パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
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バウンス(1〜20)
GorillaWill Sparks, Tyron Hapi & Luciana

エレクトロ・ハウスの世界を揺るがすパワフルな一曲が誕生しました。
ウィル・スパークスさん、タイロン・ハピさん、ルシアーナさんによる本作は、野性的なエネルギーと解放感に満ちています。
歌詞は世界中の人々が一体となり、原始的な力を解き放つことを呼びかけています。
2016年10月にSpinnin’ Recordsからリリースされた本作は、強烈なビートとルシアーナさんの個性的なボーカルが特徴です。
エネルギッシュな音楽を求める方や、ダンスフロアで思い切り楽しみたい方におすすめです。
クラブやフェスティバルで耳にする機会も多いでしょう。
世界を旅するような気分で、心ゆくまで楽しんでください。
Better When You’re GoneDavid Guetta

フランスのDJダビド・ゲッタのメロディアスな楽曲『Better When You\’re Gone』。
ボーカルで魅せる冒頭から、リズムや音色が足されていき、サビでは最高の爆発力を見せます。
フランスのベテランDJの職人芸が光る最高に聴きごたえのあるナンバーです。
Party Till We DieMAKJ & Timmy Trumpet ft. Andrew W.K.

Party Till We Dieは、2016年にSpinnin’ RecordsよりリリースされたMAKJとTimmy TrumpetとAndrew W.K.によるコラボ曲です。
MAKJ(マックジェイ)は、1990年生まれ、アメリカ出身のEDMプロデューサー/DJで、EDMにhiphopやrockテイストをミックスするスタイルが特徴的です。
Timmy Trumpet(チミートランペット)は、1982年生まれ、オーストラリア・シドニー出身のDJ/プロデューサーであり、トランペッターです。
フューチャーハウス(1〜20)
ハウスミュージックのニューウェーブ!
フランスのDJ、プロデューサーのTchamiが「これが未来のハウスだ!」と言わんばかりに音源共有サイトSoundCloudに投稿した音源にタグ付けした#Future Houseという表記が起源となりました。
https://www.instagram.com/p/BgCh7oDA2R5/
音楽的に明確な定義はありませんが、ソフトシンセサイザーで作られた、EDMサウンドの最近のハウスミュージックと認識しておけば大丈夫です!
RoandのJUNO-106を模し、厚みをもたせたベースとKorgのM1の鋭いピアノサウンドで作るリフレインはフューチャーハウスの中でも最もよく聞くフレーズです。
その他にもOliver Heldens
https://www.instagram.com/p/Bqx_BFcni09/
Don Diablo
https://www.instagram.com/p/BrLIEgzBEtx/
などが有名です。
We Are LoveDon Diablo

ぶわっと波のように押し寄せてくるシンセサイザーがたまらない『We Are Love』。
明るい音が多くちりばめられてますが、無駄が削ぎ落とされてるので上品な印象で耳も疲れずにずっと聴いていられます。
フューチャーハウス界では広く知られている大物ドン・ディアブロ。
その洗礼されたトラックメイクにぜひ注目してみてください。
Lose ControlMeduza, Becky Hill, Goodboys

こちらはイギリスのR&Bシンガー、ベッキー・ヒルをボーカルに招き、イタリアの音楽プロデューサーであるメデューサ、同じくイギリス出身のプロダクショントリオ、グッドボーイズが共同プロデュース。
それによりこれまでのメデューサの作風とは少し違ったニュアンスを含んだ1曲です。
豪華メンバーで構成された楽曲ですよね。
ディープなサウンドに仕上がっており幻想的なサウンドが印象的なフューチャーハウスミュージックですね。
The G.O.A.T.Oliver Heldens & Mesto

オリバー・ヘルデンスとMestoというオランダ出身コンビで制作されたトラック『The G.O.A.T.』。
ビートの耳当たりはタイトで、全体的にシンプルで上質な仕上がりになってます。
途中、ピアノサウンドが入ってくる辺りは、オーディエンスのテンションをじわじわと上げていきます。
重心が低く心地いいハウスミュージックです。