンバーですね。
アレッソはいわゆる泣きメロ、美しいメロディラインを生み出すセンスに定評があります。
Hear Me TonightAlok & THRDL!FE

世界的にも人気があり、有名雑誌のDJランキングでも上位にランクインするブラジル出身のDJ、アロック。
イギリスのプロデューサージェイク・ブライアン・テンチのソロプロジェクトTHRDL!FE、強烈な個性を持つ両者がタッグを組んだ本作。
2020年4月の暮にリリースされたアップテンポなダンスポップです、ミュージックビデオも特徴的で、ベルトコンベアに載せられて運ばれる人形やクルマ、パソコンなどが何かを風刺しているかのようにも思えます。
こちらの映像は映画監督のステファノ・バーテリさんが監修しました。






