パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(121〜130)
FRIENDSMarshmello & Anne-Marie

世界トップレベルの覆面DJのマシュメロとイギリスの歌姫アン・マリーとのコラボ曲。
昔から仲の良い二人が、男性からのアプローチに困っている女性をモチーフにした歌です。
この曲がスマッシュヒットした事により、二人の知名度もかなり上がったと言えるでしょう。
ラテン調のしっとりとした曲調でEDM初心者も聴きやすい曲となっています。
Wicked WonderlandMartin Tungevaag

ヨーロッパのEDMシーンで人気大爆発中のマーティンタンゲバーグ。
若くしてネット上で頭角を現し、母国ノルウェーだけでなく世界中に活動の幅を広げています。
こちらの『Wicked Wonderland』四つ打ちのビートとサックスの音色、そしてボーカル、どれを取っても絶妙で、めちゃくちゃ踊れるナンバーです。
Ride It (Jonas Blue Remix)Regard

コソボ共和国を拠点に活躍するDJリガードの2019年リリースの人気の楽曲です。
ジェイショーンの『Ride It』をハウスサウンドにリミックスしました。
TikTokでは410万回視聴され、Spotifyでは100万回以上再生されている世界的に大ヒットしています。
ビッグルームハウス(121〜130)
巨大なフロアを盛り上げるために作られた強力なアッパーサウンド
最新のお好きなEDMは見つかりましたか?
では次にこのカテゴリーでは、ビッグルームハウスを紹介しますね!
このスタイルはEDMのサブジャンルとして最初は認知されていましたが、2010年中頃から、最も人気のスタイル1つになっています。
ハードウェル
https://www.instagram.com/p/BpPcifMiD8O/
ニッキー・ロメロ
https://www.instagram.com/p/BoUGDxPnWCf/
マーティン・ギャリックス
https://www.instagram.com/p/BrMObP4gmT_/
などがシーンを築き上げました、ポップシーンで聴くEDMよりも展開を間延びさせて作っており、ダンスしやすい展開に工夫されていることが最大の特徴ですね!
ビッグルームハウス(1〜10)
TocaNEW!Carnage feat Timmy Trumpet & KSHMR

クラブフロアで圧倒的な盛り上がりを見せる楽曲が、カーネージさん、ティミー・トランペットさん、そしてカシミアさんという3名のプロデューサーがコラボレーションした作品です。
2015年6月にリリースされたこの曲は、バッハの『トッカータとフーガ ニ短調』をビッグルーム・ハウスとして再構築した意欲作。
クラシカルなイントロから一気にドロップへと向かう構成は、フェスティバルでのアンセムとして定着しています。
ティミー・トランペットさんのライブ・トランペット演奏が加わることで、電子音と生楽器が融合した唯一無二のサウンドが完成しました。
BPM128の心地よいテンポ感と、メルボルン・バウンスのエッセンスが絶妙にミックスされた本作は、クラブで両手を挙げて踊りたくなること間違いなしです。
Bigroom Never DiesNEW!Hardwell & Blasterjaxx feat. Mitch Crown

2018年7月にリリースされた本作は、オランダを代表するDJハードウェルさんとブラスタージャックスがタッグを組んだビッグルーム・ハウスの王道アンセムです。
ボーカルにはミッチ・クラウンさんが参加しており、フェスのメインステージで鳴らされることを想定した壮大なサウンドが魅力となっています。
約130BPMのテンポに乗せて、シンセサイザーのリードメロディと重厚なキックドラムが響き渡り、ビルドアップからドロップへと展開する構成は、まさにクラブフロアで両手を挙げずにはいられない高揚感を生み出します。
タイトルが示す通り、ビッグルームというジャンルの継続と復権を掲げたメッセージ性も込められており、大規模フェスやクラブイベントで盛り上がりたい方には最高の一曲です。
Here We GoNEW!Joel Fletcher & J-Trick ft. Fatman Scoop

オーストラリアが誇るメルボルン・バウンスの旗手、ジョエル・フレッチャーさんとジェイ・トリックさんが手を組み、アメリカのハイプマン、ファットマン・スクープさんを迎えた本作。
2015年9月にDim Mak Recordsから発表されたこのトラックは、128BPMのバウンシーなベースラインに謎めいたレーザーシンセが絡む、フロアで盛り上がること間違いなしの仕上がりです。
ファットマン・スクープさんの掛け声が観客を煽り、ブレイクからドロップへの展開で一気にテンションが爆発します。
週末のクラブで両手を挙げて騒ぎたいときや、友人たちとのパーティーで盛り上がりたいときにぴったりの1曲ですね!
EncoreNEW!MAKJ & Henry Fong

2013年12月にHysteria Recordsからリリースされた、マックジェイさんとヘンリー・フォンさんによるコラボレーション作品。
BPM128のビッグルーム・ハウスで、太いベースラインとハードなキックが特徴的です。
ビルドアップからドロップにかけての展開は、まさにフェスのメインステージで大観衆が一斉に手を突き上げる光景そのもの。
実際、オーストラリアの大型フェス「Stereosonic」でプレイされた際には、会場が大いに沸いたといいます。
シンセリフやホーン系のサウンドが絡み合う、ピークタイム仕様のトラックです。
クラブのフロアを最高潮に盛り上げたいときにぴったりの1曲ですね。






